ＪＣＯ事故を再現するような中性子線攻撃を受ける癌患者に病院や薬局を使って発癌物質が投入されます

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現91拡散希望：ＪＣＯ事故で悲惨な事故死が発生し、多くの住民が被曝被害を受けた中性子線が、山口県周南市久米の住宅地域で照射されていて、その攻撃対象の私には１シーベルトを超える照射が加えられ、被曝死を狙われていることを示しました。周辺住民に被曝が生じていると思われます

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現92拡散希望：また中性子線が市街地でも照射されていることを示しましたが、警察のこのような不法行為は、秘密活動がタブーとされる中で、誰も止めることができない状況であるということで、国民多数の皆さんの手で食い止められるように、拡散をお願いしました。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現93拡散希望：私への警察の攻撃は既に７年におよび、これまで警察が仕掛ける毒物攻撃で何度も病殺される危機に陥りながら、何とか切り抜けてきましたが、このたびの中性子線攻撃は、今度こそは被曝死あるいは病死に追い込むという警察を指揮する元原子力ムラ官僚の意思を強く感じます

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現94拡散希望：これまで半年近くＸ線照射攻撃とそれに続く中性子線攻撃を受け続け、これらの放射線は癌腫瘍の発症を促すものであることはよく知られるところですが、実は私は平成１０年に肝臓に腫瘍が見つけられた肝臓癌患者でもあります。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現95拡散希望：このような癌患者に発癌を促進する放射線の半年以上照射し続けるということは、被曝死を狙うと同時に、発癌物質を投入してもなかなか死なない私の癌腫瘍を増殖させて、癌死に追い込むという当初の狙いを貫徹しようとするものとも思えます。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現96拡散希望：詳しい話は省きますが、私は手術→抗癌剤という治療方法は、日本で癌死者が増えているという点で、有効ではないと考えて、サプリメントを中心とした取り組みで、癌増殖を抑えるうえで一定の成果を上げていましたが、警察の攻撃を受けるようになりました。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現97拡散希望：このようなことを書くと、サプリメントで癌の抑制などできるはずがないと、どこかの製薬会社の意向を真に受けた言葉が返ってくることが多いものですが、癌抑制にサプリメントが関係ないと思えば、警察はサプリメントに毒物混入してこないはずです。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現98拡散希望：警察は私を癌死させようとサプリメントに発癌物質を投入するために、アメリカからの購入過程に介入するのですが、この行為が可能になるには、宅配便業者が警察介入を許さないと出来ないと思いますし、発癌物質の混入は、腫瘍の大きさの変化において明確に分かるものです。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現99拡散希望：発癌物質投入前に腫瘍体積増加率は年15％であったものが、年70％になったことで分かります。このような毒物投入で私の癌腫瘍は50ｍｍの大きさに膨れ上がり、手術切除を勧められました。しかし手術→抗癌剤コースは、癌死への道と考え統合医療を受けることにしました

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現100拡散希望：その結果癌腫瘍が徐々に縮小に向かい始めました。病院での検査結果50ｍｍ（Ｈ23.6）→45ｍｍ（Ｈ23.12）→42ｍｍ（Ｈ24.6）という変化で、１年間でおよそ体積では半分近くになりました。癌死を狙った警察は、腫瘍増殖させようと介入をしてきました

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現101拡散希望：それは薬局の薬に発癌物質を入れるという方法です。統合治療の医師から、検査の結果、腫瘍が増大に転じていると警告を受けて、増大要因を探し回って判明しましたが、信頼していた薬局から毒物入り前立腺治療薬を渡されたという事実に青天の霹靂的衝撃を受けました

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現102拡散希望：医師が示した腫瘍の写真を見れば明らかに増大していることが分かります。縮小傾向にある中でのことで、原因の医薬品を、別のものにして、別の薬局に変えたところ、元の縮小傾向に戻ったことで毒物混入が明らかです pic.twitter.com/hGYB5tpjxD

