親と離れて上京して。覚えた料理も一つずつ増えて、自分の城もちょっとずつ賑やかになって。温室の中でぬくぬく生きるより、滝にうたれに自分で決めた道だから。寂しさに負けそうにもなるけど、家族だったり友達だったり、頑張ってる話を聞いては日々僕も頑張ろうと思うのです。頑張ってる人が好きです
2015-07-07 00:07:25人が好きです。人間くささにこだわる。大成に憧れて手を伸ばして、その歩みすらも理想に委ねて、叶わなくて…ジレンマに希望を乗せるのが愛らしい。そんな人達にエールを。
2015-07-07 00:27:10私である必要はないのかもしれない。 それでも、私の言葉を必要としてる人は絶対にいる。 そう信じることが大事だって覚えておきな。
2015-07-07 00:51:55私はどこにも歩いて行きたくないな。ただ季節の中で、見たいときに周りを見て、興味がなければ夢を見て。どこか、って甘い響き。でもそれは苦味を隠しているから。どこか、にはどこからも繋がっていない。知ってしまえばそれは場所で、明確で、人のもので、私を受け入れてくれるような幻ではなくなる。
2015-07-07 01:59:09生きることが絶え間なく歩むことなら、私は同じ場所を何度も重ねるように歩いているだろう。非常に効率の悪い、始まりの近くを彷徨っているだけの線になると思う。死ぬときにそれを悔やむのかな。悔やまない気がするけれど。所詮、こんなもの。私ひとりの、私の視点の世界の全てなんて。
2015-07-07 02:04:44今回もpoem24面白かったです。TLが皆さんの磨かれた言葉で埋め尽くされて行く感覚が心地よくて。24時が5時間くらいあればもっとたくさん書けるのにね。
2015-07-07 02:09:24君は君らしく、なんて言葉に縛り付けられて。バツの烙印。認めてしまえば、後は転がり落ちるだけだった。一方に分けようとする当然を否定して、拒んで、その度に草臥れて。存在そのものが間違いなんだって、やっと気付いたよ。それでは皆様、さよならばいばい、ららばい。
2015-07-07 01:19:17ゆらぎに怯えるのにゆれることのないわたしを怖れるのは、眠れないのだと眠らない日々に似ていた。ただとくべつでいたかった。誰かの、わたしの。身勝手な幼さを抱いてここまできたのはせめてもの意地で、どこかわざとらしい女を感じる。それは醜く見苦しい。こんな風に生きたかったわけじゃない。
2015-07-07 03:02:00poem24にも参加出来ず七物語のプリントアウトも忘れて帰宅。 忘れ物してぽーんとした夕暮。 今夜はpoem24を読んで、ハポン絹莢読んで、プールの詩を書こうと思う。 先日観た映画の、ペンキの剥げた水の無いプールのこと。 ただいま。今日は春巻き作るよ。
2015-07-07 19:05:52この2年間で2つ歳を重ね、新しい環境に飛び込み、いま人生の岐路に立って、けれど迷って足踏みしてばかりだ。変わらなきゃいけなかったのに、なにも変われなかった。なにも変わってない。縋り付くことや誤魔化すこと、そんなことばかり繰り返している。
2015-07-07 00:47:22そうしてこころは沈殿していき、ことばは喉に詰まったまま。伝えたいことを切り取った写真でそれっぽく見せて濁してばかり。水を替えないまま活けられた花の気持ち。根っこが腐っていく感じ。どうしようもないわたし。
2015-07-07 00:49:58それでも、今日、24時にまたことばを放つことができてよかった。ことばが好きなことだけはずっとそのまま。すごくすごく楽しかった。幸せな時間だった。同じ方角目掛けてことばを放出して、星で目印にする。七夕のこの夜に、また集まることができて、本当によかった。
2015-07-07 00:52:10''・
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昨夜のpoem24からか、新しいフォロワーさんが少し増えたようで嬉しい。当方、最近はもっぱら彼ぴっぴいない芸人(枯れぴっぴ)してたり、職乞いしてます。あとたまに写真撮ったりしてます。野球とかわいい女の子が好きです。特技は風呂で朝まで寝ることです。よろしくお願いします。
2015-07-07 17:05:00