幼女審神者と刀剣男士まとめ

薫 @kruah065

@tkhime_TL ・小夜と審神者（14） →自分より外見年齢を越した審神者に向かって「あなたは綺麗になったね」とほんの少し寂しさを抱えながらお祝いをする小夜と「いつまでも私は小夜が大好きよ」と見た目年齢を追いぬいても変わらぬ愛情を誓う審神者 （ほらよ！）

西表島 @irion3739

ｷｴｧｧｧ twitter.com/kruah065/statu…

薫 @kruah065

@tkhime_TL 石切丸が入学式もしくは授業参観にくる。他の親から若いだの美形だの言われるのをなんなくかわす石切丸。対して審神者は面白くなさそう。 本丸まで手を繋いで帰りながら「石切丸はお父さんじゃないもん」と言い張って、小さな子どもなのに女の独占欲を出す審神者。

薫 @kruah065

@tkhime_TL あ、幼女審神者は義務教育期間を本丸から通ってる予定です。 2205年に6・3・3・4の教育制度があるかどうかは知らん。

西表島 @irion3739

お父さんじゃないもん もん もん も ん twitter.com/kruah065/statu…

西表島 @irion3739

死

薫 @kruah065

@tkhime_TL ・大倶利伽羅と審神者（12） 成長期で背が伸び体つきが変わってきた審神者。大倶利伽羅は少しずつ大人に向かいつつある彼女に慎みを持てといさめる。自分の変化に自覚がない審神者は相変わらず大倶利伽羅にスキンシップしていこうとするが手を乱暴に振りはらわれてしまう。

薫 @kruah065

@tkhime_TL 審神者は傷つきへこむ。ただ、審神者は知らない。これまでただ細いだけだった審神者の体が柔らかさを帯び、丸みを得、女のにおいを漂わせ始めた審神者に大倶利伽羅が毎日葛藤していることを。

薫 @kruah065

@tkhime_TL ・歌仙と審神者（11） 審神者が泣きながら帰ってきた。いじめられたのか、何かつらいことがあったのか。歌仙が尋ねるけれど審神者はなかなか答えようとしない。 しばらくしてやっと、審神者は好きな人に告白して振られたという。

薫 @kruah065

@tkhime_TL 歌仙は「初恋は僕だと言ってくれたのにな。少々寂しいものだねえ」と苦笑する。 傷ついた審神者を慰めながらも、自分の手からまだ離れていって欲しくはない歌仙。

薫 @kruah065

@tkhime_TL 「大きくなった時にあなたより美人だったら、私と結婚しなさい」 子どもらしい居丈高さで宗三に将来の約束をさせようとする審神者。 「ちんちくりんの貴女が？　夢物語にもほどがありますね」

薫 @kruah065

@tkhime_TL 口では言いながらも、今の時点ですでに貴女は美しい、眩しい、と切ない思いを味わっている宗三。 宗三は心の中では審神者を好いていて、審神者が大きくなっても自分との婚姻を望んでいるのなら娶りたいと本気で思っている。

薫 @kruah065

@tkhime_TL けれど直截的に口説くこともできなくて、けなすことでしか気を引いておけない意地っ張り。

薫 @kruah065

@tkhime_TL 昔から一期一振に童話の読み聞かせをしてもらっていた審神者。今はもう童話の読み聞かせをしてもらうことはなくなっている。 以前は一期一振をままごとで王子様役にあてがったこともあるほど一期一振は王子様然りとして見える。しかし、最近一期一振が不思議なことを言う。

薫 @kruah065

@tkhime_TL 「私は王子様とは言い難いですな」 審神者には一期一振の言っている意味がわからない。悩む審神者に一期一振は慈しみの視線を向けている。

薫 @kruah065

@tkhime_TL 物語の王子は突然現われて姫をさらっていく。審神者にとっての一期一振は既に何年も見知った仲だ。いつか彼女の心を掴んでさらってしまうかもしれない王子になんて、自分はなる資格がないのだ。 だから、姫が王子を選ばなければいいのになあ、と思う一期一振の話。

薫 @kruah065

@tkhime_TL 仲良しの兄のように慕っていた薬研からの呼び方が変わった。これまでは姫さん、嬢ちゃんと呼んでいたのが、大将へ。距離を感じた審神者が薬研に理由を聞きに行く。

薫 @kruah065

@tkhime_TL 薬研曰く、審神者の背が薬研を追いぬいたのだという。審神者が自分より大きくなったら、大将と呼ぼうと決めていたという。 悔しくなって自分を嫌いになったのかと審神者が尋ねる。 薬研は首を振って、逆だ、とこたえる。