憲法記念日だし「国会図書館 日本国憲法の誕生」を見てみる

当時の議論なども公開されてますね。
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吊り人 @_cjaih

「カルタゴは、ローマとの関係を重視し、約束を守り、友好関係をつづけてきたつもりでいたにもかかわらず、ローマ国内にカルタゴに対する嫉妬、憎しみ、いらだちが充ちあふれていたことに気づかなかった。」 mofa.go.jp/mofaj/gaiko/od…

2015-05-03 09:38:59
吊り人 @_cjaih

「カルタゴは、仲介をたのむ国もなく、孤立無援の戦いをつづけ、紀元前145年、ついに全国民玉砕し、カルタゴは地球上から完全に抹殺されてしまったのである。」 mofa.go.jp/mofaj/gaiko/od…

2015-05-03 09:37:09
吊り人 @_cjaih

「カルタゴには、ローマが敬意を払うような文化もなく、十分な軍事力もなく、また、外交の稚拙さゆえに友好国家を作ることもなく、ただただその自国の経済力のみを頼りにしてきたのであるが、その経済力があだとなり、ローマの憎しみの前には何の力も持つことなく、地球上から消えていった。」

2015-05-03 09:41:14
吊り人 @_cjaih

「強力な軍事力をもたないカルタゴは、その巨大な経済力で近隣諸国との友好関係を築いておくべきだった。 我々も“歴史を学ぶ”のではなく、“歴史に学ぶ”べきであろう。」 mofa.go.jp/mofaj/gaiko/od…

2015-05-03 09:42:35
渡部篤 @watanabeatushi

滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。カルタゴは滅ぼされたのです。現在の日本の状況に酷似しています。平和とはパリ不戦条約の憲法9 条では守れないのです。

2015-03-17 00:04:31
ことりん @Braveymithra

平和ボケした国民が 危機を訴える愛国者を非難し 自殺に追い込むところなんか…そっくりで ぞっとします。>日本と似すぎているカルタゴの運命 bit.ly/14IGhKn

2015-05-03 04:39:59
リンク この国は少し変だ!よーめんのブログ(日本こそ一党単独極右軍事政権でなければならない) カルタゴはなぜ滅んだのか?! 二つ下のエントリーのコメント欄より>Commentedby一応援者at2007-07-2308:28x一庶民さんのご意見に同意します。読んでいて、あの「カ...

カルタゴの今

和田 政宗 @wadamasamune

憲法記念日にあたり、憲法改正反対派に言いたいが、アメリカ人が短期間にコピペで作った憲法を後生大事に守るのか。仮に憲法9条のようなものを入れたいなら、日本人の手で憲法を作るなかで提案すれば良い。また、維新の党は憲法9条改正に賛成なのか明らかにされたい。統治機構の改革はその次の論点だ

2015-05-03 07:46:04
リンク www.nikkei.com 憲法のどこが不備かもっと説明せよ 68年前のきょう、日本国憲法が施行された。皇居前広場で開いた記念式典には雨にもかかわらず、1万人もの群衆が詰めかけた。この国をどうすればよくできるのか。多くの国民がそうした思いを抱いていたからだろう
山田宏 自民党参議院議員 @yamazogaikuzo

今日は憲法記念日。新聞の世論調査でも、改憲が護憲と拮抗するようになってきた事は歓迎したい。現憲法は敗戦後の日本の統治のための、アメリカによる「日本統治基本法」が実体という点も、理解が進んできた結果もあるだろう。わが国の国柄と時代に合わせて、新しい憲法を作ることは当たり前のこと。

2015-05-03 10:12:49
5newspaper @_5newspaper

[産経]【憲法特集・前編】「今に見ていろ」ひそかに涙 白洲次郎 GHQ原案に悔しさ sankei.com/premium/news/1… 現憲法は3日、施行から68年がたった。改正国民投票法の昨年6月の施行により、国会が発議すれば、憲法改正の国民投票はいつでも実施できる環境が整っている…

2015-05-03 12:51:03
5newspaper @_5newspaper

[産経]【憲法特集・後編】自律的制定できず「国民の不幸、恥辱」 sankei.com/premium/news/1… GHQによって、日本政府が昭和21年3月6日に発表させられた「憲法改正草案要綱」は、憲法の姿を一から書き換えるものだったが、形式的には明治憲法の改正手続きがとられた。同…

2015-05-03 12:55:10
保守主義・自由主義名言bot @milton75213517

「彼らは平和主義によって平和という現実や効果を求めているのではなく、それとは別の現実と効果を求めているのであり、その目的からすれば、平和というタブーは甚だ現実的であり、最も効果的な武器だという事になります。その目的とは言うまでもなく、共産主義革命であります。」(福田恒存)

2015-05-03 13:09:10