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※今回のまとめは、ツイートだとネタバレしてしまう内容のため、そうではない方法を使ってまとめております。

「ラブライブ!The School Idol Movie」をまだご覧でない方で、ネタバレが嫌な方はバック推奨します。

改めましてこんにちは。
綾織 洛と申します。

ついったのまとめの方では、いつもお世話になっております。

今回のまとめは、ブログ記事のように書いてみようという試みの一つです。

ふだんは140字の世界で、ゆるゆらなついーとばかりのわたしですが。
今回は「綾織洛」史上おそらく初の長文にチャレンジです。

どこまでできるかわかりませんが……
よろしければ、おつきあいくださいませ。

さて。
先月より公開中の映画「ラブライブ!The School Idol Movie」ですが、
わたしはこれまで2回ほど観賞してまいりました。

正直1度だけでも、ストーリーは分かってしまっているからよかったかな?
とは思いました。
一度でもストーリーを知ってしまっていると、つまらなくなってしまう体質でして(;ω;)

しかし、きちんと作画を見たり、細かい点を再確認したい気持ちもあり、ソロ観賞会をキメてきました。

そして、やはり2回目を体験して来てよかったなと思えました。

以下の記述は、それらのまとめと簡単な考察になります。

リンク www.lovelive-anime.jp ラブライブ!Official Web Site | 『ラブライブ!The School Idol Movie』キャスト&スタッフ サンライズ×ランティス×G'sマガジンが送り出す、新世代アイドルプロジェクト「ラブライブ!」の公式Webサイト。彼女たちの活動状況や、最新情報などはここでチェック!
  • 映画開始前の注意事項

もうここから、リピーター作りの準備は出来ていたなって思えましたね。

確認した限り、μ’sの3つのユニットのうち、2つのキャラクターたちが映画マナーについてそれぞれ紹介。
きっとのこりのぷらんたんの回もあるのでしょう。

少なくとも、3種類の注意事項みてみたい!と、思わせることができているな。そう感じました。

  • 冒頭の幼少期の思い出

初見じゃ気が付けなかったこととして、穂乃果が飛べる前に聴いた子どもたちの合唱の声がサニソンだったことを挙げたいです。

サニソンは、穂乃果が高校生になって…しかも自分で作った曲ではなく、後輩の(まだこの時会ってもいない)まきちゃんが作ったもの。
この瞬間に聞こえるはずがないのに。

サニソンが聞こえて、穂乃果が笑顔になって自信がついて、全然飛び越えられなかった水たまりを飛べた!
というこのシーン。

わざわざ、貴重な映画の尺の中に無駄なシーンを入れるはずがないから…
これはつまり、暗喩的に使われたシーンなのかな、と。

「水たまり」=「自分一人では越えられない困難」
→「未来にみんなでつくるライブの曲が聞こえる」=「仲間と手を取る」「背中を押してもらう」
→それを越える
=「μ’sの未来をみんなで決める」

このシーンがもしも、こういうストーリーを暗喩してたら、おもしろいかもね。

  • 部室→海外へ

μ’sが世に出るきっかけであり、廃校の危機を救ってくれたスクールアイドルの大会「ラブライブ」が、アキバドームなる架空の大舞台での開催を検討。

花陽が受信したメールにはこのようなことが書いてあり、ここはアニメ2期からのつながりなので覚えている方も多いのではないでしょうか。

μ’sは出資者(ここは聞き取れませんでした)から依頼を受け、アメリカへ旅立ちます。

けっこうこの辺りは無理やり感がありましたね。
とくに海外である必要はなかった気が…

(劇中で述べられていた)海外でなければいけなかった理由
・スクールアイドルの認知度上げるため
・主催者?出資者?が依頼してきたから

(劇中で述べられていなかったけどシーンの流れ的に使われていた)海外でなければいけなかった理由
・宿泊部屋が一緒だったりんぱなのふたりの会話。「遠いところに来ちゃったね…」のあたり。
・アキバとアメリカ似てるよね!
「だからどこでもμ’sらしいライブができそう」
・白米が普通ではない世界→花陽のキャラ付
・穂乃果が迷子→悩む穂乃果の前に謎のお姉さん。この人に遭遇させなければならなかった、そのため舞台が日本だとちょっと不都合。
・空港でのファンの出待ちシーン。海外公演成功したんだ!という裏付け的に。
・アキバで囲まれる。「?←HEARTBEAT」の歌詞に合うようなシーンにつなげるため。

