Head First Rails 5～10章

Shinichi Tokunaga @deepneko

変数が複数系になったり単数系になったりするのがややこしいなぁ。慣れると分かりやすそうだけど。

Shinichi Tokunaga @deepneko

標準のバリデータでカバーしきれないものは自分でバリデータを書きましょう。結局そうなるよね。

Shinichi Tokunaga @deepneko

def validateに書いておけばRailsが勝手にバリデータだって解釈してくれるよ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

belongs_toでオブジェクトと親の間に関連が作れるよ。has_manyはその逆だよ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

7章 Ajax

Shinichi Tokunaga @deepneko

たくさんの顧客がF5連打しまくってサービスが重すぎるから、ページの一部分だけ更新するようにしたい→Ajaxつかおうぜという流れ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

<% javascript_include_tag 'prototype' %>

Shinichi Tokunaga @deepneko

Railsはヘルパーをいっぱい持ってるよ。link_to_remoteはクリック時の動作、periodically_call_remoteはタイマーで自動実行みたいな。

Shinichi Tokunaga @deepneko

form_forをremote_form_forに書き換えればAjaxフォームに変換できるよ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

remote_form_forのエイリアスとしてform_remote_forがあるのは歴史的な理由でもあるのだろうか。他にも似たようなの多そう。

Shinichi Tokunaga @deepneko

8章 XMLといろいろな表現方法

Shinichi Tokunaga @deepneko

登山情報をgoogleマップとマッシュアップしようという話。すでにRailsあんま関係なくね。

Shinichi Tokunaga @deepneko

modelオブジェクトはxmlを直接生成できる。to_xmlで生成してマッシュアップAPIに渡してあげることが簡単に出来る。

Shinichi Tokunaga @deepneko

おいちょっと聞いてくれ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

「ヒント:HTMLを生成する場合、モデルオブジェクトの読み込み以外にコントローラがしなくてはいけないこととはなんでしょう。」 → 「なにもしなくていい！」

Shinichi Tokunaga @deepneko

新しいパターン来たわぁ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

to_xmlがあるということはRSSの生成も簡単ですね。

Shinichi Tokunaga @deepneko

いえいえ、あなたの欲しいRSSのフィードはto_xmlでは生成できませんよ。という流れ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

XMLビルダーテンプレートを使うことで、より柔軟なXMLを作成することが出来ます。

Shinichi Tokunaga @deepneko

作った.builderファイルをviewとして保存しましょう。ヘルパーで呼び出すことで簡単にRSSフィードへのリンクを作成できます。

Shinichi Tokunaga @deepneko

この章で一番重要だったのはrespond_toだろうか。

Shinichi Tokunaga @deepneko

9章 RESTとAjax

Shinichi Tokunaga @deepneko

さらさら読んでたらいつの間にかgoogleマップとのマッシュアップアプリが完成していた・・・

Shinichi Tokunaga @deepneko

respond_toで返ってくるformatオブジェクトの中身が気になる。

Shinichi Tokunaga @deepneko

「詳しく知りたいならHead First Javascriptを読んでほしいな！」