「避難地形時間地図」第14フェーズ
- makawakami
- 1354
- 0
- 0
- 0
本日は9:30からかながわ県民センターにて、防災関係者・学校関係者等を対象にNPO法人かながわ311ネットワーク主催の逃げ地図WSを開催します。 pic.twitter.com/eHh5f0Dctb
2015-09-12 09:14:59逃げ地図WS始まりました。まずは説明から。 pic.twitter.com/DEzbv5IA0s
2015-09-12 09:50:47今日はこれ。新潟や埼玉、東京、神奈川の各地域の方が逃げ地図を学びに参加してくれています。 twitter.com/311net/status/…
2015-09-12 10:26:35【1回でも受講可能】第3回は9/12「逃げ地図」防災教育ファシリテーター養成講座<初級編>(全4回) 横浜駅西口かながわ県民センター 参加費1500円/回 初心者歓迎!防災や子どもの教育に興味のある方ならどなたでも。 kanagawa311.net/11671/
2015-09-12 02:17:44もうすぐ色塗りは終了。 pic.twitter.com/9mBh5C3xO3
2015-09-12 11:07:563パターンの逃げ地図が完成し、全員揃ってディスカッション。 pic.twitter.com/SN4Brlmbmh
2015-09-12 11:54:53「避難時間に余裕がある場合の平地における軽自動車で移動するタイプの逃げ地図」が必要かもしれない。
2015-09-13 19:25:03そしてなんと偶然にも次回のワークショップは河川の洪水による浸水と土砂災害が同時に予想されている地域を対象に行われる予定です。これは今回の水害以前に決まっていたのですが、なんとも実感を伴ったものになりそう。このリスク想定はやったことがないのでどうなるか分からないけど。
2015-09-14 20:44:45@_HATORI_ 今回の浸水は驚くほど地形図にぴったりなので、たとえば明治期の地図にある集落の最高地点を基準に、みたいな想定でもいいかもしれないですね。
2015-09-14 22:19:22@hajimebs 今回はハザードマップがしっかりしてそうなので、それに則ってやりますが、徒歩避難を前提にするのがいいのか悩みどころです。
2015-09-14 22:25:31噴火はもちろんの事、洪水も「完全に防げる」類の災害ではない。「完全に防げる」と思っているなら、それは人間の思い上がりでしかない。 しかし、被害を小さくする事はできる。「逃げ地図」の考え方を、洪水被害軽減のために活用できないものか。地域毎に異なる事情に合わせた対策は、きっとできる。
2015-09-15 00:44:16