- FridaLegacy
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小谷忠典監督のドキュメンタリー『フリーダ・カーロの遺品』を試写で。非常におもしろい。フリーダの人生の挿話や映像を使わず、フリーダが残した靴や服などの遺品を撮影する、写真家・石内都の姿を通して不在のフリーダが浮上する。8月公開、予告編 youtube.com/watch?v=kOzxYx…
2015-05-12 17:23:23絵もすきだけど、人柄がすき。特に“激しさ”がすき。あと、身に纏うもの、ぜんぶ、脱帽のセンス。フリーダにこんなに真近に接近できると思わなかったです。8月、イメージフォーラムで公開『フリーダ・カーロの遺品』 pic.twitter.com/tQMaVLli9W
2015-04-29 22:38:54試写の感想をブログで紹介していただきました。 【Yamagishi高田馬場naozi】さん d.hatena.ne.jp/naozi/touch/20…
2015-04-29 16:46:54★過去の分もまとめてブログ更新 〉★150428 試写会へ『フリーダ・カーロの遺品 石内都、織るように』 shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2015-04-28
2015-04-29 04:32:20(続き)なぜなら、作品のメインテーマとして浮上してくる生と死。それを越えて女性たちに受け継がれていく伝統と誇り。これらは、フリーダ・カーロの人生におけるテーマであると同時に、何より彼女に対する石内都自身の共感の部分であるからだ。故に男性監督の作品だが、そのスピリッツは女性的である
2015-04-28 22:51:34『フリーダ・カーロの遺品ー石内都、織るように』試写。石内都のドキュメンタリーは2本目だが、両作とも彼女が主人公というよりは、映画作品にインスピレーションを与える存在となっているのが、興味深い。彼女は、写真撮影を通じ亡き人と対話し映画の作り手とを繋ぐ仲介者になっている。(続く)
2015-04-28 22:49:58試写会に出掛けてきました。「私たちは感情を織っているのです」、そう語りながら刺繍を紡ぐオアハカの女性。その手元から放たれるひと針、ひと針の重い音は、やがて心臓の鼓動と重な... (編集G) hpplus.jp/spur/clip/2121… pic.twitter.com/6z2KQ8ecxL
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