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SmartXplorerというツールがある シードをかえつつガチャを回してくれるツール クラスタマシンで実行できる。CSCでガチャを回しましょう #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:08:36ISE付属のガチャ回しツール「SmartXplorer」!!!←ヤバみしか感じない ちなみにクラスタマシンでも回せるのでCSCで動かせるかも #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:08:40#CPU実験を語る会 110MHz超えたらこんなことをしなきゃならない 基本的にはHDL側の最適化を行うべき アルゴリズムを軽視しないこと
2015-07-29 14:10:18FPUの「「「闇」」」 ・実際にコアにつなぐまでクリティカルパスはわからない ・チューニングはFPU係だけでは収まらない ・三段のパイプラインを作ろう ・すごい資料が有るのだけど、9年前の資料で少し古い #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:12:00FPU 一次近似をする場合 テーブル...ブロックRAM 演算...乗算器 場所が固定なので、1clk内につなぐと配線コストで死ぬ ブロックRAMのかわりに分散RAMにしてしまおう ※ただし分散RAMを使うとロジックを消費してしまう #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:14:18本質情報 「UCFを見なおせ」 「UCFを見なおせ」 「UCFを見なおせ」 「UCFを見なおせ」 「UCFを見なおせ」 「UCFを見なおせ」 「UCFを見なおせ」 「UCFを見なおせ」 #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:15:19本質でないのに詰むところ ・実機でだけ動かない →UCFがおかしい →タイミング制約を満たしてない(float系)ISEでは警告しかしてくれない →ISEがおかしい ・GHDLめっちゃ遅いので注意 ・センシティビティリスト漏れ #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:18:58センシティビティリスト漏れ ・process(a, b) ← cが入ってない ・xstは警告を出して自動で追加 ・実機で動き、シミュレーションで動かないコードの完成! #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:19:413班はwikiにドキュメントがある Mipsベースを改良したらオレオレ命令セットになっていた 10月中に完動 #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:22:49【FPU命令】 ・加算命令と乗算命令さえあればなんとかなる 減算もあったほうが好い int/float変換、floorは余裕があれば組み込んでもよい ・逆数と平方根は費用対効果が微妙だ ・三角関数命令は割に合わないからやめたほうが好い #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:26:53逆数演算 ・ソフトウェア実装する場合はニュートン法が普通(3回くらい回す) ・ハードウェア実装では1次式Ax+bで近似 #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:31:11IEEE単精度がおすすめ =逆数= [1,2)->(0.5,1]さえあればよい software実装はNewton法がおすすめ hardwareだとテーブルを引く式がおすすめ ”神資料"の実装は少し古いので14er方のスライドを見返そう #CPU実験を語る会
2015-07-29 14:31:31寝坊しといてアレなんですけど、In order issue & Out of order completion別に複雑じゃないし普通に性能でるんでそっちでやってもいいと思います。
2015-07-30 00:26:23