- HaRaWaTaFEVER5
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@hnmt_zng @omochimushi 生中一、烏龍一ー!() 「…夕樹さんをお探しですか?彼は今外出しています」資料をパラパラ読んでる透明牙がそこに!
2015-04-16 22:06:28@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 (しかしみずゆきさんはビールが好きではない) 「みたいだね。ったく、今日に限って」 いた!
2015-04-16 22:12:35@hnmt_zng @omochimushi (アッ) 「確かあと20分程で戻る筈です。ここで待たれますか?」特に動く事もなく。帽子のつばの向きでヨリハ君に向かっているのが分かる
2015-04-16 22:15:08@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 (つんだ) 「20……ま、いいか。暇だから待つ」 これヨリハ皇さんのほう全く(またはほとんど)見てない可能性
2015-04-16 22:24:46@hnmt_zng @omochimushi (アカンやつ) 「どうぞ。」空いたテーブルと椅子を指し示す動作をしながら 「お菓子は食べられますか?紅茶は?」 固い口調は崩さずに
2015-04-16 22:27:19@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 (あかん) 「貰う。、……紅茶はいらない」 紅茶という単語に顔を顰めます
2015-04-16 22:42:16@hnmt_zng @omochimushi 「…分かりました。では緑茶はどうでしょう」 出しかけていたクッキーを片付け、羊羹に差し替える
2015-04-16 22:44:52@hnmt_zng @omochimushi 「珈琲。ありますよ」 羊羹も片付けられ、今度はスコーン。 「えっと…アメリカンとブレンドがあります。どうしますか?」 バリスタを器用に用意しながら
2015-04-16 22:52:45@hnmt_zng @omochimushi 「分かりました」 珈琲を手早く二人分。 「どうぞ」 スコーンと一緒に。 無類のお菓子好きですから…
2015-04-16 23:27:23@HaRaWaTaFEVER5 @hnmt_zng 「……へんなもの入れてないよね」じっ さすが……( ˘ω˘ )
2015-04-16 23:43:31@hnmt_zng @omochimushi 「入れたとして、僕に何のメリットもありませんし」 そして消える珈琲(どうやら甘〜いカフェオレにしていた模様)
2015-04-16 23:52:15@HaRaWaTaFEVER5 @hnmt_zng 「あっそ」 珈琲も消えた ヨリハはブラックのまま飲んでいる
2015-04-17 00:01:56@hnmt_zng @omochimushi 「…そう言えばお名前を伺っていませんでした」 追加の練り切りが用意されている
2015-04-17 00:22:26@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「必要が無ければ」 ねえ皇くんヨリハの分も食べてない?食べていいよ?()
2015-04-17 00:36:06@hnmt_zng @omochimushi 「そうですか。でしたら、僕が聞く必要があれば君は教えてくれますか?」 皇はいい子なので自分の分しか食べませんよ!
2015-04-17 00:37:34@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「別に。教えたところで呼ぶ用事も無いでしょ」 アッいい子……たべていいのよ……
2015-04-17 00:39:51@hnmt_zng @omochimushi 「君が何度かこの部屋に来ているのは知ってるので、君の名前を呼ばないと便利が悪いのです……もっとも、嫌なら無理強いは出来ませんが」 いい子だもん、皇
2015-04-17 00:43:23