ブルーさんと手合わせ。「星降るエスペランサ」
@rpelento 了解です。これならうっかりロール後に出目が女神様の面白おかしい加護を受けてしまう心配もなし!というわけで 「……ここらへんなら、大丈夫だろう」 城下から離れ、デコボコで荒れ気味の土地で立ち止まる。 隕石で森の消し飛んだその場所は、まさにエスペランサだった。
2015-05-24 20:33:16@katonkezahie 「あっ ここ昨日来たとこだ!!あっちに落ちたての星ありますよ!!」聞かれても居ないのにぐいぐいと裾を引いてからはっとして「それより手合わせでした!!!」3歩動くと忘れるのかもしれない。 「本当に森、少ないですね。」 言いながら数歩離れて、杖を構える。
2015-05-24 20:41:46@rpelento 不快な様子はなく、口端を少し緩めながらそっと距離を取る 「これ終わったら、また後で来よう。本当は城で料理も出したいし、紅茶も腕を見て欲しいし、街の案内も、それに妹さんの旅の話も聞きたい」 杖を構える 「森はまあ、これも名物みたいなもんでな。さて、始めようか」→
2015-05-24 20:49:48@rpelento だ、大丈夫? 盛大にすっころんでない……?(笑) よろしくお願いします。 ……すっごい心配になる開幕だなぁ!!
2015-05-24 20:58:49@katonkezahie かっこよく杖を構えようとしてすっぽ抜けたんだと思います(顔覆い)ルぺの杖が大きいのは小さいと無くすからです(顔を覆う) ひっどいです!! お願いします!!!www
2015-05-24 21:01:24@rpelento すっぽぬけて地面に転がる大きなタクトを見ながら、もう一度小さく笑う。 模擬戦とはいえ、こんな弛緩した空気は初めてで、戸惑いも多い、が、悪くない。 タクトを仕舞う。 「タクトは補助用の道具だ、無くても魔法の行使はできる、こういうのも慣れておくといい」→
2015-05-24 21:05:17@rpelento 手のひらから光が渦を巻く。 混沌を圧縮したその光はエネルギーボルトにも似ているが異なるものだ。 「あたるとちょっと痺れるからな」 散弾のように、小石大の光の粒が手のひらから周囲に撒き散らされる。 HP:100 15 [3D6] 4,5,6 (21:07:04)
2015-05-24 21:18:18@katonkezahie 最初の感想は、綺麗だなぁ だった。自分に光りは扱えない。 とん とん とん 跳ぶように杖で地面を叩き後ろに下がりながら、言う。 「≪防いで≫!」 水の壁が1枚 2枚 3枚と、光りを分散して押し流す。漏電の音がする。 ちょっと触ってみたいのは我慢した。→
2015-05-24 21:31:26