CINESTAGE vol.1「アジェについて」まとめ

関口 憲幸 @jinanbo_

冷蔵庫の備蓄ジョアがなくなったとき近所のスーパーへおつかいした。知らない街の知らないスーパーへ。ぼくの実家に移った今もジョア飲んでるのかなあ。祖母と、ジョアについて。／『アジェについて』

関口 憲幸 @jinanbo_

母方の祖母がジョア好きで冷蔵庫に常備していた。祖母宅は遠いので行くのは年に一度くらい。ぼくが飲み物欲しいとなるとジョアくれた。量が少ないことを不満に思っていたけど言わなかった。冷蔵庫にまだ数本あるのは見えていたけど言わなかった。ことを久しぶりに思い出した。／『アジェについて』

🍑Momo @momomomossf

朝までみんな一緒にいたから、なんだか別れたのが夢みたい。この一週間、毎日必死に楽しかった！この3ヶ月間聴き続けたYUKIや、笹口さんや、ニーネの曲を聴くたびにうるっとしちゃうし、大切な曲！初舞台、アジェについてで良かったです。見にきてくださった皆さん本当にありがとうございました。

メロンパン @melon_pain

@aoyagifumiko アジェについて昨日観に行かせて頂きました！ 2回3回観たいと思った深い作品だなぁ&面白かったと思いました(単に笑ったという意味だけでなくて)☆ P.S おばあちゃんが本当おばあちゃんでジョアにストローさせなかったとこ特にめっちゃ笑いましたww

ちゃらんぼ @charanbo_

「アジェについて」芝の彼女、みずほさんの物語がファンタジーでグッときた。今泉監督は演劇でもその世界を全章で確実に表現していたし親しみやすいキャストからもそれを感じた。人が暮らしていくの中での人間関係や想いが独特の視点とユーモア、軽妙な会話で２時間半ずっと優しい空気に包まれていた。

NAMERO (滑川 源) @NAMERO_xxx

ブログを更新しました「アジェについて」 amba.to/1PsrVon

マッチャン @tkmatsu0918

舞台「アジェについて」 素敵なお芝居、ありがとうございました。 みんな、いい笑顔ですね。 千秋楽は2時間50分とかww 生き物でしたね。 @aoyagifumiko: 終わってしまった。 悲しい pic.twitter.com/WCpQtcHrdd

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MH @maaaaaim6

アジェについて 見に行きたかったな… 嬉しいことの代償やからしょうがないけど、振袖も着れんかったし、、 これから数年は我慢の年やな…(´；д；｀)

ウニミラクル @Oi_PQ

新宿ゴールデン街劇場で今泉力哉演出『アジェについて』みた。ヴァルネラビリティに当てられて泣いてしまった。「愛すべき人々」がちょっとずつ不器用な努力をしては的を外して悩んでいくけど結局「愛すべき私たち」にはなりえない、ということに寄り添うYUKIや『はなればなれに』よ…

マッチャン @tkmatsu0918

舞台「アジェについて」 生と死 ひとり一人が持つ時間 この誰もが平等に与えられたもの それについて、 ちょっと立ち止まって 考えることができた 貴重で大切な一時でした。

マッチャン @tkmatsu0918

舞台「アジェについて」 「私妊娠したの---」今まで、性的なものを感じなかった青柳文子さんのこの一言に、ドキッとしました。そして、この世にいない青柳さんが、「母なる大地」に変わった事を感じた瞬間でした。個人として死んでも、大地は、常に新しい命を宿し、育てていくのだな、と。

マッチャン @tkmatsu0918

舞台「アジェについて」 青柳文子さん演じるみずほさんの葬儀の場面で、7Aさんが配ったヤクルトジョア。暗転後、幽霊となった青柳文子さんの前でヤクルトジョアに囲まれながら横たわる芝さんに青柳文子さんが「死」から「生」に意識を変える重要なセリフを言う（続く）

