【スプラトゥーン】イカに関する個人的研究記録

吉田パブ郎 @Magus_N

見かけてないけど、3Dフィールドで戦う以上ホットブラスターは強いハズなんだよなあ。 あんまり人気なさそうなら早めに手出してみようかな。

吉田パブ郎 @Magus_N

今のところ、敵として戦って脅威に感じたブキは96ガロンくらい。 それに関しても、塗りはあんまり強くなさそうだなあと思ってる。 ルール的にはアンロック制だけど、強くなるためというよりは「多彩なブキに無理なく慣れるため」といった感があってイカしてる。

吉田パブ郎 @Magus_N

このゲームの何が素晴らしいって、単純に「ポイントほしい＝ポイント稼げるように戦う」が、ルール上の勝利に直結してるところ。 だから床を塗ってるだけでめちゃくちゃ楽しい。 よくあるTPSやFPSだと、旗取りルールなのに敵も味方もキル稼ぎしててゲームにならないなんてことがざらにある。

吉田パブ郎 @Magus_N

このゲームは、勝敗に対して間接的なデスペナルティしかない。 リザルトでスコアもキルデス比も悪い人がいたとしても、その人が前線で時間を稼いで粘ってくれていたおかげで勝てていた、ということもある。 という訳なので、しっかり研究するにはやっぱり動画が必要だなあという結論に……。

吉田パブ郎 @Magus_N

ただ、序盤はどうしてもポイント＝オカネが欲しくなるもの。 それを稼ごうとすると敵は倒さない方がいい場合も多いから、そのあたりが微妙なライン。 敵を抑える前衛が完全にいなくなると、それはそれで勝率が落ちる（ボーナス300もらえない）。

吉田パブ郎 @Magus_N

それぞれに向き不向きはあれど、野良レベルならブキは好きなの使えばいい。 何を使っていても、パーティメンバーのバランスを見て立ち回りを前衛後衛で使い分けられると、勝率は上がる。

吉田パブ郎 @Magus_N

キル数もポイントも、オフェンシブに塗ってると勝手に増える。 こっちは前衛で、敵を押し込んでナワバリを広げていく役割。 ディフェンシブな塗り係がいないと勝ちの目は薄くなる。 こっちは後衛で、塗り残しを塗ったり、入り込んできた敵を叩き返して前衛に投げる役割。 前衛が強いと仕事は減る。

吉田パブ郎 @Magus_N

既になんとなく感じるのは、相手に塗りの上手い人がいるとポイントが伸びる。 逆にいえば、大きくガツンと稼ぐなら敵味方に恵まれることが必須条件。 敵全員をスポーン地点に押し込めて終わり、っていうパターンなんかもあるし、展開によっては塗るとこ全然なくなっちゃうから当然なんだけどね。

吉田パブ郎 @Magus_N

直近4戦の戦績。 データを集めて、ブキの傾向やらポイントとキル数の関係やらをはかりたい。 ナワバリのリザルト画面もメモれるけど、やっぱりマップを含めた動画じゃないと情報量が足りないかもしれない。 pic.twitter.com/f5HJuOcYMo

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吉田パブ郎 @Magus_N

試射会はローラーとわかばが多かったから気にならなかったけど、射程の長いブキの割合が増えた途端にバリアがイマイチ使いづらい装備に。 ただ、それも含めて「逃げて塗る」基本の立ち回りを覚えるのには丁度いいから、初心者向けとしてはやっぱりよくできてる。

吉田パブ郎 @Magus_N

短射程のわかばを使ってると、撃ち合い時の機動がどんどん大げさになっていく。 カメラ感度を上げてない人が相手だと、ドラゴンボールみたいに後ろ取ってから倒すことになる。

吉田パブ郎 @Magus_N

手元に「するらしい」というフワッフワの情報しかないが、僕のイカボーイは検証できるほどイカしてないので、真実はともあれとりあえず重複してるつもりになっておく。

吉田パブ郎 @Magus_N

これギアの効果って重複するのかなあ？

吉田パブ郎 @Magus_N

キルは意識しないと5〜10前後と幅がでるけど、ポイントはほとんどブレがなく、安定して1200くらいになる。 たぶんそこそこ塗れてる方だとは思うけど、コレ割と早い段階からオカネ余るのでは。

