0721の日 リレー小説

0721の日にちなんだリレーを細々とやってます。 随時更新…(笑)
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すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 本気で気にしないで?う?順にぃが締めてくださってもいいし、私書ける様なら書きます! …なんちゃって(*´v`)

2015-07-22 09:28:30
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 ありがとうございます(*´v`) よし、昨日の続きと、朝書き出したのをさっさと終わらせて順にぃとの戦いに挑むか!

2015-07-22 09:30:52
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka 昨日の続きのつぶやきも纏めようかと…www

2015-07-22 09:31:13
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 それ、纏める前に続きщ(゚Д゚щ)クレクレだよ(笑)

2015-07-22 09:31:44
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka ㉑気が付いた。そっと鼻を押し当てると部屋に充満しているよりも更に強いにおいが鼻についた。汚れているそれにそっと舌を這わせる。虎徹さんの匂いと苦さが口に広がり、僕は思わず自分自身に手を伸ばした。 スキニーを強く押し上げているそれは、外に出してくれとさらに大き

2015-07-22 13:50:54
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka ㉒大きさをまし、痛さすら伴う。虎徹さんの顔をうかがいながら、ベルトを極力音をさせない様に外す。穏やかな寝息は乱れがなく、僕がここにいるのすら気が付いてないようだ。ファスナーをおろし、自分のモノを直に取り出す。自分でも笑うくらいそこは熱くいきり立っていて、涎の

2015-07-22 13:51:31
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka ㉓様な先走りをとろとろと流していた。 (…ん…) 虎徹さんの手に鼻を押し付けて、そろりと手を動かす。自分でも驚くほど興奮しているのが分かる。 片手で自分のモノをゆるゆると扱きながら、もう片方の手は色の変わった虎徹さんのシャツを手に取る。ここに虎徹さんが

2015-07-22 13:52:05
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka ㉔出したんだと思うだけで、更に大きくなる自分のペニスにもはや笑いすら漏れなかった。 声を出すと虎徹さんが目を覚ますかもしれない。虎徹さんの色の変わったシャツの裾を口に含むと、口から鼻に抜ける虎徹さんの匂い。僕の唾液が虎徹さんのシャツの吸い込まれるた。

2015-07-22 13:52:32
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka ㉕僕の唾液と虎徹さんの放出したものと。シャツの中で混じり合うと思うと、更にまた興奮してしまう。知らない間に手の動きは早くなり、鼻息が荒くなる。僕の鼻息で虎徹さんの萎えているものを覆う下生えが微かに揺れる。 (…ああ…いく…ん…) 背中から覚えのある快感が

2015-07-22 13:53:09
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka ㉖這い登る。このままでは会社のベッドを汚してしまう。僕は咄嗟に咥えている虎徹さんのシャツに腰を押し付け、掌で覆った。 ドロリとした粘液が小鉄さんのシャツに染み込む。辺りは虎徹さんのそれと僕の匂いとで充満した。

2015-07-22 13:53:33
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka ㉗そっと虎徹さんの様子をうかがうと、かなり疲れていたのだろう目を覚ます気配はない。 僕はそっと虎徹さんの萎えたものに自分の萎えたそれをそっと擦りつけた。

2015-07-22 13:53:41
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 達成感が? さぁ、続きを₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡

2015-07-22 13:55:20
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka え?これからひよしゃんのターンじゃないっすか!!!ww バニーちゃんはひと山越えましたよww

2015-07-22 13:56:09
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 まだ芯を持つ僕のソレと、柔らかく萎え本人同様にぐったりしている虎徹さんのそれを一緒に持つ。クチュクチュと一緒に扱けば段々と硬さを増して僕の、先走りで滑りが良くなった頃には虎徹さんのも硬さを増して反り上がる肉となった。 (ね、寝ているの、に、ど、どんだけなんだ)

2015-07-22 14:02:31
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 息を押さえると鼻息が荒くなり、相手に気付かれない様にする事で背徳感が増すから更に腰の動きは激しくなる 。起きないのが不思議なのに、僕の中では 『起きないで、見ないで!』と『起きて今の僕を見て蔑んで!』感情ばかりが高ぶってはぁはぁと息は切れ呼吸は苦しくなる

2015-07-22 14:15:37
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 ぬちぬちと擦り合わせながら扱く事でまたも上がって来るのは肌の表面を小波の様にじわじわとくる快感で、内腿が震え、腰が張り溜まった欲を外に投げ出すように僕は虎徹さんの腹を僕から出た白い粘液で汚す。最後の最後までをかけ汚す様に一緒に持っていた自身を貴方の褐色の肌に擦り

2015-07-22 14:24:07
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 その寝ている顔の……唇に擦り付ける。 僕の敏感な場所で感じる貴方の唇はとても柔らかく、何度かその唇の境目を往復させる事で口内に少し入り込む。 このまま口の中に捻り込んだらどれだけ熱いんだろうか、とか噛み喰い千切られるのだろうかとまたぞくぞくとした。

2015-07-22 14:28:18
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 ㉜ 視線を逸らしたのは罪悪感からではなく、仮眠室の窓に映る僕があまりにも滑稽だから。 思い起こした様に汚したシャツや身体を、その脱がせたシャツで拭い自分の身なりを整えると僕は窓を明けた。 篭った室内のあの淫靡な空気を入れ替えおじさんを見下ろす

2015-07-22 14:35:09
すまーと(仮 @pico_taka

@kjun23 はい、次どうそ! ₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡

2015-07-22 14:36:27
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka え?え? このままてっきり… んじゃ、まとめに入ろう(笑)

2015-07-22 14:37:16
順兄@腐海の深海魚 @kjun23

@pico_taka ㉝窓を開けると、仮眠室の淀んだ臭いは少し薄れ、僕は少し残念に思う。 仮眠室で未だにしどけない格好で寝息を立てている虎徹さんを見下ろし、このままでは仮眠室から出る事すらままならない事に気が付いた。 仮眠室を出て、ロッカールームへと足を運ぶ。虎徹さんのロッカー

2015-07-22 18:12:19
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