デジモン妄想小ネタ5月まとめ①

フジコ @tsukisekai04

@tsukisekai04 ヤマトに食ってかかり 「あいつがお前に食べてもらうためにどれだけ練習したのかわかってんのかよ！！あいつが…どれだけの想いで…、」 俺じゃダメなんだ。 俺が美味いって言っても意味ねぇんだ。 ってなるけど、ヤマトはヤマトでそういうこと全部さらけ出せる

フジコ @tsukisekai04

@tsukisekai04 太一の方が空にはふさわしいんじゃないかとか、やっぱり根っこは空が好きだから空のこと理解してる太一にイライラして目逸らす……。 大人になれよ…石田。

フジコ @tsukisekai04

ミミちゃんとヒカリちゃんは生まれ持った天性の土台の美しさと可愛らしさが魅力で、空さんと京ちゃんは歳を重ねていくごとに美しさが増すタイプだと思ってる。 何年か経って集まった時にミミちゃんヒカリちゃんは「変わらないね〜」って言われて、空さん京ちゃんは「綺麗になったね〜」って言われる。

フジコ @tsukisekai04

@tsukisekai04 極端に言えば何もしなくてもパッと華やかなタイプと化粧映えするタイプかな。 ミミちゃんはお化粧も大好きだからバッチリしてるけどヒカリちゃんはナチュラル。 空さんと京ちゃんはお出かけするとき化粧しなきゃっ！てなるけどヤマトと賢ちゃんはスッピンの空さんと

フジコ @tsukisekai04

@tsukisekai04 京さんが一番好き。 あーでもヤマトへんな癖ありそうだから空が化粧落としてスッピンになる瞬間が一番可愛いと思ってそうだな。

フジコ @tsukisekai04

光子郎は化粧バッチリなミミに「…化粧品臭いんですけど…うっ…」どんだけ種類使ってるんですかって悪態付いて、ひっどーい！！怒られるんだけど次に会うときミミが不本意そうな顔しながらもナチュラルでそれが嬉しくてニコッ^^みたいな。 ミミちゃんは照れ隠しで「あー物足りない！」ってぷいっ。

フジコ @tsukisekai04

昨日の自分の太一さんと付き合う人ってフレーズをまた引きずってるんですが、パターン① 幸薄そうな社会人。太一さんとは太一さんが大学の時の居酒屋のバイトで彼女はそこの社員。 太一さんと明るいからバイト先でも誰とでも仲良しなんだけど、この人はいつも一人で黙々と働いててみんなで忘年会とか

フジコ @tsukisekai04

@tsukisekai04 してても、あれ？あの人来てたっけ？くらいの影薄い黒髪の人。 で、ある日光子郎の家で時間潰そうとしたけど光子郎の都合で早く出なきゃなんなくて、ちぇーもうバイト先行って控え室で寝とこうって居酒屋に向かうんだけど、そこには一人でテーブル拭いたり掃除してる

フジコ @tsukisekai04

@tsukisekai04 社員さんが居て、あ。いっつもバイト入ったら床綺麗なのこの人がしてくれてたんだ。って。 そのときは何も言わず控え室行くんだけどバイト仲間と喋ってる時に掃除めんどいって話になった時に 「藤川さんだよ」 「え？」 「毎日掃除してくれてんのは藤川さんだよ」

フジコ @tsukisekai04

@tsukisekai04 そこから藤川さん(仮名)と、もっと話してみてーなぁって太一さんが声掛けるようになってから、二人の恋は始まります(私の頭の中で)

フジコ @tsukisekai04

で、太一さん好きかどうかはわかんないけど藤川さんのことは守ってあげなきゃ、とかそういう気持ちが芽生えてるのは分かってて、そんなある日バイトですごいトラブってでも太一さんは一人で解決しなきゃって思ってたら 「しっかりしてください。私にだって八神君を守ることくらい出来ます」

フジコ @tsukisekai04

@tsukisekai04 で、さすが社員の藤川さんがトラブルを解決。 目が合って少しだけ笑い、すぐに仕事に戻る藤川さんの姿を見て太一さんは あ、俺この人のこと好きだわ。 って自分の気持ちに自覚する。 ああ…太一さんに幸あれ(´；ω；｀)

フジコ @tsukisekai04

pixivにて光ミミ小説「ドリームオンホイップ」をアップしました。 光ミミワンドロに参加させていただいたもの^^ touch.pixiv.net/novel/show.php… 普段糖度少なめなのに光ミミちゃんは自然と糖度が高めになる〜！！

フジコ @tsukisekai04

ぎゅうひさんのヤマ空美し過ぎて泣ける…(´；ω；｀) どうしても、ヤマ空はギャグか太一さん含めた切ない妄想になりがちだけどあの空さんの嬉しそうな笑顔見てると、そうだよ、空はヤマトを選んだんだから選んだからには幸せになるんだ！もうほんと幸せにしてやれよな！石田！！って気分になる。

フジコ @tsukisekai04

賢京ちゃんの話が長すぎてすぐ違うことしてしまって全然進まないパターン。