吉田パブ郎 @Magus_N

初戦。 敵の96ガロンが思いのほか火力あってバリアが間に合わない場面があったけど、概ね試射会と変わらないね。 1戦につき1200ポイントとして、何戦くらいでガチなのよ。 それまで僕の腕はもつのか。

吉田パブ郎 @Magus_N

サブは立ち回り上の依存度の割にインク消費がめちゃくちゃ大きいから、残弾管理は徹底しないといけない。塗る時は効率重視で多めに使う、攻める時（撃ち合う時）はこまめに潜ってフル近くを維持、と撃ち方を切り替える必要がある。

吉田パブ郎 @Magus_N

みたいな感じだと、ブキ性能的な長所を活かせるように思う。常にサブの緊急離脱を意識して動けば「倒せはしないし、追い払ってもすぐに戻ってくる厄介な奴」になれる。撃ち合いで劣勢の場合は、相手の陣地に食い込んだ場所で相手を釘付けにしているだけでも十分仕事ができている。

吉田パブ郎 @Magus_N

→単独でいいので奥へ抜けて「放っておいても塗り替えされにくそうな場所」から塗る→少しでも劣勢と見たらすぐにサブで離脱、離れすぎて塗り替えされないように粘る→スペシャルが溜まったら片付けてライン上げ→（最前線で立ち回ることを意識して繰り返し）→ラストは相手陣地へ突貫して一気に塗る」

吉田パブ郎 @Magus_N

流れとしては「終盤でも荒らされにくそうな地面を塗り固めつつ前線へ→接敵少し前あたりから"サブで一気に奥へ抜ける"ことを意識しつつ、ラインを押し上げる→（容易に裏取りできるなら、序盤から奇襲でアドバンテージを取りに行く）→スペシャルが溜まり次第、厄介な場所にいる敵を片付けて制圧→

吉田パブ郎 @Magus_N

スペシャルは即効性が高く、射程も威力もある。持続力はなさそうだけれど、メインの性質からして使用回数は増える。各ブキの長所を活かす為にも、このセットの場合は「敵陣の奥深くまで切り込む」戦い方をしたい。指南動画のように一か所に留まって守る役目は他のブキ（チャージャー系とか）に任せる。

吉田パブ郎 @Magus_N

メインは癖が少なく、瞬発力に特化したシューター系。わかばと同じように接近戦を意識すれば大火力なので攻めに向く。塗りも早く丁寧。サブは攻撃よりも移動、こと緊急離脱用として有用。塗りの隙も晒さず、場面を選ばず最高速で動ける。直線移動になるので、途中で自軍の色に接続するように使いたい。

吉田パブ郎 @Magus_N

プロモデラーMGは使いやすそうで、とてもいいブキに見える。動画内での説明通り、塗りも強いし機動力も高い。スペシャルも高威力・広範囲で申し分ない。しかし、この「立ち回り指南」は何だ……ブキの説明と実際の立ち回りが全然一致してないじゃないか……！

吉田パブ郎 @Magus_N

【Splatoon】ブキ別立ち回り指南映像「プロモデラーMG」 youtu.be/Ma0d0TRwYfg @YouTubeさんから 立ち回り……指南……？

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吉田パブ郎 @Magus_N

そういやわかば、弾が散るおかげで射程ギリギリだと火力は低めなんだけれど、密着して撃つと相当サクサク倒せる。他のブキと比べて、イカを使って近距離戦に持ち込む立ち回りこそが重要だと思う。あんまり遠目からバリアを張ると、弾幕でスイーッと後ろに押されて全然近づけないから気を付けよう！

吉田パブ郎 @Magus_N

@pad_kaguya わかばは横幅が広いので色塗りしやすかったですよ！目の前を塗ったら、塗ったところの端までイカで進んでまた塗るって感じだと無駄がなさげでした。移動だけなら「前方塗ってイカジャンプ→空中から着地点に塗る→イカ着地からのジャンプ」の繰り返しで割と機敏に動けました！