艦これＲＰＧ　～初心者たちの処女航海5～　第四話

初ヶ瀬マキナTRPG用 @ironyfateTRPG

多分「どうぞ」の声があると思うので入ります。後ろに霧島さんと電さんを連れて。

WhiteGM @WhiteGameMaster

「どうぞ………やぁ、時雨。久しぶりだね、元気だったかい？」 と、時雨を見ると書類を整理していた手を止めて、カミナ提督は笑みをうかべますね。

WhiteGM @WhiteGameMaster

「後ろの2人は？」 と続けて訊ねます。

あらい @CnaArai

（名乗った方がいいのかな……それとも、時雨さんに紹介してもらった方がいいのかな）と、ちらっと時雨さんに視線を向けてみたり。

初ヶ瀬マキナTRPG用 @ironyfateTRPG

「はい。後ろの二人、戦艦霧島及び駆逐艦電は現在の私の艦隊のメンバーです」 後ろにそっと挨拶を呼びかけます。

あらい @CnaArai

「はい。独立網走要港部所属、駆逐艦雷です。よろしくお願いします」 と、ひとまずそつない感じで挨拶しておきます。

WhiteGM @WhiteGameMaster

@CnaArai 「電ちゃんだね、よろしく。」と朗らかに笑いかけます。

ひろ @Al2O3ba

「はじめまして。私、金剛型戦艦4番鑑の霧島です。よろしくお願いいたします。」 敬礼して微笑みます。

WhiteGM @WhiteGameMaster

@Al2O3ba 「えぇ、こちらこそよろしく、霧島さん。」

WhiteGM @WhiteGameMaster

「今は深海棲艦掃討作戦の準備中で騒がしいけれど、ゆっくりしていってくれたまえ。何かあったら力になろう。」と言いますね。

初ヶ瀬マキナTRPG用 @ironyfateTRPG

@WhiteGameMaster 「ご厚意、ありがたく受け取らせていただきます」 一応笑顔は浮かべているつもり。

あらい @CnaArai

とりあえず何を言っても墓穴を掘りそうなので、時雨さんの後ろで大人しくしておきます……。

初ヶ瀬マキナTRPG用 @ironyfateTRPG

「……戦況に変化はございますか？」

WhiteGM @WhiteGameMaster

「戦力が均衡している以上、戦況に大きな変化はないね。お互いに戦力をと補充しながら投入し続けている状態だ。だが、今回の作戦が成功すれば深海棲艦の不意を突き、戦局が大きく好転するはずだろう。」

WhiteGM @WhiteGameMaster

提督に対して、なにか質問あったりしますかー？

あらい @CnaArai

電はとりあえず何もないです。変なこと聞いて地雷的なモノ踏んじゃっても怖いですし……。

初ヶ瀬マキナTRPG用 @ironyfateTRPG

時雨も基本先ほどの事を聞いて終わりです。 「御武運を」と返すだけですね。

WhiteGM @WhiteGameMaster

了解ですー　霧島さんも何も無ければ、電ちゃんのイベントに入らせてもらいますねー。