焼き浜風

三月氏による浜風に踏んだり烙印を刻んで貰うお話。同氏の浜風に蹴られるだけのお話を読んでおくと、より楽しめます [R-18] 銀髪の冷笑 | 三月ひらり #pixiv http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4074614
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三月ひらり🍆 @mitsukihirari

ヒールブーツ浜風……ヒールブーツ浜風ほすぃ……。踏んだ跡に浜風を崩した字があるとグッドなの……。

2015-07-18 22:32:00
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「さすがに烙印を押すのは、軍に身を置く以上は気になるところでしょうから……このブーツの靴底に、私の名前を彫ってもらいました。これでグッと踏みつけると……一時的ですが名前が刻まれるわけです。どうですか? 素敵ですか? では、踏んであげます……ねっ!」

2015-07-18 22:37:10
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「ふふっ、綺麗にくっきりと跡がつきましたよ? 提督が少しぽっちゃりでよかったです。ああ、もしかしてデブって呼ばれたほうが興奮します? なんでもいいですけど、このまま駄肉という駄肉に私を刻んであげますから……楽しみにしてくださいね」

2015-07-18 22:40:53
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「全身私の名前だらけ……。ついてないのは顔くらいでしょうか。お尻にも名前が刻まれていて、間抜け可愛いですよ。色々やり終えた気になっていましたけど、まだ踏みつけただけですね。どうします? なにか、されたいこと、ありますか? 私に教えてください、提督」

2015-07-18 22:48:14
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「はい? やはり烙印が欲しい、ですか? 我儘な奴隷にも困りますけど、わざわざばれないようにと配慮してあげた私の気持ちを無下にしたことに腹が立ちます。あとで適当に泣くまで蹴りますね。それで? そんなことを言ってきたからにはどこに焼き付けるか……へえ、陰嚢ですか? いいですよ、私は」

2015-07-18 22:57:03
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「性機能低下しても、知りませんよ? やってくれと言われたからには容赦しません。裏側にじっくりと焼き跡をつけて、気が狂うような痛みを味あわせながら私のものだということを教えてあげましょう。覚悟は当然できていますよね? さあ、自分の皮膚が焼ける感覚……楽しんでくださいね?」

2015-07-18 23:00:45
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「いきますよ? ああっ、ぶつかっちゃった♡ 熱いですね、痛いですね? 人体の焼ける酷く嫌な臭いを堪える身にもなってください? ほら、暴れたら綺麗に痕が付きませんよ? 台無しになったら、意味ないじゃないですか。ほらほら、もっと苦しくて死にそうなマゾ声、あげてください? ほらっ♡」

2015-07-18 23:28:29
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「どれくらい焼き付ければいいんですかね? 知らないのにやったのかって? 貴方が急かしたんでしょう? ああ、もう。臭い。……そろそろいいですかね? うわ……張り付いて……♡ 痛そー♡ 次は反対側ですね。はい? おかしくなる? なにを言っているんですか。すでにおかしいでしょう?」

2015-07-18 23:32:42
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「ですから、気絶しても続けてあげますよ。ちゃんと消毒だけはしてあげますからね。ほら、二つ目です。ギュウウウって耳障りな音、してますね? 全裸で暑くないのに冷や汗塗れになっちゃって……。もっと強く押し付けて玉を沸騰させましょうか? さすがに嫌? 潰すなは手がいい? 我儘ですね、本当

2015-07-18 23:36:11
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

「はい、完成です。よく意識保ってましたね。偉いですよ。このまま愛してあげてもいいんですけど、さすがに治療をしなければなりません。病気になるとまずいですからね。ある程度腫れも引いたら、ご褒美にお尻ぐちゃぐちゃにしてあげますからね。期待していてください。それじゃ、ちょっと染みますよ」

2015-07-18 23:39:07
三月ひらり🍆 @mitsukihirari

眠くてなに言ってるのかわからなくなってきた

2015-07-19 00:39:19