@kitaakari511 いやこれ、元ネタは簡単なメールでの質問に精神科医が真剣に答える、と言うもので質問は140字程度の簡単なものなのです。それに対してガチで答えていて、その想定として「もしかしたら妹は存在しないのでは?」と言う回答をしている、だった気がします。あれこれもうそ
2015-06-18 04:55:42@kitaakari511 多分これが元ネタ〜 kokoro.squares.net/psyqa1087.html そしてまとめはコチラ d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%DE…
2015-06-18 05:01:10@kitaakari511 ストレッサーに対して「どの様に扱うか」が重要に感じますね。 脳の器質的なものと、環境(対人関係も含む)からくるストレス起因のもの、とはわけて考えた方が良いと私は感じていますね。
2015-06-18 05:11:46@kitaakari511 本当に人格が乖離しているか、は当人にしか解らないし「付き合い方」も当人が納得する「やり方」が一番だと思っています。 薬の影響で障害が起きているのか、器質的なものかわからない部分もあったりしますし。 あと「何が正常であるか」も。
2015-06-18 05:16:27@ma_onpu ですねー。それに尽きると思います。統合失調症になりやすい人は どことなく失言して自分を追い込む人が多い傾向があるなと知り合い見て思いました。
2015-06-18 05:19:27@kitaakari511 色んな療法を見てますが「当人がしっくりする方法」がいい様に感じますね。 付き合い方、というか。 当事者(家族、周囲の人々含む)が、幸せになる方法を見つけなさいね、と言う天からのメッセージかも知れませんね。
2015-06-18 05:20:18@IINAlab おおー(*´∀`) 心理学も色々ですよねー。 ラーメンにおける味噌ラーメンと塩ラーメンみたいな感じだと思っています。 心理学とアクティブリスニング他の手法
2015-06-18 05:24:11@ma_onpu そうなんですよね。医療は、基本的にノーマライゼーションなんでしょうけど。原因と結果が直結しないすからねぇ。あうやり方までが神経の病は大変ですな。探すの。僕は、オカルト以外のどんな手法もいいと思いますよ。あえば^_^
2015-06-18 05:26:19@kitaakari511 ほうほう。 最近で言うと「長門有希ちゃんの消失」とか、もがもが(何) 読んでないけど(爆) ひぐらし、は怖そうなので読めないのです(^ω^;)(;^ω^)
2015-06-18 05:26:56@ma_onpu まーDSMでもICDでも、そのまんま臨床ではつかわんですよね^_^一応おさえとくのに買いますが。英語版はだんだん読むのしんどくなってきましたが。薬もまー増えたし。カウンセリング手法も色々ですしねぇ。いい加減国家資格作ってくれないかな^_^
2015-06-18 05:28:26@IINAlab 悪魔払いでも祈祷でも治ればいいのです。 「治る」というのをどんな定義にするか、ってありますけどねー。 家族というチームに対して「チームビルディング」する事も有効だと私は感じています。 そういう「症例」を集める活動をしたいんですよねー
2015-06-18 05:29:11@IINAlab 国家資格はぼちぼちできそうですよねー。 ただ対象はヒトなので、色んなアプローチはあっていいと思いますねー。 てもみんとか、カイロプラティックや、整骨院とか、整形外科的な。 わかりやすくあれば。
2015-06-18 05:31:05@ma_onpu あー。それは分かりますねえ。明らかな器質性でない限り、やはり関係の病のところは大きいのでねぇ。社会の病とも言えますし。社会や家族の包摂性。宗教なんかを含むが小さくなると問題化もしますよね。症状とは別に。
2015-06-18 05:31:48@ma_onpu そそ。鬱なんてマッサージききますからね。鍼灸も。理由はないですけど。。昔は漢方だってオカルト扱いでしたし。外人は今もか^_^
2015-06-18 05:33:23@IINAlab i-tsk.jimdo.com ちなみに、こんな活動をやっていて、将来「メンタル」もここに入れたいと思っています。 参考までに(o^-')b
2015-06-18 05:36:10@IINAlab 身体をほぐすことで心がほぐれる実例って結構ありますね。症例としてカウントしてるかは不明ですが。 其れもいいですね。 聞いてみるかな。
2015-06-18 05:37:51@ma_onpu いいですねー、セルフケアや野口整体じゃないですけど、全人格的なケアって僕は良いと思います。薬漬け、医者任せより。もちろん、医療はプライマリーであることを前提ですけれども。
2015-06-18 05:38:52@ma_onpu そうなんですよね。鬱の多くがだるい、動けないってのが有るんですけど、動きだしが極端に疲労する方が多いのでアタマや腰、足に鍼灸は結構ききますよ。鬱は身近にもいるんですが、頭痛い、脚がだるいが多いです。
2015-06-18 05:41:16@IINAlab 今考えているのは、当事者の意見、医療従事者の考え、関係者の意見をダイアログで集めて、各関係者につなげる、オランダのビュートゾルフを「当事者」から立ち上げて各方面に繋がったらいいなー、って事ですね。 単一のお医者さんだけでなく、総合的にケアしよう、的な。
2015-06-18 05:42:18@ma_onpu こう加齢やメンタルは生活習慣病的ところがあり、かつ選択肢が一般の人には狭いので、ナイスなアイデアだと思いますね。何か、ご協力できるようなことがあったらおっしゃってください。思いつくところでは、病理誌なんかを参考に、不調のサインの見分け方ぐらいかなぁ。
2015-06-18 05:45:37@ma_onpu 鍼灸だと、揉み返しがないのでさらに良かったりしますね。ただ、上手下手がすごく、施術者によるところが大変^_^あと、化粧などの身だしなみ、食、なんかも医療ではないですが、精神や痴呆に効果ある事例がありますね。
2015-06-18 05:47:41@IINAlab 座談会とかやるので、東京に近ければ参加して下さい(*´∀`) <開催は未定ですけど あと、これらのツイートトゥギャッターでまとめてもいいですか?
2015-06-18 05:47:46