【おまんまん】ぷっくらとした、ふよふよの、女児・少女性愛詩【ぺろっとさ】

復讐ヘカテこと真理人東野猛による一連の性愛詩を編纂したもの。地上においては真に美しく、最大の賛辞を呈するべき少女たちの白い四肢が隠匿されている現代にあっては、ただ一つ真理の灯火のみが善なるものへの道程を照らし、神意にかなった生涯を可能とする。
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たけるん/東野猛(とうのたける) @der_eid_

授業中おもらしした五年生の女の子が泣いている、気のきかないオバサン教師が、その場で女の子のスカートを下ろし、パンツをはぎ取って、蒸しタオルでおまんまんを拭くのだが、男の子たちは全然関心のないふりして、その実しっかりとおまんまん観察、なるほど女の子はあのワレメからおしっこするのか。

2015-03-24 23:29:24
たけるん/東野猛(とうのたける) @der_eid_

とにかく小学校という場所は、教師と児童の性に対する認識に差がありすぎて、えっちな事件が発生しやすいのだ、教師は小学生に性を認めず、着替えもおもらしの処理もクラスメート衆人監視の下でやってしまうのだが、実際男の子はおまんまんに釘づけ、女の子はおちんちんに釘づけ、頬を真っ赤に染める。

2015-03-24 23:33:35
たけるん/東野猛(とうのたける) @der_eid_

小学五年生が自分の部屋でお着替え、ふわふわした絨毯の上、もこもこのベッドに服を置いて、お気にのぬいぐるみたちにほほ笑みかけながら、ぴんく色のカーテンを開けて朝日を、今日も女の子の生命を祝福する、まばゆき永遠の光線を浴びる――「みんなおはよう!」――俺はそうした様子を双眼鏡で覗く。

2015-03-26 19:50:39
たけるん/東野猛(とうのたける) @der_eid_

おまんまんが大好きなおじさんのことが大好きな小学生女児がおじさんのおちんちんに大興奮するなどといったファンタジーを信じるのはいい加減にやめろ、おまんまんが大好きなおじさんのおちんちんはお父さんのおちんちんと同列のものだからダメなんだ、小学生のおちんちんを獲得する手術をしますぞい。

2015-03-27 21:37:56
たけるん/東野猛(とうのたける) @der_eid_

小学生の女の子たちは同級生の男の子のおちんちんに興味津々なんだ、同様に小学生の男の子たちは同級生の女の子のおまんまんに興味津々なんだ、大人の性器になんて用はないんだ、この楽園から老人どもは去れ、恋と快の庭園は小学生にのみ開かれているんだ、小学生のみが人生の愉快を予感しているんだ。

2015-03-27 21:41:02
たけるん/東野猛(とうのたける) @der_eid_

女の子のスカートめくって、女の子のパンツを脱がせて、女の子のおまんまんをかぱりと広げて、観察しましょう生命のやってくる穴、これこそがこの人間界への門(ゲート)、産声も高らかに次代の勇士たち、おちんちんも露わに、あるいはおまんまん見せつけるように、堂々とおまんまんから現れ出るのだ。

2015-05-05 08:39:03
たけるん/東野猛(とうのたける) @der_eid_

田舎はいいなあ、小学六年生が下校途中、パンツを脱いで用水路におしっこをしているよ、後ろから黙って近づいて、うわっと驚かしてやると飛び上がり、おしっこが足に引っかかるよ、牧歌的だなあ、ライトバンに六年生を連れ込んで、おもらしをバラされたくなければおまんまんをじっくり見せてとお願い。

2015-05-05 08:39:26
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