「鉄研でいず！　シーズン２」第６話『受けて立つ鉄研』公開記念、連続フォトツイート～実はほんとに行って書いてます

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

鉄研でいず！　シーズン２『第６話：受けて立つ鉄研』公開しましたー。 ncode.syosetu.com/n3017cs/6 #narou #narouN3017CS

米田淳一:JAM国際鉄道模型コンベンションDM10自由環状線 @YONEDEN

では鉄研でいず第６話公開記念、ほんとに取材行ってきたよの写真。ツイッターってバカなのしぬの？　写真逆さになるんだけど。 pic.twitter.com/NUo1I06XrL

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あ、プレビューがばかなのね。まあいいや。というわけで、実際に801号に乗りましたよ。で、そしてほんとに豊岡構内にDD51がいたのね。 pic.twitter.com/Htf7ddFgNM

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で、ほんとにいきなりの交換駅でこれが来た。単線鉄道って、行き違いの時が楽しいのね。とくに車両に色々バリエーションがあると「なにがくるかな、なにがくるかな」になるの。 pic.twitter.com/1v1AlcTPv3

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京都丹後鉄道「あかまつ」＋「コミューター」の2連。なんか、実際見ると、思いの外よくできてるなあ、と思った。模型で「あかまつ」作ったけど、コミューターも案外いいなと。なんか柔和な顔つきが素敵。 pic.twitter.com/JknxtM7qpw

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あかまつは車内から振り返りざまに撮るしかなかったけど、フルスクラッチして自分で模型化した車両なので、見られて嬉しかったなあ。 pic.twitter.com/eUJty8wget

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カニ？！　かに道楽？　みたいなのもきて、乗ってて全然飽きが来ないのね。楽しい往路。 pic.twitter.com/rcnjfCNGjj

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ほい天橋立ー。でも、目的が乗り鉄、食べ鉄だったので、まさに「刊行なんかしてる場合じゃない！」だった（ヒドイッ）。でもこの鈍色の海と空が日本海らしいよね。 pic.twitter.com/9YZHC9nf3q

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あ、観光ね。変換間違い。

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はーい、新旧並びー。国鉄特急色ってすごい秀逸なカラーリングだったんだなと再認識。381はスッキリした屋根上といい、デザイン的に秀逸。でも287も頑張ってると思う（あ、型式番号間違えた。訂正しよう。数字に弱いのね、私。 pic.twitter.com/WhYzTiDhzq

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撮り鉄でないので雑な写真だけどね、旅のオモイデ。381も無事に輸送の使命全うしてほしいなあ。ちょっと傷みが来てるかもだけど。 pic.twitter.com/wc6kIIHftx

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可愛い気動車、宮福線MF。個性あるよねえ。 pic.twitter.com/JCIa03RaSM

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途中の風景。下をうねった道路、更に下に海面。まさに高低差は正義なダイナミックな風景。鉄道模型レイアウトで作りたいシーンだよねえ。 pic.twitter.com/aROugyHqex

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ほい由良川橋梁。ここらへんというと余部鉄橋！なんで、ちょっと地味な感じがするけどね、Youtubeでここを撮った動画で秀逸なのがあってねえ。模型で再現したくなるのね。うーん、作りたい。 pic.twitter.com/B1SSvBWBXt

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案外夢中に色々見てたら西舞鶴着。途中で「くろまつ」とすれ違ったのは本当なのね。でもディスカバリーともであえて楽しい。KTR時代はほんと、整備が大変だったらしい。予備車なかったみたいだからねえ。夜も整備してたとか。 pic.twitter.com/7SAT91L3d5

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ディスカバリーの床下を見て喜んでしまう。気動車の床下は独特に楽しいよね。メカニカル感が電車とまた違って。ただ、エンジン関係は私、知識不足。自動車もよくわかんないことが多い。でもね、見てるのは楽しいのね。 pic.twitter.com/i8SftV4K6M

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ほい、今回の「鉄研でいず２」６話のメイン、「くろまつ」。これに乗ったの。ほんとに。基本私びんぼーなんだけど、張り込んじゃった。いろんな偶然で、乗るチャンスはこの時だなと思ったのね。まあ、乗るというより、食べるでもあったけど。 pic.twitter.com/9iJuelktMn

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で、ほんとに乗った「くろまつ」の車内。で、このとき、偶然、私達一行の貸切状態だったのね。幸運というか京都丹後鉄道大丈夫かというか。まあ、その分楽しかったけどね、観光列車は人で賑わってるほうがもっと楽しいから。 pic.twitter.com/knLMtJ1BLn

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で、トンネル内走行中だとこんなかんじ。なんか、ワゴン・リ社風味？　でも、ああいう雰囲気って、けっこうキャッチーだよね。模型でオリエント急行の車両見ると、悔しいけど、すごく手間かかったデザインで、見てて楽しい。ほんと悔しくなるほど。 pic.twitter.com/nforRsljkb

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で、由良川橋梁の往路は雨だったのに、だんだん晴れてきた。で、こんなかんじに見える。もう車内が美術館みたい。連作絵画見てる感じなのね。素敵すぎる。やっぱり水戸岡デザインってのは、なんだかんだいってすごいな、と。 pic.twitter.com/VcmzVpZKoq

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途中の風景のいいところで列車は観光のために停車。そうしたら、外の道路で手降ってくる人がいるのね。もちろんこっちも振り返す。こういうの、楽しいよね。模型レイアウトでも、こういうの作ってみたいよね。素敵。 pic.twitter.com/G9UuJ86KpJ

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ちなみに、車内で拝見した友人の作品。模型誌にも乗った作品。素敵すぎる。 pic.twitter.com/tkrAIZutIu

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食事。いろいろ原稿で書こうかと思ったけど、写真見て「飯テロ」になったほうがいいよね、つまんない言葉添えるより。正直、マジで美味しかった。まさに目でも舌でも「ごちそう」だったなあ。 pic.twitter.com/jwTiONU1Se

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日本酒が美味しいところだと知ってても、ここはワインも行きたいと思っちゃったのね。作品の鉄研の子たちは未成年だからダメだけど。模型、車両、そしておいしい食事とお酒。まさに至福、まさに贅沢。そりゃ飲めなくてもキラ総裁が色めくわけだ。 pic.twitter.com/XVaBjHNbDB

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車窓もまたいいのね。季節的に偶然も重なって。こんな風景見ちゃうと、言葉失っちゃうよ。桜、鄙びたローカル線、山々、緑。もうこれに何が今更付け足す必要があるのかという。 pic.twitter.com/BtN7wUO5Gn

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