10月の雨
- fuzzwall02
- 2331
- 2
- 0
- 0
夕張「いよいよ夕張探偵事務所開設よ!」時雨「所長、公安委員会に届出はした?」夕張「えっ届出が必要なの? 面倒ねえ、時雨行ってきてよ」時雨「協力してあげたいのは山々なんだけど。相手は公安だからね」夕張「そうよねぇ、法的な手続はやっぱり自分で行かないとね」時雨「うん、僕もそう思うよ」
2014-10-29 20:28:46時雨さんはどんな場所にも潜入することができるし情報もガンガン引き出してくるんだけど必ず2〜3人に致命的な影響を残して去って行く。それが次のビズの種や情報源になる……
2014-10-29 20:32:15事務所に呼び出され「時雨…いえ、私の姉がいつもお世話になってます。今回は宜しくお願いします」と柔らかい物腰で挨拶する五月雨と、「ちょっとぉ、こんな可愛らしい妹さんがいるなんて聞いてなかったわよ私」と時雨をつつく夕張と、「夕張みたいな人にうちの妹はやれないね」と冗談めかして言う時雨
2014-10-29 20:47:19明智小五郎シリーズの小林少年っぽく、探偵助手が誘拐されるストーリーラインも、ちょっと妄想します。時雨さんと五月雨さんのどちらが誘拐されても良いですし、いっそ両方さらわれても良い
2014-10-29 21:16:08イビル時雨のラインで彼女単体を誘拐した人は、イビル時雨さんと長期間、狭い空間で顔を突き合わせて、濃密な時間を過ごす羽目になる #逃げて #犯人のひと逃げて #逆ストックホルム症候群
2014-10-29 21:19:31イビル時雨さんのリミッターが完全に外れてしまう案件だ(どんな悪事でも犯罪者に実行させれば問題ないよね)(手を出して来たのはあっちなんだからお返しをしても問題ないよね)
2014-10-29 21:52:59探偵夕張は機械時計の針が時間を刻む音が大好きだし、さりげなく「五月雨ちゃんを自分が『遊ぶ』ための材料に使ってない?」と聞いてから時雨が「そんなことないよ」って困ったように笑うまでの時間もちゃんと計ってる、数回の質問に対して時雨が同じタイミングの応答をしたから夕張は少し疑ってる
2014-10-29 22:03:54Q.どんな時も、それがそれである限り、長い落下を続けているものってなぁに? 我が身を地に打ちつける無限の投身を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返しているのは、誰? A.雨。
2014-10-29 22:29:55> SWATが強行突入をする中、人質部屋で管理を任されていた1人のテロリストは軽機関銃の引き金に指をかけていたが、時雨さんへの親近感から引き金を引くことができずに部屋を飛び出し、直後にSWATに射殺された。保護された時雨さんには怪我もなく、安堵したような笑みを浮かべていたという。
2014-10-29 22:32:06探偵事務所の応接室で静かに威嚇し合う助手時雨と憲兵あきつ丸、揉め事はよそでやってほしいと不機嫌な探偵夕張、刺々しい空気にあてられてわたわたしてる五月雨
2014-10-29 23:20:04探偵ネタで考えた時雨くんの台詞「うちの妹はやれない」が妙にしっくり来てる印象があってなんでかなって思ってたけど、時雨くんは、例えるなら「愛娘を想うお父さん」的目線で五月雨ちゃんを見ているのでは? と
2014-10-30 13:04:01前々から、うちの時雨くんがやたらと五月雨ちゃんを心配する現象に名前を付けたかったんだけど、なるほど娘を心配する父のような心情でいるのなら腑に落ちるものがある気がする もっと良い例えがあるんだろうけどそれしか思いつかなかったね………
2014-10-30 13:06:54