【Ｃｏ.山田うん『春の祭典』『七つの大罪』東京公演】 感想まとめ

渡辺芳博 @onobebe

「Co.山田うん」の舞台を見に東京芸術劇場まで。春の祭典は2013年にも見たが、今回も相変わらず圧巻のパフォーマンス。明日の16時の回で最後。当日券も少し出るそうですが、それでも入れない人が多数との事です。 pic.twitter.com/cTnrPW4Vbl

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Takuma Ishikawa @ishitakuma

Co.山田うんの『春の祭典』と『七つの大罪』を観てきた。先週は、ローザスの『ドラミング』を観た。ダンスの鑑賞経験が乏しい自分にとってはとても贅沢な2週間。それで、『ドラミング』は、面白かったけど、いろいろ想像できて、あまり驚きがなかった感があり、それに対して『春の祭典』は、素朴に

Takuma Ishikawa @ishitakuma

感動してしまった。また、アフタートークでの、芳垣安洋の音楽の話が面白く勉強にもなった。実際『七つの大罪』の音楽は面白かった。いろいろ贅沢。しかしダンスはまだ初心者すぎで、一つ一つ見ては考えてる感じ。お金に余裕ができたらもう少し見れるようになりたいですわん。

enk @enk_enk

今日はCo. 山田うんを見ました。が、ちょっとゴリゴリぐるぐるして消化しきれなかった感。空腹がいかんかったか……。

Kihoko SAKAKIBARA／Pianist @kihozinn

山田うんさんとうんさんのカンパニーよる公演。 ブレヒト&クルト・ワイル【七つの大罪】、そしてストラヴィンスキー【春の祭典】、すごかった。 高良さん、助川さんらミュージシャンもすごかった。 ドキドキする時間だった！ p.twipple.jp/IQwjD

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ryusei koizumi @ryukoizumi

今日はCo.山田うん『七つの大罪』『春の祭典』を観る。ブレヒトは事前に情報入れた方が比較が出来てよりたのしめたかなぁと思った。でも身体言語は説明なくとも確実に伝わる。ただ純粋に観入るとはこういうことか。春祭観るのは二度目。もう音楽も振付の踊り手たちも最高。本当に最高。

🦁ゆーこ🦁 @_satoyu_

明日まで東京芸術劇場で上演のCo.山田うん【七つの大罪・春の祭典】 みんな観た方がいいよ。 ダンサーさんも役者さんも音楽やってる人も。 すべてが素晴らしい世界。 pic.twitter.com/RGjtyhh7dt

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pijamabank @pijamabank

Co.山田うん春の祭典、ダンサーの方々の肉体を思いっきり消費してしまった罪悪感と代え難い高揚があり、ちょっと居心地の悪い、でも癖になるカタルシスを得てしまった。何度でも観たくなる。

pijamabank @pijamabank

Co.山田うん春の祭典、ダンサーの方々の肉体を思いっきり消費してしまった罪悪感と代え難い高揚があり、ちょっと居心地の悪い、でも癖になるカタルシスを得てしまった。何度でも観たくなる。

文月路実 @romi_fuzuki

Co.山田うん『七つの大罪』『春の祭典』鑑賞。『春の祭典』を観るのは２回目だが、やはり鳥肌もの。１３人のダンサーが、最初から最後まで全開でとにかくエネルギッシュに踊りまくる。群舞で動きも決まっているのだが、ぴたりと揃っているというよりは、一人ひとりが自由にのびのび踊っているよう。

seiko58860 @seiko58860

友達が制作に関わっているCo.山田うん。七つの大罪。春の祭典。春の祭典はダンサーの極限までの肉体の動きに目を離せず、七つの大罪は芳垣安洋の編曲&生演奏にしびれ、舞踏の面白さを改めて感じた1日だった。

