サハリン沖で海上保安庁とロシア国境警備隊が合同海上訓練

ぱらみり（プロツイッタラー) @paramilipic

巡視船えちごヘリ甲板上のS-76D「みさご」とロシア巡視船825のヘリ甲板。今回、海保の「みさご」とロシア側のMi-8も訓練に参加する予定だったが天候や視界が思わしくなかったため見送りとなった。 pic.twitter.com/khBMTYjiWV

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海上保安官「あ、アンテナ外れちゃったｗ」 国境警備隊員「ええー、まじかよ・・・」 pic.twitter.com/4UC9joEE6M

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海保と外国機関の訓練、日本からの取材が極端に少なくあっちの国のメディアがかなり熱心なのはいつものごとく。これ、「実施場所が外国だから」と思ったら考えが甘い。「日本で行う合同訓練」の場合も、こんな感じ。

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せっかくつい先日も日露で合同訓練したばかりだけど明確に「国境防衛」を打ち出してきたとなると、今まで日露間が冷却化してきても続けられてきた海保と国境警備隊の関係にも影を落としかねない。