ところで、これ子供歌舞伎の演目らしいんですけど、「悪源太の元を離れてから、岩や木が切れても人は切れなくなった砌丸(要約)」ってめちゃんこ萌えたんですけどォ……… pic.twitter.com/UQrXW4TITj
2015-04-17 19:50:58@HARU__CHIKA 演目名は「銘刀石切仏御前」というようです!本は添付で!私もまだ全部は目を通せていないのですが、さっき添付したのは源氏側にいた兵太夫が重盛に砌丸を渡すシーンです!そこで砌丸出てきました! pic.twitter.com/wkItoGZKRf
2015-04-17 19:57:27とりあえずさっきの場面だけだけど、あらすじはこんな感じ。「数奇な流転の運命」がやばい。 pic.twitter.com/OtxtN3OKoq
2015-04-17 20:02:02「人以外のものは、実によく切れる」
「しかし、なにゆえか人は斬れない」
ということは、人ならざる敵は勿論、仲間である刀剣男士たちも斬れるのではないか(他の刀に比べて”実によく切れる”のでは)という妄想。
@hlgn_8 確かに斬ろうとすることはないでしょうけど、斬れそうですね……闇堕ち化しかけた男士たちを、そうなってしまう前に斬る役目とか背負わされてたらどうしようってなってきましたつらい……( ; _ ; )
2015-04-17 20:15:34後日、別ページにて。
これこの前の子供歌//舞伎のやつなんですけど、真ん中の台詞どちゃシコ過ぎてやばいかったのでご確認お願いします。「これ(砌丸)もついに我がものになったか。ワハハハハ」 pic.twitter.com/X78JDrVHKd
2015-05-11 23:35:32でね、そこからの清盛が自分のモノにならないと分かったらね、花街に売り渡そうと(語弊)するんですよ、砌丸をね…… pic.twitter.com/XFX924PC4c
2015-05-11 23:39:16ちょっと動揺しすぎてちゃんと読めてないけど、流れ的には【義平捕まる⇒「我、この世を去らばもう刀などは不要、あの世まで刀をふるいたくないわ」と瀬尾(清盛側)に、重盛に渡すよう託す。⇒清盛の目に留まってこの流れ⇒最終的には以前写メした「人は斬れない~」の場面】で…
2015-05-11 23:45:05あの、義平が……自ら手放すんですよね……しかもその、「あの世までふるいたくない」って、あの、最後まで一緒にいたかった砌丸だったらどういう心境だったろうとか考えたらあのその、たまらないです(号泣) そういう気持ち分かっててあえて突き放すのもたまらないよーーーーーわーーーーー
2015-05-11 23:46:26もう今日から砌丸さんの馬=望月(清盛の馬だそう)にするしぃ!><と思って編成画面開いたら三明さんが望月に乗ってて「俺の砌丸をそのような輩に渡すとでも?」みたいな顔で見てきた(※普通の全身絵)ので、そっと私は編成画面を閉じ、今日も砌丸さんは小雲雀に乗って出陣していきました。~完~
2015-05-12 00:12:11以下、もう、ものすごく妄想。
リプで話してたんですけど、この清盛×砌丸シーンが「刀姿ではなく付喪神姿で、義平の元を離され自身も後ろ手に縛られ口も塞がれて、不服そうに冷たい目をした砌丸さんが清盛に顎クイされながらついに我がものだワハハて言われてる」場面にしか見えなくなってきたので誰か描いてください……(土下座)
2015-05-12 00:42:09義平から離される場面はきっと、義平に「刀などはもう不要」って言われた時に反論しようとするけど頭ぽんぽんとかされて窘められて、というかそれで「ああ義平も覚悟をしているのだ」っていうのを感じ取るから、そのまま黙って瀬尾の元へ渡されるのだと思う。泣く。
2015-05-12 00:46:57ああもうさっきのところ読み返してたら、清盛が直前に、ここにいる女に満足しないから町へ出て女と思う存分遊ぶぞ!(要約)とか言ってる…だめ…そんなところに砌丸さん渡しちゃ……砌丸さん掘られる……;;;;;;
2015-05-12 01:00:49