高橋彩子 @pluiedete

昨日はCo.山田うん『七つの大罪』『春の祭典』前者は川合ロンと山田うんがアナを演じた。川合が台詞を言ったりドイツ語で歌ったりするのに対し山田は一言も発しない。男女で演じることで、観客の先入観を手玉に取るような箇所も。ミュージシャンも素敵だった。後者は初演より深化しエネルギー増大。

chihiro takahashi @raika28

川合ロンさん、素敵だったな～。 わたしも踊りたくなった。 踊って鍛えないと身体がかわいそう。こんなポチャポチャじゃ......。

Morihiko Takahashi @dance300

Ｃｏ.山田うん『春の祭典』『七つの大罪』 多士済々の踊り手10数人が定着し、振付家との信頼関係を深めていることの強みが、前者のユニゾンの圧倒的魅力と迫力につながっている。山田と川合ロンが踊り演じ生演奏の入る後者との組み合わせもよい。奇を衒わず音楽や物語に誠実に向き合う姿勢もよし。

Morihiko Takahashi @dance300

Ｃｏ.山田うん『春の祭典』を名古屋での改訂版初演に続き目にして感じたのは、激しいけれども音楽が身体に染みこんだ、地に足着いた踊りだということ。「土着的で直球的な創作舞踊に挑戦しました」と山田自身語るが、日本人ならでは？の感性や精神性が、今の身体や技術を通して発現したか。興味深い。

Morihiko Takahashi @dance300

Ｃｏ.山田うん『春の祭典』を観て、先日久々に復元上演された石井みどり『体(てい)』(1961年)を思い出した。時代も振付も全く異なるが日本人の創った『春の祭典』ということで。日本人ならではの民族性や感性とまでいえるか同かは別にして、無理に背伸びしない地に足着いた感覚が腑に落ちる。

ゆりおな @yurionameco

ついに、今日だね！ コンテンポラリーみに行く！ お勉強してくる！ Co.山田うんさんの作品だもの 素敵なんだろーなーーー ワクワクしてしまいます

乗越たかお @NorikoshiTakao

【山田うん】1　鳥肌が立った。「七つの大罪」は音楽がドリームチームによるワイル。プロローグは語りで入り、アナの二つの人格をシュッとしたオウム信者のごときくそサラサラヘアーwにヒゲの川合ロンと、遺棄された人形が死にものぐるいで踊るような山田うんの鬼気迫る二人はもうホントにすげえ。

乗越たかお @NorikoshiTakao

【山田うん】2　『春の祭典』は、ダンサーたちの作品との一体感が格段に深まっている。音符レベルでの理解がもたらすシャープさはキレと共に繊細さのエッジが立っていて、単なる音ハメとは次元が違う、ダンスの威力を見せていた。

すずきとしお @ToshioSuzu

Co.山田うん「春の祭典／七つの大罪」鑑賞。2本とも素晴らしかった！！『七つの大罪』は二人一役で演じられることで、心の葛藤、人間の二面性がみごとに表現されていて、かなり重く響いた。また、音楽（生演奏）とダンスってのが、凄い。生の響きって耳だけじゃなく、皮膚を通して入り込んでくる。

すずきとしお @ToshioSuzu

Co.山田うん『春の祭典』は、2014年1月に続いて2回目の鑑賞。その時もかなりの衝撃を受けたが、今回も凄い衝撃を受けた。この作品は、自分の細胞まで動かすんじゃないか。群像ダンスの最高峰。

Kentaro_SUZUKI @suzuken2002

東京芸術劇場で『七つの大罪／春の祭典』を観て、特に『七つの大罪』について色々考える。姉妹の姉「アナ1」を男性が演じて、Jesus Christのように見えた。芳垣安洋さんの音楽には、仏教的な意味も感じた。 instagram.com/p/155LELBhVQ/

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江本伸悟 @shingoemoto

今日はCo.山田うんの『七つの大罪』と『春の祭典』を観に。アフタートークでうんさんが、七つの大罪は社会のなかの生死、春の祭典は原始のなかでの生死といったことを述べていた。春の祭典はそういう眼で観ていたのに対して七つの大罪はそういう風にみていなかったけど、言われてみればとも思う。

Jimmy Bond @jtecan

本日のダンス公演 #dance 山田うん、春の祭典、池袋 instagram.com/p/16oQgqKedK/

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足立真穂 @homahomahoma

Co.山田うん『七つの大罪』『春の祭典』公演、見てきました〜。何度か見ると、舞台やメンバーでの違いもわかって面白く。それぞれに生死が表現され、生命の輝きを身体的に実感する！ そして、うんさん特製の開運起き上がり小法師、まだまだ販売中。 pic.twitter.com/h6ouKCFNRK

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