#富野節が炸裂して話が進まない童話 浦島太郎編
浦島太郎「そこの子供達!一方的に嬲られる痛さと怖さを教えてやろうか!」 海亀(ヤバい奴だ…この隙に逃げよう) #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:26:55「こんな……、こんな甲斐のない生き方なぞ、俺は認めない! たとえそれが、乙姫の意思によろうともな!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:28:09亀「そこのいじめっ子!一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか!」 いじめっ子「うわぁ!」 浦島「ハハハ!ざまぁないぜ!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:29:59#富野節が炸裂して話が進まない童話 乙姫「わたしが全身全霊をかけて愛してあげるよ」 浦島太郎「水着の女の人がいっぱい!?なんでなの!?」
2015-07-10 12:32:01桃の音がドンブラコドンブラコしている アハハ、大きい... 海かな イヤ、違う、違うな 海は浦島太郎だもんな 暑っ苦しいな、ここ ん... 出られないのかな おーい、出し下さいよ... ねぇ #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:33:54「山の頂上から同時に走り出したなら、ふもとにたどり着くのは俺達の方が早いんだぜ。亀がそんな馬鹿なことをするのか?」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:34:45亀「!2度もぶった!乙姫様にもぶたれた事ないのに!」 子供A「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になった亀が何処にいるものか!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:41:58浦島太郎「亀と人がわかりあえないなんてことはないはずだ!もしわかりあえないなら…お互い殺しつくすまで戦わなきゃいけないんだぞ!それでもいいのか!」 子供「じゃあ、俺たちの思いはどうなる!俺たちの存在を知らしめる必要があるのだ!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:46:47亀「御礼と言ってはなんだが、連れって行ってやるよ」 浦島太郎「連れて行く?なんのことさ?」 亀「竜宮城だろ?俺の主人の乙姫に会ってもらいたいんだよな」 浦島太郎「海の底に…?」 (富野カットイン:海中で暮らす人間…?どういうんだ…?) #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:48:06浦島太郎「これで竜宮城に行けるというのか!?酸素は…どうやって…!?」 亀「あなたなら出来てよ、浦島太郎」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:49:03乙姫「浦島君には帰る際にあけてはいけない玉手箱をあげてくれ!」 浦島「そんな事を言って、おじいさんにさせるつもりなのか!」 乙姫「そうでもあるがぁぁぁぁ!!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:49:55閉会するな!この席を借りたい!議会の方と、このテレビを見ている連邦国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。私は漁師の浦島太郎であります。話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。私はかつて桃太郎という名で呼ばれたこともある男だ #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:55:08乙姫「太郎くんに政治を司る新しいタイやヒラメをやってくれ!」 浦島「そんなことを言って隙を作らせるのか!」 乙姫「そうでもあるがぁぁぁぁあああ!!!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:55:13浦島:「8日目と9日目と10日目の時と!12日目と13日目の時も僕はずっと僕はずっと!待ってた!!」 乙姫:「な、なにを・・・?」 浦島:「玉手箱をだろ!!」 乙姫:「ああっ・・・!?」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 13:04:10