たちょまる×3P

あみ @ami_qitt25

リク妄想【たちょまる 3P】 1 同級生の丸山君は軽音楽部で バンドをやってる 席が隣だから仲良くなって 部活見においでと誘われた 今日の放課後行くって約束したの 「丸君、来たよ」 『おぉ〜ゆき 来たん？こっちおいで』 #エイトで妄想

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リク妄想2 手招きされて部室の奥の ドラムが置いてある場所に 『まだ、皆んな来てないんよ… もしかしたら今日は集まらんかも…』 「いいよ、今日は丸君のベース 見せて貰いに来たんだから」 『ほんま？ほんまに俺を 見に来てくれたん？嬉しいわ//』 #エイトで妄想

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リク妄想 3 丸君は照れたように ベースを持って 『引き方教えてあげましょか？』 「本当？うん、覚えたい」 そう言って丸君の側に 丸君は私にベースを 持たせて背後に回り私を 抱き締める様に後ろに立った 「どう？重ない？」 #エイトで妄想

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リク妄想 4 丸君の息が耳に掛かって 『ぁん…』 声がでちゃった// 『あ、ごめんな…感じやすいやんな//』 「私…耳…弱い」 言い終わらないうちに丸君の唇が 私の耳朶を甘噛みし始める 「ぁん…丸君…ダメだょ…」 #エイトで妄想

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リク妄想 5 『なんでなん？ こんな可愛い声聞いたら 止まらんようになるわ』 耳元に囁く 「ぅん…ぁっ…」 私は立って居られなくなって 丸君に寄り掛かった 丸君は私を支えながら 手は胸の膨らみに 『ゆき…めっちゃ可愛いやん… 俺で感じてくれてんの？』 #エイトで妄想

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リク妄想 6 「ぅん…丸君…」 首を横に丸君を見ようとしたら 唇を塞がれた… 舌で唇をなぞり隙間から 中に滑り込んだ… 私の舌を捉えると口内を愛撫する クチュクチュと音を立てながら 舌が絡み合い唇の端から 2人の唾液が糸を引きながら垂れる #エイトで妄想

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リク妄想 7 ガラガラ 部室のドアが開く音で我に帰ったが 身体が動かない 丸君が唇を離して 『大倉、遅かったやないの』 “もっと遅なった方が 良かったんとちゃうの 笑” 声がした方をゆっくり見ると 1学年下の大倉君が ニッコリ笑いながら近づいて来た #エイトで妄想

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リク妄想 8 彼は学校でも人気のある男子の1人 “ええなぁ丸 こんな可愛い子と… 俺も仲間に入れてくれへん？” そう言うと 私が持ってたベースを 外して床に置き私の前に… 『ゆき…大倉が言ってんで？ どうする？一緒にするん？』 また丸君は私の耳に囁きながら 舌を入れてくる

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リク妄想 9 「ぁん…いぃ…ん…」 『大倉、ゆきがええて』 “ありがとう、ゆきちゃん… 可愛ええなぁ” そう言って唇を重ねる 丸君と違いちょっと強引に 舌を入れて来て私の舌を絡めて 吸い上げる #エイトで妄想

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リク妄想 10 その間も後ろからは丸君が 私の首筋に跡を付けながら 制服とブラウスのボタンを 外しブラをずらすと胸の飾りを 摘み転がした 「…んっ…フゥ…」 息を求めて唇を離すと すかさず大倉君が 空いている方の胸の飾りを 口に含み舌で転がす #エイトで妄想

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リク妄想 11 丸君の片手が私のお尻を撫ぜ回し 大倉君はスカートを捲りあげ 下着の上から秘部をなぞる 「…ぁん…い…んっ…」 下着の上からからもわかるぐらい そこは濡れていて お尻にそって丸君が下着の中に手を 入れて来た 「ぁん…丸君」 #エイトで妄想

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リク妄想 12 “丸ばっかりで感じんと俺でも感じて” 大倉君が下着の中に手を入れ 私の秘部に指を… 『ゆき… ココめっちゃグチュグチュやん… 気持ちいいん？』 丸君の指も中に… “ほんまや ゆきちゃん… グチュグチュや… 俺と丸の指咥えて腰動いてんで” #エイトで妄想

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リク妄想 13 2人の指は中でバラバラと動かされて 「あ…ん…きも…い…」 『ほんま？ じゃ、もっと気持ち良くしてあげな』 丸君はそう言うと 指を抜き 後ろにあった椅子に座り 『大倉、ゆきの下着脱がしたって』 “ゆきちゃん、服脱ごうか？” #エイトで妄想

