韻子「明日、死んじゃうかも知れないのに」 伊奈「…」 韻子「あ、ごめん」 伊奈「ううん」 伊奈帆の無言はどんな意味なんだろう。そして、韻子は何故ゴメンなんだろう。#aldnoahzero
2015-04-11 18:49:00韻子は、風邪の心配した所で、今日の起助と同じように、明日には私たちも死んじゃうかもしれないと。起助が目の前で居なくなるのを見てた伊奈帆は、韻子の言葉でそれを想い出したのだろうか… それを察しての韻子のゴメン。大丈夫だよと伊奈帆。なのかなあ。#aldnoahzero
2015-04-11 18:57:54アルドノア3話。ニロケラス撃退作戦前夜の伊奈韻。 伊奈「別にさ、怖いもの知らずって訳じゃないよ、助けられると思ったんだ…でもあんなにあっさり、あんなに簡単に。きっとその時が来ても覚悟する暇さえないんだろう…」 #aldnoahzero pic.twitter.com/sXQCtGDCXE
2015-04-12 03:27:40伊奈「…その瞬間にどんな後悔をするのか、そう思いながら、ただじっと待っているだけなんて、耐えられない」 この間は韻子の表情のみ。黙って伊奈帆を独白を聴いてる韻子がまたイイ。あんなにあっさり…の時の韻子。#aldnoahzero pic.twitter.com/gFyruQdBD5
2015-04-12 03:34:41親友の死もあったのに、作戦前夜淡々としている伊奈帆。韻子の目には、普段から沈着冷静な伊奈帆を知っていたとしても、奇異に見えたかもしれない。それを察しての伊奈帆の独白か。死が怖くない訳じゃない。助けられると思った起助は目の前で簡単に逝ってしまった。 #aldnoahzero
2015-04-12 03:44:00自分だって死ぬ時は、そうなんだろう。死を覚悟する暇さえない位に。死ぬ時の後悔だけ悶々と考えて、出来ることがあっても、何もしないなんて、何もやらないなんて、その方が僕には我慢できないんだ。常に最善手を模索する伊奈帆らしいセリフ。#aldnoahzero
2015-04-12 03:52:1017話でも軍人を辞めろというユキ姉に対して「ごめん、でも、じっとしていられないんだ」と答える伊奈帆。 23話。とても戦える状態ではない伊奈帆の出撃を止める韻子に「自分だけ休んでる訳にはいかないよ」と。 伊奈帆はそういう子なんです。#aldnoahzero
2015-04-12 04:01:063話伊奈韻の続き。 伊奈「…ただじっと待っているだけなんて、耐えられない。僕も、多分カームも…もし韻子が嫌なら」 韻子「ううん、大丈夫、明日に備えて、もう寝る」 伊奈「うん」 韻子「伊奈帆、風邪ひかないでね」 #aldnoahzero pic.twitter.com/5NmMvjh1zQ
2015-04-12 04:08:30伊奈「韻子も」 この「風邪ひかないでね」の韻子。マジ天使。韻子、いい子や。最初は、伊奈帆の様子を見に来たのかと思ってたけど、韻子自身不安で寝つけなかったのかもなあ。伊奈帆の顔見れば少しは安心できると思ったのか。#aldnoahzero pic.twitter.com/UIiFBNUHko
2015-04-12 04:12:21伊奈帆がカームを「風邪ひかきゃいいけど」と心配し、韻子は伊奈帆を「風邪ひかないで」と。伊奈帆が寒がりと言う設定を思い出すと、もしかして伊奈帆は風邪ひきやすい体質で、殊のほか体調管理には気を付けてるタイプだとか、は無い?特に1期は12月ぽいから。#aldnoahzero
2015-04-12 04:23:271期の時期特定については、以前にも考察しております、こっちです。twitter.com/ark_pt/status/… 3話は2014年12月22日と考えておりました。#aldnoahzero
2015-04-12 04:25:43てなわけで、いまの所の印象としてはアルドノア1期1話、ユキ姉遅刻した日は2014年12月18日(木)が有力候補として上がってきました。#aldnoahzero
