劇団野の上『東京アレルギー』感想まとめ

佐藤ホームラン @homerun1978

昨日は斉藤くんが出てた劇団野の上「東京アレルギー」観劇。モヤモヤっとした上手くいかない受け入れられない(受け付けない？)鬱屈した感じはあったけどアレルギーてほどじゃないかな。自分も純血東北人だけど東京と上手く付き合えてるから共感はしなかった。演出も面白く作品としては良かった。

. @oooooooooooo119

Ｋちゃんが、希望→孤独→神と移り変わっていくのはまりあのこころの中でどこかでそれらが似ているって感じてるからなのかなぁ…？みんな揃ってすぐ愛想尽かすし(神はわかんないけど☆) 劇団野の上「東京アレルギー」

hideaki sasaki @ciscosmo

しかし『東京アレルギー』が特に「東京」ではなく「現代」のようで、そうなると津軽弁と標準語の逆転はなんなのだろう…最後の大仰しいかんじがイヤなのは好みの問題か。あと青森の実家の両親が36歳の娘に対してあそこまで冷たいかなとそこで(自分の)リアリティは崩れた。

hideaki sasaki @ciscosmo

東京に暮らす者が津軽弁を話し(青森出身者に関係なく)青森に暮らす者は標準語を話すのは、どう作用してるのかはいまいちピンとこなかったが、標準語に訳せない複数のニュアンスが乗ってる感じはやはり面白い。

hideaki sasaki @ciscosmo

劇団野の上『東京アレルギー』主人公の中にK(希望や孤独)ちゃん、Z(絶望)ちゃんが存在して、Zちゃんのほうがけっこう親身になってくれるというのは、意外と奥深くインサイドヘッドを思い出した。

まちゅぴちゅ @sanhoxy

そういえば一昨日ラフカット共演者である和田華子さんの「東京アレルギー」を観に行きますた。楽しく描かれていましたが、決して他人事ではなく深く考えれば考えるほど考えさせられる作品でした

豊川智大 @tomohirotoyo

劇団野の上「東京アレルギー」。面白かった。孤独や絶望でも自分の居場所を見つけるには前に進むしかない。

観てきた！ @mitekita_

【観てきた！】 東京アレルギー: 110分。 dlvr.it/BsRbDd (←全文)

ウニミラクル @Oi_PQ

こまばアゴラ劇場で劇団野の上『東京アレルギー』、自分を適応させることも適応できる環境を見つけることもできない、すなわちおおよそすべての人の心の津軽の物語じゃないですか？

ジロー @kangeki_giro

劇団野の上『東京アレルギー』観劇。前半好き。後半、演劇的でダレた。１１０分は長かった。キャバクラパートの安定の面白さ。山田百次、中田麦平、松本哲也好きです。

田川啓介 @hydrogen74

ももじさんの劇おもしろかった。フェリーニの81／2とか道を思い出す。構造？構成？は、81／2、dvぽい関係のとりかたは道のふたりの夫婦漫才ぽい感じ。キャバクラのとこがb級映画みたいなのりで好き。オレもビール瓶で人ぶんなぐりてー。よかった。

. @oooooooooooo119

劇団野の上「東京アレルギー」無事に終演！今日も面白かったなぁ♪Zちゃん闇を回収する時「ふっふ～ん♪ふっふ～ん♪」って歌ってたぁ(^w^)そして松本さん入ってきた時の松本さんを見るももさんの鋭い眼が好き( 〃▽〃)白シスターとまりあのシーンのかわいく並べて置かれた眼鏡が好き♪

蓮根わたる @hassnet8

劇団野の上「東京アレルギー」観劇。とても好きなテイストで、完全な主観ですが映画でいったら「嫌われ松子の一生」、漫画でいったら竹易てあし「涙のランチョン日記」を見た時のような感覚に。約3週間振りに観たお芝居がコレでよかったです( ´ ▽ ` )ﾉ

焼鳥山 @yakitori_yamada

劇団野の上「東京アレルギー」@アゴラ劇場。津軽弁って、ハングル語に似てるなぁ。抑揚があるから？ 標準語に抑揚がないだけな気もするけど。

Yuko @takekawa_yuko

劇団野の上「東京アレルギー」観てきました💨以前共演した成田沙織さんが主役をやってらしててとっても素敵でした 滑稽で哀しくて、たまらなかったです 本日千秋楽だったそうです さいごに血みどろの成田先輩とパシャリ📷おつかれさまでした✨ pic.twitter.com/0Q0ETpYYWZ

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祐司 @yujinewcastle

劇団野の上「東京アレルギー」観劇。ほぼ津軽弁の劇だったので、何て言ってるのか分からない部分もあったが、なぜか面白かったな。特にキャバクラシーンが面白い。どうやら小松台東といい、方言使った劇が自分は好きみたい(笑)。次の小松台東も観に行きたくなった。

中西理@演劇舞踊評論 @simokitazawa

劇団野の上「東京アレルギー」。初演時には東京の人が津軽弁、青森の人が標準語を話すのが見ていて面白いという以上のものには見えなかった。今回東京在住のキャストですることで不可視である地方在住者への東京特有の同調圧力を可視化するための巧妙な仕掛けとして機能しているのが明確になった。

Shinichi Sugiyama @chez_sugi

【ブログ更新】 劇団野の上『東京アレルギー』: 野の上ははじめてで、「の」の上だから「ね」かなとわけのわからないことを思っていたが、実はこの間みたホエイ『雲の脂』と作・演出の人が同じ… goo.gl/fb/tTau97

いけだあい @aiai_ikeda

東京アレルギー、赤いカーテンがクイッとあがる瞬間を何度も思い出している

スガシカ男 @shota453856

劇団野の上「東京アレルギー」 方言（津軽弁）を上手く取り入れてて面白いなあ、と。 主人公がどんどん絶望に吸い込まれていくのに、津軽弁のおかげか随分と楽しげ。 ラストシーンの祝祭的なダンスシーンに必然性がもひとつ感じられなかった部分もあり。

ゆう🍰 @vivavibari

それにしても11時開演のお芝居って初めてでした！早いぃ！でも、観劇後の予定が立てやすいからとてもよいなと思ったのでした(^o^)

赤澤ムック @muck_c

劇団野の上。観れた、満足。 これくらい慣れたから痛くないっす、と誤魔化して鈍いフリしているだけで、毎度痛いモノは痛いと感じていいんだよーと後押しされた気分。優しいな、山田百次戯曲。好きだ。

ゆう🍰 @vivavibari

まさかの最前列での観劇(^_^)かなり近いし、そしてものすごくぜいたくよ。あー、楽しかった！ pic.twitter.com/VFkqqAsndV

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ゆう🍰 @vivavibari

劇団野の上「東京アレルギー」を11時の回を観劇！予定がハッキリしなくてぎりぎりまで決められなかったのだけど観に行けてよかった！観終わってしばらくしてから、じわじわといろんなことを考えております。もう1回観たいなぁ。やっぱりクセになる感じがするのでした！！

植松 俊 @ShunUematsu

ブログ更新しました。 ひとり暮らしのウエマッティー　 : 劇団野の上『東京アレルギー』 blog.livedoor.jp/karukanokoshi/…