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リク妄想 14 そう言いながら愛撫の手は 止めずに大倉君に全て脱がされた 『大倉、先入れんで… ゆきこっちおいで… そのまま俺の上に座り…』 後ろから腕を取られて丸君の上に… 刺さる様に丸君自身が 私の中に入って来る 「ぁあん…丸君…おっきい…んっ…」 #エイトで妄想

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リク妄想 15 『ぁあ…ゆき… めっちゃヌルヌルやん… はぁ…締まってきたわ…』 “ゆきちゃん…俺のは口でしてえな” そう言って私の前に大倉君自身が 私は手を添えてそれに舌を這わせる “あ…めっちゃエロいわぁ… ゆきちゃん口ん中もグチュグチュな” #エイトで妄想

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リク妄想 16 『ゆき…大倉の美味しん？ 咥えてから中めっさ締まって来たで』 背後から胸を弄りながら 下から激しく突き上げる丸君… 1番感じる場所に先端が当たって 「ぃゃ…ん…ぁあん…丸君…」 『ゆき…隆平って呼んで… あっ…イク…ゆき…あっ…』 #エイトで妄想

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リク妄想 17 「りゅ…私も…」 中に丸君の欲が放たれて 私もガクガクと身体を震わせて イッてしまった “あぁ…ゆきちゃんの声ヤバイ… 俺もイキそう… ゆきちゃん…口開けて” そう言うと私の目の前て大倉君は 自身を数回擦りドクドクと 私の顔に欲を放った… #エイトで妄想

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リク妄想 18 “ぁあ…ゆきちゃん 俺ので汚れて…エロっ… 口で残り吸って…” 口の中にイッたばかりの自身を… 舌を這わせて吸い付いた 忠義の指は自分で出した欲を 拭っては私の口に含ませ… #エイトで妄想

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リク妄想 19 “めっちゃエロいわ… 俺の咥えながら端から 欲を舐めるんなんて…ゆきちゃん… 凄い…好きなんやな 笑” 『ゆき…大倉の咥えたら又中 キュッて締まってんで 笑』 “ほんまなん？俺、嬉しいわ” 『そんなん、大倉のがええの？ 俺、焼いてまうな 笑』

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リク妄想 20 そう言いながら又下から 突き上げて来る 「ぁん、りゅ…そこ…ぃっ…」 “丸〜そろそろ交代してなぁ” 『そやな、ゆき…床に寝て』 あたしは丸君に言われて フラフラしながら立ち上がり 大倉君に手を引かれ床に横になった #エイトで妄想

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リク妄想 21 大倉君が私の脚を開いて 秘部を見ながら “ゆきちゃん…中から丸の出てきて… ヌルヌルやな…” 片脚を肩に掛けて自身を 数回秘部に擦りつけてから 中に入って来る 「あぁ…いい…中…」 “忠義って呼んでな…ゆきちゃん… 可愛ええで” #エイトで妄想

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リク妄想 22 「た…忠義…もっと…」 奥まで深く刺さった忠義の物が 激しく出入りすると 『ゆき…俺のも…』 隆平が私の口に自身を充て来る 口に全て含むと隆平が私の秘部の 飾りを舌で刺激する 『ああっ…ゆき…ええ…』 #エイトで妄想

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リク妄想 23 “ゆきちゃん…凄い… 丸もっと気持ち良くしたり… 中凄い締まる” 口には隆平が腰を使いながら ジュボジュボと出入りして… 私の秘部には忠義が 深く自身を埋め激しく出入りし ながら隆平が舌で飾りを転がしてる #エイトで妄想

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リク妄想 24 部屋の中にはいやらしい水音と 激しい息遣いだけが響いている “あ…もう…逝きそう…” 『ん…俺も…』 2人が同時に私の中に欲を放つ… 隆平の欲を喉を鳴らして飲み下す 飲みきれなかった物が 口の端から漏れた #エイトで妄想

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リク妄想 25 出し終わっても私が舌を這わせるので 『ゆき…あかんて… そんなんされたら//』 口から自身を抜いた 「ぁん…」 “ゆきちゃん、好きなんやな 笑 大丈夫やん、これからは俺と丸で いつでも可愛がってやるし” そう言って 忠義のもズルッと出て行った