クロノス社インターンシップ2015

はす向かいにヤギサワ @tousoH

個人的ハイライト ・16マスストラックアウト(Timerさん実況) ・テレポート駅を出た一同の前に一体のハンター... ・鎖式オープニングゲーム ・白熱のREDorBLACK ・忍登場待ってました！ ・ダイヤモンド取れた！

はす向かいにヤギサワ @tousoH

・回ってくるバンジー動画 ・回ってくるコスこさめさん ・ご飯かきこみ(完食ならず)

な @anohitonaraba

風船爆破装置とは　youtube.com/watch?v=fWNmUH… 正直失敗しても何とかなるだろう的テンションでしたが、上手く行かなかったのは悔やまれる。風対策が不十分過ぎましたね。

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【クロノス社インターンシップ2015①】 オリジナルで事前企画を立てる者に参加する者、ゲーセンへ赴く者、聖地巡礼してみる者…めいめいに思い思いの時間を過ごし、ちょっt…いや結構なトラブルのため少し延ばした11:10に東京テレポート駅改札に集合。その数30人弱、修学旅行かこの様は。

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【クロノス社インターンシップ2015②】 何せクラス1コ分相当の人数、自己紹介の密度もまるで新学期を迎えたかのよう。1人ずつ前に出てスイクンさんお手製の各自の名刺(！)と、konoさんお手製のネックストラップ(！！)、初参加の方はハンターバッジを受け取り、一言ずつ意気込み。

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【クロノス社インターンシップ2015③】 茶々も入れつつゆるりと自己紹介が終われば、もう時間は昼前。カメラ係を請け負ってくれたパン吉さんにアイカメラを渡し、さて移動…と動き始めようとしたその時、スイクンのモバイルにメールが届く。 『実は、参加者用アイカメラはもう一台存在する。』

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【クロノス社インターンシップ2015④】 『？？？』 しばし意図が掴めず疑問の声をあげる参加者たち。 しかしそれは、続いて読み上げられた文で、驚愕と興奮のどよめきに変わることとなる。 『これよりその装着者を決めるOPゲームを行う。まずは全員、エスカレーターで地上1階へ移動せよ』

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【クロノス社インターンシップ2015⑤】 密かに抱いていた期待を裏切らない…いや、むしろ斜め上へ裏切ってくれたサプライズに興奮しながら、参加者たちは指定された場所へ向かった。 そこには― フロントとサイドの髪を刈り上げ、真っ黒のスーツにサングラス― ―ハンターが立っていた。

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【クロノス社インターンシップ2015⑥】 あまりに立派すぎるハンターに一同大興奮の中、ハンターは抱えられる程のジュラルミンケースを持ち、参加者たちへ向け、開いて見せる。 その中には、様々な色の鎖たちが！ そしてケースからは、怪しいオーラを放つ風船装置へとコードが繋がっていた…

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【クロノス社インターンシップ2015⑦】 鎖引きOPゲーム。つまりはアウトになった人が、もう一台のアイカメラを装着するというワケである。番組で見たそれの忠実な再現に、まさに気分はプレイヤー。引く色を宣言して、外野がそれにヤジ飛ばして、番組さながらの雰囲気でゲームは進んでいった。

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【クロノス社インターンシップ2015⑧】 OPゲームの結果、もう一台のアイカメラ装着者となったのは皇潤＠逃走中オタクさん。しかしアウトが決まるだけではなかった。 セーフの鎖にも、ミッションの書かれた紙が結ばれていたのである。 それも一人ひとりの胸の内だけの、秘密のミッションが…

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【クロノス社インターンシップ2015⑨】 各々が引き当てたミッション、それは『ビッグバトルボールを獲得せよ』『はちたまSHOPで〇〇円のアイテムを購入せよ』など、目的地で挑戦できるちょっとしたこのオフ会のスパイス。 まさにプレイヤーとなって、一行はいよいよ社屋へと赴くのであった…

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【クロノス社インターンシップ2015⑩】 やっとエリアに着いたは良いがもう13時近く。長くなった獣杖(布製っぽく進化)を持った導師様を撮影しつつ余裕を持って…ともいかず、屋外ではコロコロにトロッコにバンジーにステージにと、何だかんだ興味深いブースが多く時間のやりくりに一同苦悩。

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【クロノス社インターンシップ2015⑪】 とりあえず全体でコロコロの整理券を取り、時間の近いサマーステージで行われるREDorBLACKに合わせここでバンジー組とステージ組の二手に分かれることに。 ここで時刻は13時。バンジーは約1時間待ち、目的のステージは13:30からだった。

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【クロノス社インターンシップ2015⑫】 ステージ組はまだガラガラの観覧席に座っていった。屋根が作る日陰と吹き抜ける風が、強烈な日差しで感じた暑さを癒してくれた。 開始10分前。まばらに席へ着く人は居るが、自分たち以外にまだ人は少ない。 そんな時、高瀬さんのツイートを見た。

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【クロノス社インターンシップ2015⑬】 企画が近くなるとつぶやいてくれる高瀬さんに微笑ましくなって、画像を見て、はたと気になった。これは個人の手で撮られている。正面から見て、右側の客席だ。 自分たちは真ん中の列に陣取っていたので、右に視線を移し― ―自分は、その人を見た。

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【クロノス社インターンシップ2015⑭】 ―その人は、確かにそこに居た。 普段は画面越しに、文面越しに、写真越しに、何より番組越しに惹かれ焦がれているその人が、 少し歩けば声が届く距離に、確かに座っていた。 暑さで目がおかしくなったかと思った。身体が一気に熱くなった。

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【クロノス社インターンシップ2015⑭】 ステージを見ている間の自分の胸中は、とても言葉にできない。ただひたすら感極まるばかりだった。 ただ思ったのは、 開始時間には大盛況になった客席で、製作者が見守る中、大盛り上がりでゲームをする観覧者たち… 今日は奇跡の日だということだった。

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【クロノス社インターンシップ2015⑮】 そして― ステージが終わった後のことは、見えている限りである。 『記すまでもないことだけど、記しきれないことだった』。 そしてステージ組は、興奮と感動と感謝が綯い交ぜになった高揚感を抱きながら、ステージをあとにした。

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【クロノス社インターンシップ2015⑯】 無事に飛び終えたバンジー組とステージ組が合流し少々休憩。時刻は15時、アフターに向けお台場を17時には出発したいが取ったトロッコの整理券は16時。はちたまは当然外せないし、泣く泣くトロッコは断念することに。去年に続きトロッコと相性が悪い。

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【クロノス社インターンシップ2015⑰】 そして参加者たちは『本編』へ。場内へ入るとまず目に飛び込む『大玉』に、圧倒されつつ体験列へ並ぶ。壁にあるミッション概要や映像、実際の小道具に感心しつつ列を進んでいると、ふと場内のBGMが止み… 大モニター上へ颯爽と忍さん(通常)が！

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【クロノス社インターンシップ2015⑱】 そのときの場内の割れんばかりの大歓声たるや、まあ参加者たち…だけではなかったはずだ。たっぷり3分ほどだろうか、忍さんの一挙手一投足に歓声があがりっぱなしだった。(またまた)本物を見たことの興奮の余韻に浸りながら、参加者たちは列を進む。