Ｉｔの記録（出会いから　箱数１１まで）

テイル・エンド/歪パラ @mirear_uz

@dindesfidante 吸血鬼はただ楽しげに、もちもちと撫でたりあやしたり。滅多に人に見せないようなとても優しい瞳でそれと戯れている。

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

@mirear_uz (もちもちは　ただその膝の上でもちもちしている)(ときおり　ぺとり　と重心をそちらの身体に寄せて、ただもちもちとしている) #itと願望

テイル・エンド/歪パラ @mirear_uz

@dindesfidante （日付が変わったら希望の箱をあげてもいいでしょうかー？

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

@mirear_uz (もち　もち)(いいですよー)(もっち　もっち)

テイル・エンド/歪パラ @mirear_uz

@dindesfidante （わーい。わくてか。希望の箱は腕輪としてつけているですー

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

@mirear_uz （もち もち）（そのもちもちは何かが気になったのか、あなたの腕をもちもちと引こうとする）（もち もち）

テイル・エンド/歪パラ @mirear_uz

@dindesfidante 「ん？」 何かに気を引かれた様子に首をかしげる。伸びる先は腕。そこにはまっているのは、金の腕輪。 「これ？気になるの？」 するりと外して白いそれの体に乗せてみる。

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

@mirear_uz （もっち もっち）（もちもちはその金の腕輪を取り込もうともちもちしている） #itと願望

テイル・エンド/歪パラ @mirear_uz

@dindesfidante 「んー……食べてもいいけど、かけらは残してね」 一つだけお願いをして、もちもちを撫でてやる。 無くしたと言ったら淫魔は怒るだろうが、もともと、見つけたのも偶然だし、なにより全部なくなるわけでないなら良いのだ

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

@mirear_uz （金の腕輪は、白で覆われる） （白いもちもちは、咀嚼する様にもっち もっちと動いている） （もっち もっち） （やがてもちもちは、満足したのか金の腕輪から離れていく） （見た目は何も変わらないが、金の腕輪からは、もう力を感じないだろう） #itと願望

テイル・エンド/歪パラ @mirear_uz

@dindesfidante 「……ふむん？ただの腕輪になった？ふぅん…興味深いなあ」 返された腕輪はありがたく受け取って、もちもちと再びそれを撫でる 「僕はミラ。覚えてくれたら嬉しいな。また会いにくるよ。その時までに、何か成長していたらいい」

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

@mirear_uz （もち もち）（もちもちは何も応えず、ただもちもちとしている） （あなたは、膝の上のもちもちが、先程より重くなっている気がした） #itと願望