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ＪＣＯ事故再現103拡散希望：再び縮小傾向になったことに対して警察は、移転新規開院した統合医療の病院に看護婦を送り込んできました。新たな看護婦が運んでくるプラセンタ注射で異常を感じながら受けた治療で、腫瘍が42ｍｍ（Ｈ24.6）→45ｍｍ（Ｈ24.12）と増大傾向になりました

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現104拡散希望：統合医療の医師は信頼できると考えた私は、危険なプラセンタ注射をサプリメントに切り替えて、ネットで購入して摂取を続けました。その結果、腫瘍増大は止まりましたから、やはり注射に原因があったことが分かります。ただサプリより注射の方が効果大と思われました

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現105拡散希望：そこでプラセンタを臀部に入れて徐々に供給する治療方法があると、福岡県に出かけて治療を受けましたが、そこでも警察が先回りし、発癌物質入りプラセンタを埋め込まれてしまい、夜も昼ももたれ感、むかむか感がとれないという激烈な症状に苦しむことになりました

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現106拡散希望：結局、臀部に貯蔵されたプラセンタ液のあるシコリを切除することでようやく症状はなくなり、やはり注射液に発癌物質が注入されていたことがこのことで分かるわけで、統合医療の病院で生じたことと同じことがなされたと思われます。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現107拡散希望：このような経緯でプラセンタ注射を病院で受けることは難しくなったわけで、サプリメントでの摂取に頼らざるを得なくなったのですが、警察はさらに介入してきます。サプリメントの独占通販店エクセレントメディカルからは、割サイン包装で送られてきていました。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現108拡散希望：割サイン包装とは、段ボールと封函テープにかけてサインをしてもらい、配送途中での介入を防ぐものです。またさらに内容物にもサインを入れてもらうという二重の介入防止策を取っていても、ある時届いたサプリメントは明らかに毒物混入品でした。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現109拡散希望：それまで１０００錠に及ぶプラセンタを毎日飲み続けていて、品質が変われば気づくのは当然です。このことを伝えたところ、担当者は自分には答えられないと言い、私が直接受け取りを依頼しても対応しないという不自然さです。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現110拡散希望：こうして私は腫瘍抑制に必須なプラセンタの供給を断たれてしまい、腫瘍増大の危機にさらされています。これはネット販売の例ですが、ドラッグストアでは、陳列台に並んだサプリントを購入しても、摂取すると以前経験した腫瘍増大要素を含むと見なされるものが渡されます

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現111拡散希望：たとえばココカラファインの広島の店で、平成２５年１１月に購入したときには腫瘍抑制に働いたフコイダンが、平成２６年１月に購入した時には、飲むとむかむか感を伴う毒物混入品と考えられるものでした。この時もそれまでに７００粒以上の摂取をしてきたものでした。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現112拡散希望：この非正規品と思われるものを送り、消費者基本法に従って正規品をもらえるように要請し、異議があれば伝えるように言いましたが、返事が来ないばかりでなく、その後ココカラファインの周南市や下松市の店で、別の種類のサプリメントで非正規品が渡されました。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現113拡散希望：このようにココカラファインは私が自分の需要を満たすために対価を支払ったことに対して、こちらの需要を満たすものを渡さず、正規品を渡そうという意思を示さないために、実名公開しました。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現114拡散希望：このようなことはその他のドラッグストアの系列店でも発生しています。以上簡単に示したように、私に対しては、病院、薬局、ネット販売店、ドラッグストアなどや、スーパー、コンビニなど多くのサービス機関が警察の私への毒物攻撃を幇助する状況下にあります。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現115拡散希望：その規模は６つの府県の７つの病院、２０に近い薬局、２０を超える店舗に及びます。警察の秘密活動にこれだけの民間サービス機関が関与するという、とても秘密とは言い難い攻撃がなされていますが、それだけ警察の支配が社会に行きわたっていることも示します。