作業療法県士会筑後ブロック研修会-大丸幸せんせい-参加時の感想まとめ

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とくるん. @tokurunn

”再発サインは日常の出来事なんやから,そこにおいての関わり方や介入については日常の出来事をそもそもの題材として扱う人がよく知ってるんよね”

2015-07-28 21:05:25
とくるん. @tokurunn

まぁ退院時の連携は経緯や環境などに影響されるけど,なかなかうまくやれてないという現実があるのかもとは思うたり.でもどこかで対処法や観察などをお土産として提供できる機会を持っていけるのは後々当事者にとって役に立つかもしれないというのを念頭に.

2015-07-28 21:07:55
とくるん. @tokurunn

”むしろそういうノウハウがありがたがれるのは訪問看護やその後関わる人たちなんですよね”というのは実際に訪問看護へ行ってる作業療法士かもしれないなと思うたり.

2015-07-28 21:09:00
とくるん. @tokurunn

自分で自分の具合を相談できるというのもストレングスの一つですよね.

2015-07-28 21:10:54
とくるん. @tokurunn

そしてその為の材料を当事者さんへ提供するのはすごく大事,というか自己効力感へも影響するよね.

2015-07-28 21:12:01
とくるん. @tokurunn

“生活の出来事で起こった事実をしっかり伝えていくのが,家族や地域で関わる人にとっては非常にありがたい事なんです”

2015-07-28 21:12:58
とくるん. @tokurunn

“ケアとリハは全体的にいうとフラットな関係になっている”という言葉が出るのは,これまでの経緯がものをいってるのかなぁと思うたり.

2015-07-28 21:17:57
とくるん. @tokurunn

“作業療法士もリスク管理を知って,できるようになっている事を要請されるようになってる”

2015-07-28 21:21:01
とくるん. @tokurunn

この場合は身体的な意.

2015-07-28 21:21:50
とくるん. @tokurunn

“混迷状態のクライアントへの関わりはケア”というのをどれだけ自身の課題として想像できるかは,実際に見ていくとわかりやすいんですけどね.

2015-07-28 21:23:24
とくるん. @tokurunn

“OTの関わり方はできるところとできないところを見極めて,できるところを自分でできるように伸ばしていく事”という一つのメソッドだったり.

2015-07-28 21:27:17
とくるん. @tokurunn

まぁできるできないというのには程度や頻度などの行動分析が必要ですよね.と細かい内容を入れたりしたくなったり.

2015-07-28 21:28:33
とくるん. @tokurunn

”物事の行動においてできるかどうかをみていけるのは作業療法士の強み”

2015-07-28 21:30:04
とくるん. @tokurunn

“地域包括ケアにリハビリテーションの関係者が入ると,その人に何ができるかをみる事ができる様になる”

2015-07-28 21:32:30
とくるん. @tokurunn

“精神科におけるストレングスを知る為には作業が必要”

2015-07-28 21:32:52
とくるん. @tokurunn

”具体的な生活の仕方を個別の関わりについて用意し組み込めるか”

2015-07-28 21:38:29
とくるん. @tokurunn

退院時訪問指導をどれだけ作業療法士が行ってるのかというのは,まだまだ難しいのかねぇ.

2015-07-28 21:39:37
とくるん. @tokurunn

退院して社会生活を送る為の準備評価というのはだいたいメソッドとして挙げられているとして,それがどれだけ共有されてるのかは一考する内容なのかもねと思うたり.

2015-07-28 21:42:17
とくるん. @tokurunn

“地域生活支援と作業療法士の橋渡しとして,実際に地域で当事者と関わってるヘルパーさんとかと関係を作るのが大事だったりするよね”

2015-07-28 21:48:49
とくるん. @tokurunn

“医療と地域は(今では)それほど隔たってない”

2015-07-28 21:52:30
とくるん. @tokurunn

まぁそういう事で,地域と行政と医療機関を渡り歩いて(褒め言葉)きた大丸せんせのお話でした.生活というのを中心に,作業療法がどれだけたくさん当事者の事をみれるのか,当事者や取り巻く周囲の人に対してとってもいろんな事ができるというのを考えて実践して欲しいという事かなと思いました.

2015-07-28 22:58:06