-
ariannroddo
- 2047
- 0
- 0
- 0
![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ariannroddo 秘密で( ただ答えはでてて、決闘の時にでもかたりますん。いまからでもかたれるん!(
2015-04-29 00:11:53![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@kosyuken それ、結局追う気なんじゃ……(笑) それはそれとして、ネメシアちゃんの私物に、こっそりアルのペンダントとお揃いのデザインの髪飾り混ぜてました。ごめん、言うの忘れてた(笑)
2015-04-29 00:15:01![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ariannroddo なんてことをしてくれたんや( まあいいんだけど( ただ今までの関係性とはちょっと変わるんじゃないかなー。アル自身考え変わって着てるし
2015-04-29 00:17:34![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ariannroddo 答えはでてるから出したいんだけどいかんせんリアルで時間ない( 2時間まえにねていなければ決闘できた可能性があったのに!(
2015-04-29 00:23:46![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ariannroddo ワロタ まあヒマな時にお願いしますわー、今やろうとおもえば俺はやれるんだけどそっちが大変そうで(
2015-04-29 00:27:46![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ariannroddo ワロタ まあでもそっちが好意出してくれたので折角なので甘えます( でも果たし状なげてHPだいじょうぶなんすかね(
2015-04-29 00:33:48![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ariannroddo 「親愛なるココア=ビター殿……いや、今はカラーか。 手紙を書くのが苦手なので担当直入に言う。一週間後の朝に、あなたと決闘を行いたい。 いまなら、あなたと向きあう事に恐れはない。 デセオ、ゼクムート国境地帯にて待つ。 アルティール・グレイザー」
2015-04-29 00:43:32![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ariannroddo これが一週間前にだした手紙。君主としてはつたない文章すぎる、ちょっとは勉強した方がよさそうだなと思いもした。ただ、自分らしくあるとも思う。 夜明け前の平原。静かに、その時を待つ。
2015-04-29 00:46:06![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@kosyuken ドンっと、静けさを引き裂き、何かが落ちてくる。 「魔砲少女マジ狩る☆ココア! ここから先がクライマックスだよ!!」 不適な笑みを浮かべた、より勢いを増した強烈な存在感の塊、 「アル? 手紙を出すのに、人の名前を間違えるなんて、偉くなったものだね?」
2015-04-29 00:51:03![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ariannroddo 「……調べるにも会わなかったからな」馬にまたがり、眼を開く。目の前にきた、前よりも存在感を増した魔法師の少女。肌がざわつく。今なら、彼女の強さがわかる。 「まあ、名前を間違えたのは謝るよ。……久方ぶりだね、ココア」 だが、心は不思議と落ち着いていた。
2015-04-29 00:54:51![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@kosyuken 「……ふぅん。いい顔になったね? アル」 満面の笑顔を浮かべ、目の前の王に心からの讃辞を贈る。 「それで? なんのご用かな?」 闘士を高めながらも、平然とアルと向き合った。
2015-04-29 01:02:13