- ICQ_aisinn
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加賀さんと駆逐のガキ共を連れて海にいきたいし加賀さんの背中にサンオイル塗ったり加賀さんがチャラ男に絡まれてる所でハッタリかまして切り抜けたり帰り道で「助けてくれたお礼」とかいって助手席から頬にキスされたいよな?
2015-06-26 23:50:13不知火「ごめんなさい」 時雨「!!」 不知火「大丈夫です、大丈夫」 時雨「…故郷へ」 不知火「ええ」 時雨「故郷へ」 不知火「…起きなさい、起きて」 明石「し、時雨ちゃん、このままじゃ失血死しちゃいます!」 不知火「っ…このチューブを高い所へ。時雨…。不知火…これが私の名前です」
2015-06-27 22:38:34あまりの暑さに耐えかねて冷蔵庫漁ったらよりによって一本だけアイスバーが出てきて加賀さんと数秒睨み合った後に一口ずつ交互に食べていく福祉ください
2015-06-28 15:27:49加賀「…あら、今日は随分と強引なのね」 提督「情熱的と言ってください」 加賀「相手にその気がなければただの強姦よ」 提督「それは……困るな」 加賀「強引かと思えば腰砕け、貴方も忙しいのね」 提督「……加賀さんを『その気』にさせたら?」 加賀「貴方にできるかしら」 #この後滅茶苦茶
2015-07-07 20:50:16提督「妙高さん」 妙高「…はい」 提督「もし肌寒いなら空調消しますけど」 妙高「……嫌、です」 提督「嫌ときたか…」 妙高「気分を害されたなら…突き放してくれて結構です」 提督「そんな事出来ないって分かってるクセに…後で初風に怒られるなぁ」 妙高「あ……嬉しいです、提督……」
2015-07-07 21:02:22日向「雨、止まないな」 提督「ああ」 日向「…私達は水滴に似ていると思うんだ」 提督「ほう」 日向「一滴の雫が下へ流れ、いつか別の雫と出会い、一つになる」 提督「…」 日向「混ざり合った雫は墜ち続け、汚れ続けて…いつかは一番低い所に流れる。最後は排水溝に…暗闇に消えていく」
2015-07-11 11:12:09明石「はぁ…♥︎」 提督「何見てんだ?」 明石「新作の水着なんですって」 提督「ほう…最近のは色々とデザインも凝ってるんだな」 明石「そうなんです!とってもオシャレ…キラキラして見えませんか?」 提督「うむ…しかし、明石の事だから工具のカタログあたりかと」 明石「なっ!失礼な!」
2015-07-12 10:51:29明石「ふんだ…私の事ただの改修フェチの機械オタクだと思ってるんでしょうけどぉ、これでも一応女の子なのになぁ」 提督「悪かったって…な?」 明石「…機嫌直して欲しいですか?」 提督「!勿論だとも」 明石「じゃあ…買ってくれてもいいのよ?」 提督「え」 明石「キラキラ〜☆…ふふっ?」
2015-07-12 10:52:32明石「あ、あの。今日はありがとうございました…本当に買って頂けるなんて」 提督「詫びと普段の労いも込みで、な …でも本当にソレで良かったの?もっと気に入ってる奴あったんじゃ」 明石「そんな事無いですよ。これが一番『キラキラ』です」 明石「(…貴方の反応が一番良かったですしね)」
2015-07-12 10:52:58加賀「あ"つ"い……」 提督「ただいま…ちょっと加賀さん」 加賀「ん…おかえりなさい」 提督「それは良いから、ちゃんと服を着て」 加賀「暑過ぎて無理です…」 提督「誇り以前の問題ですよ…妙齢の女性がはしたない」 加賀「こんな姿見せるのは貴方だけです」 提督「…スイカ切ってきます」
2015-07-12 18:52:25加賀「提督はチョロ過ぎてたまに心配になります」 提督「うるさい」 加賀「他の娘に誘惑でもされてホイホイついていかないか心配です。彩雲で監視した方が…」 提督「加賀さんだからなの」 加賀「…」 提督「…」 加賀「えと」 提督「…」 加賀「…スイカ、おいしいです」 提督「そうですね」
2015-07-12 18:52:37加賀「よいしょ」 提督「ちょっ、対面座…どうしたんですか急に」 加賀「今夜は仲良くしたい気分なんです」 提督「いつだって仲良しのつもりだったんだけどなぁ」 加賀「じゃあ…貴方に優しくしたい気分、って事で」 提督「…明日は雨かな」 加賀「素直じゃないんだから」 提督「…やわこい…」
2015-07-12 19:28:49加賀「こんな所で仕事サボってたのね」 提督「あ、バレた」 加賀「いい歳した男が猫じゃらしで猫と遊んでる絵は中々考えさせられますね」 提督「悪かったですね…好きなんで、つい」 加賀「…ですが、私も生き物と心を通わせる事の尊さは」 提督「はい、猫じゃらし」 加賀「おいで、ちちち……」
2015-07-12 20:44:55