挙げてみたら、「舞台が海外」だと都合がいいことが多いから海外、みたいな印象を受けますね。

海外シーンだと、花陽と海未の扱いがちょっとひどかったな。
キャラを立たせるために白米禁断症状をわざわざ出し、海未に至ってはアニメの焼き直し。というかもはや顔芸人…

海未ちゃんファンはもっと怒ってもいいんじゃないのかな…?

  • あれ、衣装は凛ちゃんだけなんだ…

一年生曲「Hello,星を数えて」
この曲のシーンには、他の学年と決定的に違うところが…

新しい衣装を凛ちゃんしか着ていない!!

まきぱなは着ていた私服のまま歌って踊っているのです。
凛ちゃんのセンター感を出したかったからか、演出的にそうなってしまっただけなのか…

三年生組はサビで全員新衣裳なのに(・ω*`・.。・
二年生はみんな制服だし。

うーん…
みんなのおそろい新衣裳がみたかったなって、それだけ…

  • 海外シーンで思ったこと。

穂乃果が出会ったシンガーの女性は、ネット上だと未来の穂乃果だと言われていますね。

しかし、髪の色と声質から、大人まきちゃんとも取れるなー…と。
(穂乃果と二回目にあった時は同じデザインの傘持ってて驚いた)

高1の現在から抜群の歌唱力、英会話スキル、路上シンガーやってても生活できる(親が援助?)
って言ったら、ちょっとそうとも取れる気が。

夜の町で歌っていたから、昼間は留学して医学部(もしくはもう働いてて)、趣味でひとりで歌ってるっていうのも考えられます。

一年生組のことはまた後述しますが、とりあえずあの女性についてはこの辺で。

  • 決定権を委ね過ぎでは?

穂乃果ひとりにμ’sの未来押し付け過ぎじゃないか…?
と、中盤ではずっと思ってました。

アニメだとそこまで彼女一人に悩みを負わせていなかった気がして。
μ’sをおしまいにするのも、後輩6人で考えて出した結論だったし。

↓ここから先は映画あまり関係ない妄想タイム

「μ’s」という名前でなくとも、残された6人は違う形で楽曲発表してもよかったんじゃないかな…
衣装担当、歌詞担当、作曲担当は残ったわけだから。

とくに一年生。
入学してすぐにアイドルの世界に足を踏み入れて、一年間まるごと「文化祭の準備」あるいは「ずっと文化祭」のような時間を過ごしている。
ずっとキラキラしていて、最高に楽しかったはず。
同学年の子にも、それから入ってくる後輩にもきっとこう言われるはず…

「ねえ西木野さん、西木野さんたちってアイドルだったんでしょ?もう歌ったりしないの?」

ものすごく無邪気に、興味本位でこう聞かれるでしょうね。

胸が引き裂かれる思いで解散を決めて、最高のラストライブをした後。
救われないよね。残りの二年間の学生生活が。

そう思ったのも、映画の最後のシーンが原因。
三年生になった雪穂と亜里沙がμ’sの伝説を新入生に紹介しているところ…

いや、一年生組どうなったんだよ!!
どんな二年過ごして卒業したんだよ!!

ここのシーンは最高に残念でした。
「μ’s」ではなくなった6人のことがずっと引っかかったまま、僕光のライブシーンに入ってそのまま終わってしまったから…

これは…
同人誌で6人を救うしかないのか、とまで考えてしまいましたよ。

  • アキバで手作りライブのあたりは。

ライブに使う許可とかどうしたんねん…みたいな大人の話は、この際やめておく。

問題は、
1.集めに集めたスクールアイドルの扱いの雑さ。
2.「スクールアイドルの未来」って、これまで作中で言及されてたっけ?

