6月~7月の個人的刀剣まとめ
青江は首が太くて肩幅ががっしりしていて別にひょろひょろではなく引き締まった筋肉が全身を覆っていて前から見ると屈強感があって横から見ると薄い、そしてポニテが映えるというのがよくわかるといい
2015-06-15 23:06:01傲慢っていうか何て言うんだろう、気にしない?些事だと思ってすごく軽く考えてるしこんな雑切丸はゲスだ!感覚がおかしい!と思うのは人間の尺度で見てるからであって別に気にしなくても雑切丸はオッケーなのでは?
2015-06-18 19:41:14雑切丸「ああ、また折ってしまったね」 「さあ手入部屋に行っておいで」 「おや?なにか言いたいことがあるのかな。言ってご覧」 「謝る…?こういう時は、謝るものなのかな?」 「ところで患部が腫れてきたようだね。切って差し上げようか」 「どうやら機嫌を損ねてしまったようだね」←謝らない
2015-06-18 19:48:26骨ぽっきり青江「ああ…この手のは覚えがある…前にも折れたところだね。折れ癖がついてるかなぁ」 「石切丸があんまり折るものだから、彼の相手は僕くらいになってしまった。…手合わせのことだよ?」 「もとが大太刀の大脇差だから、ちょっとくらいの痛みには慣れてるさ」 「手入部屋、遠いなあ」
2015-06-18 19:57:57舞台裏青江が全然髪を伸ばさずベリーショートにしてめちゃ活発でトークしてても「僕的にはもう少し筋肉つけたいんすよ〜」とか元気ゆるキャラしててほしいんだけど、ウィッグつけた途端一気に色気撒き散らすのほんとやめてほしい(ありがとう)
2015-06-21 12:28:14「食べても全然、お肉すらつかないし、まあそのおかげでこの役もらえたのかなとは思ってます」とか言ったら両隣の減量に必死な石切役と歌仙役に肘で小突かれるし、鶴丸役に「ほんとそれですよね〜」みたいな理解を得てる舞台裏青江……
2015-06-21 12:32:08「俺の前でよくもそんなことを言えるな!?万死!」みたいな同期の歌仙役にわりとガチのホールドキメられる青江役…あっ…なんか…楽しそうでいい…青江生きてる……
2015-06-21 12:34:16舞台裏青江というか役者パロ、絶対幸せそう、青江が幸せになれそう、普通に結婚して家庭持って……いつか流血沙汰になったり凶悪事件に巻き込まれたりは……しない方向で……しても全然オッケーだけど……
2015-06-21 12:36:45「僕はなんで所帯持ちになれないのかなぁ」 「役者とはいえ、ちゃらんぽらんですから」 「やっぱりそれかぁ…って、どういう意味だい!!」 とかいう芸歴は上の青江役が後輩の石切役におちょくられるのGOODじゃない?
2015-06-21 12:39:51「それにしても歌仙役なんだからもうちょっとマシなの作れないの」 「うるさいな、俺の弁当に文句あるなら食べなくていいぞ」 「だって食べなかったら試作は捨てるって言うから!もったいない!これだからボンボンは!」 「お前も大概ボンボンだろう」 とか毎日茶番する青江役と歌仙役〜;;;
2015-06-21 12:45:26甘味>ごはん>>>自分の都合>>>些事 みたいな雑観念で生きてる雑切丸 そして慣れてる青江(別に怒ることでもない)(利き腕はちょっとカチンとくる)(未熟ゆえの負傷は仕方がない)
2015-06-22 18:11:31雑切丸は雑なだけで他の男士たちに嫌われてはいないし力加減がアカンだけで折ろうと思ってやってないのでクズでもない、酷いと思うのは人間の尺度によるものだし手入で治る存在だしそこはOK、石切は可愛いって話と単純に青江をぽきぽきしたいのと歌仙ちゃんに青江怒らせたいという欲望に素直な話です
2015-06-22 19:28:22普通にクズ切丸も好きです 解釈違いを起こすというより十人十色で多種多様な許容範囲のもとポンポン考えるだけ、むしろギブミークズ切だし、ハッピー脳だからのほほん本丸でみんな仲良しにできるし殺伐殺戮修羅悪鬼羅刹地獄絵図もできる……
2015-06-22 19:34:02