2014-12-30 19:17:32二ロケラス戦の韻子の任務は、囮のトレーラーの警護、煙幕を張る事、橋に誘い込んだ敵の足元を崩し、川に落下させる事。韻子を作戦に参加させるにしても敵と遭遇戦にならないように、リスクの少ない狙撃の役を担当させてる。#aldnoahzero pic.twitter.com/EWArnHL0HN
2015-04-12 04:45:31勿論、カットの操縦のウマさや、射撃の正確性(操縦も射撃の腕も、韻子>カーム)、そして活用できるメンバーの数を考えれば、妥当な役割分担だとは思うのだけど、アルギュレ前哨戦とか見ても、伊奈帆は比較的リスクの少ない仕事を韻子にやらせている節もありそうな。#aldnoahzero
2015-04-12 04:49:59伊奈帆としては、韻子は信頼できる無くてはならない存在ではあるのだけど、決して矢面には立たせなくない、そんな伊奈帆の気持ちが出ているような気がする。それは2期も通して感じることが出来る。伊奈アセも十分崇高であるけども、伊奈韻も負けずにステキである。#aldnoahzero
2015-04-12 04:57:25伊奈アセは、アセ姫を守りたい伊奈帆。勿論、アセ姫も守られるだけの存在ではないのだが。伊奈韻は、お互いを守り合えるパートナー。背中を任せて安心。実生活を考えたら、伊奈韻はベスト。守り守られるかあ。偽物語の阿良々木のセリフを思い出す。#aldnoahzero #monogatari
2015-04-12 05:07:31宿敵、貝木泥舟と決着をつけに行くガハラさん。一緒に行こうとする阿良々木。ガハラさんとしては阿良々木と貝木を会わせたくないのだが…「行くなら一緒に行こう。お前は僕を守ってくれ、僕はお前を守ってやる」…カッコイイ。#monogatari
2015-04-12 05:12:334話。追撃の騎士:Point of No Return。アルギュレとの遭遇戦。
アルドノア4話の伊奈韻。三河で「わだつみ」の到着待ち。ブラド&アルギュレの前哨戦。アセ姫が火星騎士の説得しようとするが、制止する伊奈帆。時間稼ぎとスレイプニールへ。シレっとした顔で韻子とカームの間を通過。#aldnoahzero pic.twitter.com/lmQU639Rgt
2015-04-12 15:07:44何しに行くの?具合の感じで先手で韻子。 韻子「伊奈帆?」 伊奈「時間を稼ぐ…二人は中に入ってて」 カーム「何言ってんだよ、水くせえ、手伝うぜ」 伊奈「助かる」 韻子「ちょっと二人とも」 伊奈「韻子はあっち」#aldnoahzero pic.twitter.com/LUkjNZQUZ9
2015-04-12 15:38:12「時間を稼ぐ…」の伊奈帆のセリフ。前段のセラムに「ココに居て」もそうだけど、少し語気が硬いというか、少々の緊張気味のような気もする。落ち着いては見えるけど、内心は結構昂ぶってるのかなあ。ここでも韻子が先手で伊奈帆に話しかけてる。#aldnoahzero
2015-04-12 15:43:23そもそも伊奈帆一人でなんとかしようと思っていたのか。感じ的にはカームも韻子も手伝ってくれるのを見越して「二人とも中へ」って言ってるような気もする。でなけりゃ、咄嗟に韻子に指示も出来なかったと思うし。#aldnoahzero
2015-04-12 16:19:54伊奈帆の指示を受けて見上げる韻子。 韻子「あっち?」 結局は、クレーンを使ってアルギュレの頭部を破壊することに成功したんだけど。この戦闘でも、キーになる任務には信頼性の高い韻子を配置してる。#aldnoahzero pic.twitter.com/JsVdic5fDX
2015-04-12 16:27:59アルドノア4話。伊奈韻の続き。アルギュレ戦の反省会。 カーム「ふう、作戦通りって感じだなあ」 韻子「どこが、超危ないトコだったじゃん、伊奈帆らしくないよ、無茶なんかして」 伊奈「そうかな…そうかも」 #aldnoahzero pic.twitter.com/jSRrW2NOVo
2015-04-13 05:55:56