正格性解析 (Strictness Analysis) への反応
- masahiro_sakai
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日記更新 正格性解析 (Strictness Analysis): この記事はHaskell Advent Calendarのために書かれたものです。(22日目) 正格性解析(strictness analysis)は、Ha... http://bit.ly/fEJ1xh
2010-12-29 02:36:41さかいさんの Haskell advent 読んだ : http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20101228#p01
2010-12-29 05:21:39つぎは僕の番で、point-free style を紹介しようと思ったんだけど、「sum = foldl (+) の最適化は、正格性解析に関してはむずかしい」ということが書いてあって、そのとおりなんですが、point-free よくないやんけ、ということではないので書かないとうう
2010-12-29 05:23:42domain theory か… Haskell プログラミングがむずかしい、という印象をもってほしくないなあ…
2010-12-29 05:26:20いけがみさんはいけがみさんが読みたい記事を書けば良いですし誰かの為なんて偽らなくて良いんですよ…!!誰かなんて、本当はいない…。自分こそが読者ッ!!!そう、ぼくが読者だ!!!
2010-12-29 05:49:11google さんに query なげたので、文献まとめてもらうことにして、正格性はともかく point-free の原稿書こう、ありがとうらんはさん
2010-12-29 06:00:46@masahiro_sakai Haskell ACの記事面白い! 基本的なことで恥ずかしいのだけどidも正格というのに気づかなかったです。 g#の展開は p && q && (p || p) でなく p && q && (p || r) でしょかね。
2010-12-29 07:16:22"停止するはずのプログラムが停止しなくなったりはしない...関数fが正格なのは f ⊥ = ⊥ が成り立つとき。" http://bit.ly/ifdemr
2010-12-29 10:54:50"停止するはずのプログラムが停止しなくなったりはしない...関数fが正格なのは f ⊥ = ⊥ が成り立つとき。" http://bit.ly/ifdemr
2010-12-29 10:54:50"「cが正格なときとcが非正格なときようのコードを両方生成しておいて、さらにcの実行時のクロージャに正格性の情報を格納しておいて、実行時にcの正格性情報を見てどっちのコードか選ぶ」なんてことはできないものなのかな。" http://bit.ly/ifdemr
2010-12-29 10:56:15"「cが正格なときとcが非正格なときようのコードを両方生成しておいて、さらにcの実行時のクロージャに正格性の情報を格納しておいて、実行時にcの正格性情報を見てどっちのコードか選ぶ」なんてことはできないものなのかな。" http://bit.ly/ifdemr
2010-12-29 10:56:15型情報に正格かどうかをメタ情報として持たせて、コンパイル時に正格用か非正格用か決定することはできないものかな。 http://bit.ly/ifdemr
2010-12-29 10:58:00型情報に正格かどうかをメタ情報として持たせて、コンパイル時に正格用か非正格用か決定することはできないものかな。 http://bit.ly/ifdemr
2010-12-29 10:58:00@keigoi ありがとうございます。修正しておきました。idが正格というのは私も昔勘違いしてました。
2010-12-29 12:08:08処理系が最適な評価順序を自動で選んでくれれば一番いいんだけど、停止し得るなら必ず停止できるシンプルな戦略として、"とりあえず"遅延評価を採用っていうことだよね。
2010-12-29 12:09:13@pokarim Clean なら、関数の引数の正格性を型情報として埋め込むことができますね。 http://bit.ly/hgDjc0 http://bit.ly/grsDPu http://bit.ly/e9Sp47
2010-12-29 12:33:42