マッチャン @tkmatsu0918

舞台「アジェについて」 ストローが刺さったまま、放置された何本ものヤクルトジョアが、震災後の慰霊の場所にある、淡く光るローソクのように見えて仕方なかった。

ゆーさん @yu_room2

新宿ゴールデン劇場で「アジェについて」最終公演を観てきました。演劇というよりは映画を観ている感覚で、登場人物が少しづつ繋がって絡み合っていく様や所々挟んでくる笑い要素など、今泉監督の味が出ててとても充実した内容でした。

なまえ みたいな名前 @hatokowai

「アジェについて」 とある場面ではまつさんに写真をみせるのも今日が最終日。 最終公演はこちらでした。 pic.twitter.com/zhoXohtzD3

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スケルティア @Skeltia_vergber

演劇『アジェについて』5)最初の違和感は、今泉監督作品で死者がここまで前面を浮かび上がるのかと、作り物、ベンヤミンの言葉でいうアウラを過剰に押し出してきたことだった。演劇についての演劇を、幾重にも読み解くことをやらないとわかりにくいし、そこに引用される音楽も。

スケルティア @Skeltia_vergber

演劇『アジェについて』4)逡巡すると、映画では描かれることがない【死】が後景・前景に波打つように描かれる。それは舞台役者が群像劇ゆえに、複数の人物を演じわけるのと、おそらく不可分なんだろう。キャストではある女優のみが死者を演じるが、彼女は手塚治虫的な性の可能性も示唆する。妊娠で。

スケルティア @Skeltia_vergber

演劇『アジェについて』3)最初に告白すべきは、正直観劇している間の情報量の過多で眠くなった。つまらないからではなく、提示されたものを処理するスペックがないから。哲学書や歴史学の本を読んでいるときと似ていた。そして映画と演劇がどう違うのかを考える余裕がないと無理だったかも。

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新宿ゴールデン劇場で「アジェについて」を観てきました。好きな人の会話をずっと聞いているみたいな心地よさでずっと見入ってた。ジョアが飲みた過ぎて新宿駆け回ったけれど見つからなかった。 pic.twitter.com/viCRKzJAZY

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スケルティア @Skeltia_vergber

演劇『アジェについて』2)おそらく映画作家としての今泉力哉監督作品の連続性と、敢えて違うことをやろうとしたのは、パートナーとあれこれ話して浮かびあがってきた点。a)死・もしくは一時性、作り物ということ。b)時間軸を意識的に動かすこと。c)舞台で群像劇をすること。

スケルティア @Skeltia_vergber

演劇『アジェについて』1)演劇については門外漢で、今泉監督作品をちゃんと追いかけているとは言えない人間として、雑感。評価はA-。映画畑の人間が演劇をどう観て、欠伸しながら考えてみたことを言葉にしておきたい。

井坂 浩 @jetisa

荷返し待ちで雑にトゥギャりました。本当に告知がヘンテコで当日券で入れずにおかえりいただいた方々、本当に申し訳ありませんでした。一スタッフとしてお詫び申し上げます。では荷返しが終わるまでがお仕事です。

井坂 浩 @jetisa

「CINESTAGE vol.1「アジェについて」まとめ」をトゥギャりました。 togetter.com/li/822934

まつい @ma2iii

青柳文子サン目当てで舞台を観に行きました！ 重い内容や感慨深いところもありつつ、ストーリー構成・展開が好みだったし、面白いところも多々！←語彙がなくて伝えられない… 1番は青柳サンの二役目のおばあちゃんが最高だった(*^_^*)

NAMERO (滑川 源) @NAMERO_xxx

アジェについて、観てきた！ グサッときたり、ムカッときたり、笑えたり、感情が揺さぶられる舞台だった 「ほら、加藤はちゃんとわかってる」って台詞に「“ちゃんと”って何!?」と思う俺 作り物に本気で苛立たされる自分がいて、それが面白かった pic.twitter.com/hJ8886kTPX

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