- Mer_Dragon
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毎度布越しの刺激で寸止め繰り返してあとはトイレで抜いてる長良くん ところがある日、寸止めに失敗して急いでショートパンツの中に手を突っ込んで抑えようとしたけどドクドクと
2015-08-13 00:42:10なんとか手で器を作ってそこにとどめたけどその後どうするのか。 ズボンに手を突っ込んだまま誰にもで合わないことを願ってトイレまで歩いて行く長良くん。 トイレについて手の中を便器に流し、トイレットペーパーで後処理をする。 何とかなった、ホッとすると同時に彼の中に何かが目覚めた。
2015-08-13 00:43:03(いつもよりドキドキした……) 長柄くんはその日から着衣内射精にハマりだしてしまう 最初はティッシュやトイレットペーパーをショートパンツに詰めて しかしだんだんと刺激が物足りなくなっていき
2015-08-13 00:44:52日課のランニング、他にも走っている仲間がいるいつもの光景、ただひとついつもと違うことがあった。長良くんは 彼はランニングウェアのしたに何も履いていなかったのだ。下手をすると横からはみ出てたり、くっきりと浮かび上がってしまう。そして何より、走るとなめらかな生地に擦れ刺激されてしまう
2015-08-13 00:47:04彼は先頭を走っていた。競技ではないが、走るのが速い彼は自然と前に出てしまうのだ。 (あとすこし あとすこしで休憩所につく) 彼は限界だった。体力的にではない。彼のショートパンツは汗ではない液体で濡れていた。息が荒くなる。 あと50m そしたらすぐ仮設トイレで……
2015-08-13 00:50:54その時、突風が拭いた ゆったりとした構造のショートパンツは風を帆のように受け、膨らみ、元の形に戻る。しかし膨らんだ時に彼の物の置きどころが変わってしまった。 いままで裏側が軽くこすられる程度だったものが、頭を強くこすられる向きに固定されてしまったのだ。 「あ゙っ」 思わず声が出た
2015-08-13 00:53:44休憩所まではまだ距離があった 位置を直そうにも少しでも触れたら出てしまいそうだった。一瞬の判断で彼は道端の茂みへ駆け込んだ。直後。 薄い布を突き抜ける勢いで彼の白液が発射された。 「あ゙っ…くぅ……」 よろよろと数歩あるいた後立ち止り腰を震わせた。
2015-08-13 00:57:22余韻も収まり、下へと視線を向ける長良くん ショートパンツの内外に白く濁った液が貼りつき重力に従いゆっくりと流れ落ちていた。 彼は零れ落ちそうなそれを手ですくい取るとショートパンツの中に流し込み、布越しに激しく揉みしだいた。いきなりの刺激に彼の腰はガクンとさがった。
2015-08-13 01:00:24白濁の中で縮こまっていた彼のそれが再び大きさを取り戻すのにさほど時間はかからなかった。両手を使い竿と先端をヌメった布裏でこすり上げる。 まもなく彼は2射目を放った。 樹の根元に震える腰を下ろすと、指についた汁をぺろりと舐めた。ひどく塩辛く、苦かった。
2015-08-13 01:03:06さぁ どうしよう 再び下に視線を向ける。とても汗では誤魔化せない有り様だった。とりあえず持っていたボトルの水で洗い流してみようとした。白濁は思いの外しつこく、ほとんど落とせないままボトルはカラになった。
2015-08-13 01:05:34ショートパンツ全体が濡れたことで先程よりは目立たなくなったものの…… 彼は茂み伝いに進み休憩所までつくと、人がいないことを確認してトイレへ駆け込んだ。トイレットペーパーで残った汁を拭って流した。 彼は外にでると、給水用水道を全開にし、頭からかぶった。
2015-08-13 01:07:54「あれ?長良、先頭を走ってたんじゃないの?てか、どうしたのそれ、びしょびしょじゃん」 「途中でお腹痛くなっちゃってさ、ああ、あんまり暑かったから頭から水かぶってきたんだよ」 「そ そう」 どこか違和感を感じたが、詮索するような事柄でなかったので追求は免れた。
2015-08-13 01:10:08「あぶなかったぁ……(でも、ものすごく 気持ちよかったなぁ)」 脱衣所で着替えながら彼は茂みでの体験を思い出し、下腹部がぴくりと反応した。 「(でも もっと気をつけないと後始末とかね)」 次回に思いを巡らせ、彼はランニングウェアを洗濯カゴに投げ込み脱衣所を出て行った
2015-08-13 01:13:27「あら?これは……あらあらあらぁ、長良くんたら。あの子も年頃だものねえ」 艦娘たちの私服洗濯を一手に担っている鳳翔さんにはしっかりバレていたそうな
2015-08-13 01:16:40