Book Spy 6
- romanticaugogo
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JR函館本線特急スーパー北斗車内。40代後半〜50代前半男性。のぼうの城文庫版上。読書のお供はジョージアヨーロピアンブレンド。 #bookspy
2010-12-27 11:42:34私服の40代中盤と思われる男性、真っ赤な革製コンバースが印象的。Harry Potter Chapter 4 The Leaky CauldronのところをカシオEX-word首っ引きで。 #bookspy
2010-12-27 09:52:40大江戸線、30代スーツに黒リュックの眼鏡男子、『ハーモニー』(伊藤計劃)文庫買ってくれたんだな。 #BookSpy
2010-12-27 09:52:30山手線。茶色い皮のブルゾン、ブラックフレームの眼鏡。30代後半〜40代男性。全体的におしゃれ。写真がたくさん載ったハードカバー。AUデザイン携帯がでてるから、たぶん佐藤可士和本。「SAMURAI 佐藤可士和のつくりかた」 #BookSpy
2010-12-27 09:10:59地下鉄。白髪で管理職風の老紳士が、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲楽譜を読んでいらっしゃる。そこに痺れる憧れる。#bookspy
2010-12-27 09:00:55東横線渋谷行き急行。キャメルカラーのコーデュロイジャケットにスキンヘッド、イヤフォンの青年。「なぜ科学を語ってすれ違うのか ソーカル事件を越えて」 ジェームズ・ロバート・ブラウン。挿絵が入ってた。哲学の入門書? #bookspy
2010-12-26 14:10:37みなとみらい線 全体的に黒でまとめたロックな雰囲気の女性が『ノルウェイの森・上』(文庫)を。読み始めという感じ。 #Bookspy
2010-12-25 18:46:57東横線上り各駅停車内、初老の男性が『カラマーゾフの兄弟』第1巻を古典新訳文庫で。メガネを額にのせて。 #bookspy
2010-12-25 14:41:05阪急電車特急、グレーのコートにミドリのマフラーとベレー帽の30代メガネサラリーマン、清岡 卓行『アカシヤの大連』を読んでたが、隣の男が持っていた漫画ゴラクの「馬なみ」とデカデカと書かれた広告を凝視していた。#BookSpy
2010-12-25 14:00:45京阪電鉄 区間快速。黒の膝丈ダウン。黒のジーンズ。キャンバス地のバッグ。やや伸びかけのボブヘアの30代女性。赤い布製ブックカバーに包まれた、アフターダーク文庫版(村上春樹) #BookSpy
2010-12-25 12:00:57革カバーつき9ページノンブル横に「夜の事件」とある文庫本読む女子、81ページノンブル横「第二章 ビルマ(ミャンマー)―辺境から見る軍事政権」とある新書読む男子@井の頭線 #Bookspy
2010-12-25 10:16:18日本人は本祭りより予祭りのほうが好きなので民俗学的にはイブに盛り上がるのは正しいことだそうですよ。ということを言われたのを思い出してたら、隣の人がボーイズラブ的小説読んでました。アーメン。 #bookspy
2010-12-25 00:30:38東京メトロ東西線、赤いコートに真っ白なヒゲ、大きな袋を担いだ60代くらいのお爺さん。「煙突構造設計指針」を真剣に読んでいる。 #Bookspy
2010-12-25 00:24:25京王井の頭線渋谷。30代半ばなかんじ男性サラリーマン風。紺メルトン地ピーコート、チャコールのスーツ。啓文堂書店のカバー。章題からググると有川浩「フリーター、家を買う。」という本らしい。#bookspy
2010-12-24 22:40:51井の頭線。30代位の女性。「銃・病原菌・鉄(上)」。ハードカバーの本ですが、表紙を見ても、どんな内容なのか想像できない! #Bookspy
2010-12-24 21:56:34車内に図書館戦争シリーズ(カバーのイラストが緑の巻)よんでる40代くらいのサラリーマン風男性を発見。真面目な顔して読んではってこっちがニヤニヤする。 #BOOKSPY
2010-12-24 18:49:33日比谷線。黒いコートの男性が、カバーを外した角川文庫。あさのあつこという作者名だけは判別できる。やはり「バッテリー」かなあ。私も常にカバーをはずして読むので、スパイはしづらいけれど、大雑把に文庫を扱う、「読めりゃいい」的なひとにはひっそり共感してしまう。 #bookspy
2010-12-24 17:52:28昨夜ですが池上線、30代と思われるメガネ男性、「交換殺」「向かな」くらいまで表紙が見えたので、検索したところ「交換殺人には向かない夜」。執事さんのやつで、今売れてる人ですね。 #Bookspy
2010-12-24 12:03:51