そんな訳で、wikiを参考に… ①キャップ数(緑) ②キャップ保持者数(青) ③ゴール数(紫) を学年別積算にてグラフにまとめてみました。 pic.twitter.com/sowVpEd2H0
2015-06-02 21:34:12さっきの解答になるんですが、皆さんの大方の予想通りキャップ数・キャップ保持者数は共に黄金世代(1979年)が圧倒的首位を記録。 とりわけ640の総キャップ数は世代の層の厚さを見せてくれています。 ちなみに「黄金世代キャップ保持者15人言えるかなゲーム」が我が家で盛り上がりました。
2015-06-02 21:38:58で、コメントもいただいていますが気になるのが1984年世代。 キャップ保持者2名総キャップ数20と言う悲惨な数字な訳ですが。キャップ20って言うと栗原さん戸田さん酒井宏さんらの一人分と同じですね。 ちなみに保持者2名は菊地直哉さん(1)と矢野貴章さん(19)。
2015-06-02 21:42:26ただ結果的に谷間の世代と言われてる1984世代ですが、古賀さん小野さん稲本さん山崎さんらを擁した世代以来3大会ぶりにU-17W杯本大会出てたりと、若い頃はかなり期待を集めていた世代ではあったんですよね。 例えば阿部祐大朗さん成岡翔さん大井健太郎さんら当時はかなりのキラ星でした。
2015-06-02 21:46:16逆に黄金世代と期待の1984世代に囲まれて「谷間の世代」と言われていたのが1981~1982年周辺の世代。 ただ1981年は2歳上に黄金世代がありながらも、これだけのキャップ数を記録してるのは見事過ぎる。 駒野さん阿部さん闘莉王さん前田さん佐藤寿さん松井さんは30突破してますね。
2015-06-02 22:04:48ちなみに第2勢力の1976年は中田英寿さん世代ですね。 アトランタの一番下の学年ながら楢崎さん鈴木隆行さん福西さん久保さん西澤さん波戸さんら実力者が台頭してきてるのはスゴイの一言。 また中田さん宮本さん松田さんの世代トップ3選手が早生まれでシドニー五輪出れたのは改めて運が良いな。
2015-06-02 22:16:12あと地味に注目したいのが1985年世代かな。 保持者は11人も輩出してるのに総キャップ数は70止まり。 最多キャップでも伊野波さんの21って言うね。 これって薄く広く呼ばれてるって事なんだけど、イメージもその通りでJリーグでは軸なんだよねって選手が多い気がする。
2015-06-02 22:20:45得点が目立つ1986年は岡崎さん43点本田△28点が効いて75点。 この75点、表からは漏れてるけど実は1位「タイ」だったりします。 ちなみにもう一つの1位は1944年、釜本邦茂さんが一人で75点荒稼ぎしています。
2015-06-02 22:29:31@helloczo この世代は北京世代の一番上になるから若い頃から期待されてましたが出世頭は最多capとブラジルW杯選出の伊野波、ブラジルW杯選出の青山ですかね。二人とも若い頃はあまり注目されてなかったです。平山、カレン、梶山、増嶋あたりが注目されてましたがのびなやみましたね~
2015-06-02 22:55:221985世代は「期待されてた」より「露出されてた」って方が私的にしっくりきますね。 その要因として①U-20W杯に出場した②その大会の主力に先の選手権で活躍した選手が多かった③特に飛び級でアテネ五輪に出場した平山相太さんがいた、この3点が挙げられると思う。
2015-06-03 16:10:16特に②③の要素は今後なかなか生まれにくいんじゃないですかね? そういう意味で1985世代は興味深い世代だと思う。 まぁとにもかくにもまずはU-20W杯に出ることかなと。 1989世代以降が代表スタメンに定着しきれないのはその辺が関係あるのかもしれないですね。
2015-06-03 16:21:12これから先日ツイートした学年別データの手元詳細アップします。 【参考】 緑⇒学年別総キャップ数 青⇒学年別キャップ保持者数 紫⇒学年別Aマッチゴール数 pic.twitter.com/45B65o8usP
2015-06-04 23:00:47日本代表・・・世代交代の遅れ認識せよ! “海外組看板”本田・岡崎はロシアW杯で32歳に : footballnet footballnet.2chblog.jp/archives/44318…
2015-06-05 21:30:17