の二点。

1.集めに集めたスクールアイドルの扱いの雑さ。
方々の学校のスクールアイドルに、めっちゃ声かけに行ってたよね?
なのに、みんなバックダンサーのような似たり寄ったりの衣装。μ’sの引き立て役にしか使われていない…

あの場はものすごく盛り上がっていたけど、「なんでわたしがこの場に呼ばれたんだろう…」って、埋もれるアイドルの中で思った子もいたんじゃないかな。

そう、「埋もれてた」。
スクールアイドルによるスクールアイドルのためのお祭り!って感じを演出してたけど、やっぱ集めたアイドルはμ’sの引き立て役ジャン!これまで関わってもこなかった他校のアイドルの前で解散宣言してるしサ!
って思っちゃって、正直サニソンのライブシーンは見ていてかなり冷めてしまった。

他校のアイドルが、スクフェスで出てくるモブちゃんだったら、まだ評価出来たけど…(時間軸とか世界軸が違うから期待してなかったけど)
ずらりとアイドルが並ぶシーンの表情作画は、だいぶ残念だったし。

「スクールアイドルの手作りライブ」って言うなら、もう少しなにかやり方あったんじゃないかな…と、今でも引っかかっています。どうしましょうね。

2.「スクールアイドルの未来」って、これまで作中で言及されてたっけ?

たしかに音ノ木坂は、「ラブライブ」のおかげで廃校の危機を免れたよね。
結局冒頭であったアキバドームではμ’sはライブやってないし(僕光のシーンはドーム感あるけど定かじゃないし)。

中盤で理事長が出てきてから、急に「スクールアイドルのこれからの盛り上がり」の話が出てきてるのは納得いかない。
えりちがメールで書いていた「スクールアイドルであることにこだわりたい(から私たちは続けない)」っていうのも、後付感が…

「あれ??」ってなってしまって。
μ’sが終わるのって、それが原因でしたっけ?
新メンバー入れて続けるのも、現行メンバーだけで続けるのも「μ’s」のあるべき姿ではないと一致したから、終わりにするんじゃ…?

解散を決めたμ’sが「ラブライブ」にそこまで協力する必要はないのに、「スクールアイドルがもっともっと発展していくには…」といった超展開。

校内で話す9人の会話、なんか変だなって。
うーん。
やっぱり急に出てきた話のように思える。

サニソンのシーンを作るには、ここのくだりは必須なのよね。そのためのやり取りにしか思えなくなってきた。

劇中歌のためにシナリオが動いている違和感が拭えない。

  • おわりに

結構つっこみだらけになってしまって、自分でもおっどろきなのですが…

最後にファンの目線で、よかったシーンを挙げておきます。

・ビルで夜景見てる時ののぞえりが、同じタイミングで髪を耳にかけていて、「このッ…夫婦めッ…」ってなってた。
・ぴょんぴょんまきちゃんがあまりにかわいい。
・ねこみみパーカ凛ちゃんがかよちんに寄り添うとこ。ええ。
・凛ちゃんが雨の中で歌い始めるシーンは何回見ても鳥肌立つ
・光線残す扇子どこに売ってますか…
・ライブシーンはほんともうぜんぶきれい
・えんじぇりっくは、学校のシーンと合成されるとこがよい。
・つばまきに嫉妬するにこ、というガチ公式。おいおいツバサのファンじゃなかったのかにこよ。公式にこまき愛しい。
・サニソンはなんやかんやでジャンプしてるまきちゃんがかわいい
・僕光はみんなの最高の可愛さ引き出してる、そんな表情。ガチ作画。
・時をまき戻したい

以上で初ブログを締めたいと思います。
一個人の長たらしい感想、ここまで読んで下さり感謝します(「・ω・)「

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