創作参考ツイート・文字のみ編

かにこ @xkanicoco

さよならって言葉が、「左様ならば 仕方ない」っていう言葉から来ていると聞いた時の滾りっぷりが凄まじくて。さよならってつまり別れを惜しむ別れの言葉なんですよねこれ。できることならいつか会いたいと願っている、未練の混じった別れの言葉。たまらない。

わぐま @k_selan

この前、なんでか着物の話題になって思い出したんですが、かれこれ数年前に銀魂仲間の友人に「武士は先立った友の弔いの意味を込めて片袖ぬきをする風習があったらしい」とふわふわした話を聞いた事があるんですが、今だ真相がわからず…でもそれが本当なら…銀さん…！！

樹林伸･天樹征丸･亜樹直 @agitadashi

小説でもシナリオでも漫画でも、最初から納得のいくモノを書こうとしないほうがいい。とりあえず書き始めて最後まで書き終え、しかるのちに納得のいくまで修正を加えるべきだ。その方が結果的にいいものができることが多いし、何よりも書く前から拘りすぎると、そもそも書かないで終ることがある。

ひかり @detadetahoihoi

井の中の蛙、大海を知らず。に、続きを付けた日本人の感性が愛しくて胸が苦しい。されど空の蒼さを知る井の中の蛙、大海知らねども花は散りこみ月は差し込む、って。こんな震えてしまうような言葉を今まで知らなかったなんて。わなわな。

柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo

腐女子だけどあまりエロにはこだわらない。エロだけが愛じゃない。何ならハグもキスも手をつなぐ等の好行為も無くていい。２人の日常で２人が一緒に居て幸せであればそこに既に愛は存在する。そんなＢＬよもっと増えろと言おうとしたら増えろが腐エロに変換されたので　もう　僕は　何処にも帰れない。

山田ペパーミント @pepper1103

腐女子のみなさんは「蕩け顔」をご存じだろうか。アヘ顔が人気な昨今、実際男が「気持ち良すぎてアヘ顔になる」なんてことは少ない。「はぁっ・・はっあっあっ・・」とビクビクしているときの表情はむしろこちら。とろけ顔なのでは。「とろける、しまりがなくなる、だらしなくなる」が蕩の意味である。

スミス @smith_sos

平安時代、男女は手紙だけのやりとりで顔も見ずに恋に落ち、そのあと初めて顔を見るって順だった。そう思うと、現代こうやってネット上で出会い、仲良くなって、その後にオフ会で顔を合わせるというのは、一見新しい人間関係の形に思えて実は時代を逆行しているのではないか。

生コンクリート(固まった) @namakonkuri_to

ブロマンスっていう性的関係を持たない男同士の親密な関係をいう言葉が新たに英英辞典に加わったんだって。ワトソン博士とシャーロックホームズのような関係のことらしい。今ラジオから聞こえてきたけど日本でも主に女子の間で流行りそうな言葉ですね

紅子 @koukosan

漫画描きだとあんま気にしないのかもしれないけど「……」は単純な間で、「――」は本来言葉が入るべき間、なんだよ。言いたいことがあって口を開いて、でも結局声にはならず…ってときは「――」、言うべきことが見つからなくて黙ったときは「……」を使う って国語の授業で習った気がする

椿六ツ @tsubaki69_a

男の人の苦痛顔が好きっていうのは結局それがエクスタシーを連想させるからなんだそうですよ。だから男の人の苦痛顔が好きなわたし変かもって思ってる女子はこのツイートによって救われて下さい。あなたはただのスケベです。サブカルでもなんでもなくたたのスケベです。安心だね！わたしもよ！

しがつ @ap_32

「心恋」と書いて"うらごい"と読む。昔は目に見えないものだということで「心」という字を「うら」と読んでいたそうだ。心の中で思い慕うという意味で、恋を意識し始めた淡い気持ちのことらしい。「気になるけど、好きなのか分からない」そんな微妙な気持ちにはこんなに綺麗な名前があったんだ。