【信じるかどうかは】#歴史にまつわる怖い話不思議な話 まとめ【あなた次第】

事実は小説よりも何とやら....?
175
無職さん @2663Mein

メアリー・セレスト号船員失踪事件 ジェノヴァに向けニューヨークを出港した帆船が約一ヶ月後の1872年12月4日、ポルトガル沖を無人で漂流しているところを発見された。救命ボートはなく、何らかの理由により #歴史にまつわる怖い話不思議な話 pic.twitter.com/kPQPiuhHMl

2015-08-13 20:52:12
拡大
無職さん @2663Mein

遺棄されたと見られる。船員の暴動説、暴風雨や竜巻説、海賊の襲撃説、麦角菌説、はたまたUFOに誘拐された説や怪獣に襲われた説のような超常現象的なものまで囁かれたが、積荷のアルコール樽が爆発したため船を捨てボートで脱出した説が有力である。 #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 20:52:29
無職さん @2663Mein

本件は発見時に「手つかずのまだ暖かい食事が残されていた」「火をかけたままの鍋があった」「救命ボートが残っており脱出した形跡がなかった」「航海日誌に発見当日の書きかけの記録があった」など忽然と姿を消したかのような風説があるが全てデマのようである。 #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 20:52:46
サラ @capricorunus

そりゃ、史料に対する敬意も眼もなく、ただ、自分の意のままに歴史を改竄しようとする人間が勢力をふるうってのが一番こwa・・・(おっと、誰かきたようだ)。 #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 20:57:23
Watanabe @nabe1975

テンプル騎士団最後の総長であるジャック・ド・モレーが異端の嫌疑により火刑に処された際、陰謀の中心人物であったフランス王フィリップ4世と教皇クレメンス5世を呪った。二人は同年、1314年に急死している。 #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 21:10:20
リンク Wikipedia ジャック・ド・モレー ジャック・ド・モレー (Jacques de Molay、1244年? - 1314年3月18日)は、第23代目テンプル騎士団総長にして、最後の総長であった人物。テンプル騎士団初代総長ユーグ・ド・パイアンと同等に著名。 ブルゴーニュ地方の小貴族の子であったとされるが、その人生の多くが判明していない。 聖地から追われた後、一つの王国以上の資産を擁していた騎士団の財政をうらやんだフランス王フィリップ4世により、異端の濡れ衣を着せられ、異端審問のうえ有罪とされた。パリ・シテ島の刑場で火刑に処された。亡くなる前に
yamamoto kouhei(偽名) @toujinbou

大日本帝国がドンパチする為のお金は大麻だったり、覚醒剤だったり、所謂麻薬マネーで工面したんやで。とかそういう…… #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 21:42:05
リンク Wikipedia 特務機関 特務機関(とくむきかん)は、日本軍の特殊軍事組織をいい、諜報・宣撫工作・対反乱作戦などを占領地域、或いは作戦地域で行っていた組織。 大日本帝国陸軍(以下、陸軍)では元々、「特務機関」とは上述のような特殊任務を遂行する組織を称したものとは異なり、軍隊(軍、師団、連隊など)、官衙(陸軍省、参謀本部、教育総監部など)、学校(陸軍士官学校など)という3つの区分に属さない組織、つまり元帥府・軍事参議院・侍従武官府・皇族附武官・外国駐在武官・将校生徒試験委員等に与えられた呼称であった。しかし日露戦争中の明石元二郎大佐
a-natsuki @natsuki_ass

クィントゥス・ファビウス(以下Q.F)は誰だか分からなくて怖いw #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 21:51:12
リンク Wikipedia クィントゥス・ファビウス・マクシムス クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ウェッルコスス・クンクタートル (羅: Quintus Fabius Maximus Verrucosus Cunctator, 紀元前275年 - 紀元前203年) は、共和政ローマの政治家、将軍。主要政務官を歴任し、第二次ポエニ戦争で活躍、持久戦略でハンニバルを苦しめ、「ローマの盾」と称された。なお、持久戦略をファビアン戦略(フェビアン戦略)、とくに暴力革命やプロレタリア独裁などに頼らない社会改良主義を志向した運動をフェビアニズムと呼ぶのは彼の名に由来する。 よく
無職さん @2663Mein

ワイルドハント ヨーロッパ版百鬼夜行。騎乗の猟師の一団が猟犬と共に大挙して疾駆していくという壮観な感じ。 率いるは東ゴート王テオドリックやヴァルデマー4世、オーディン、アーサー王など地域によって様々。 #歴史にまつわる怖い話不思議な話 pic.twitter.com/K5OccdNhzC

2015-08-13 22:01:13
拡大
汤豆腐 @ks0628tkyoi

月に行こうと思って椅子に花火を結びつけたんですよ それで点火したら、ぶわーっと煙が上がって 煙が晴れたらね、誰もいないんですよ… #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 22:04:22
無職さん @2663Mein

ブリテンの王ヘルラは小人の国に遊びに行って戻って来たら200年経っててサクソン人うじゃうじゃいるし、部下が馬を降りたら長い年月が降りかかって塵と化すし、小人からもらった犬が馬を降りるまで呪いが解けなくなっちゃって最後の審判まで地を彷徨ってるそうな。#歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 22:15:12
リンク Wikipedia ワイルドハント ワイルドハント(英語: Wild Hunt)は、ヨーロッパの大部分の地域に、古くから伝わる伝承である。いずれの地域においても、伝説上の猟師の一団が、狩猟道具を携え、馬や猟犬と共に、空や大地を大挙して移動していくものであるといわれている。 猟師たちは死者あるいは妖精(民話の中で、死と関連する妖精)であり、猟師の頭領は亡霊、多神教の神、あるいは精霊(男女を問わない)、または歴史上や伝説上の人物であると言われる。例を挙げれば、東ゴート王テオドリック、デンマーク王ヴァルデマー4世、ウェールズで霊魂を冥界に導くとさ
ナベウドン @nabe_chan2

ぱっと思い浮かぶのがウィンチェスターの家ぐらいかなぁ。 #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 22:34:05
リンク Wikipedia ウィンチェスター・ミステリー・ハウス ウィンチェスター・ミステリー・ハウス(英: Winchester Mystery House)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼにある屋敷の名称。いわゆる幽霊屋敷とされる建物。 この屋敷はかつて38年もの間絶えず建設がつづけられており、呪われているという噂がある。屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅であったが、現在は観光地と化している。このサラ・ウィンチェスターの指示の下、38年後の1922年9月5日に彼女
masa( ’ ë ’) @masa_Nautilidae

清初の頃に清軍に虐殺された村に戻ってきた男が死体に紛れて身を隠していたが、軍が去ったあと死体が起き上がり「犬神様が来たらどうしよう」「どうしよう」と口々に言い、その後獣頭人身の化け物がやってきて死体の脳髄を啜って回る、という話が聊斎志異にある #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 22:42:03
AKIKA @eintomatozwei

聖ヴァーツラフ王冠 正当なボヘミア王以外の者が被ると 一年以内に死ぬ。 ハイドリヒが実際に被って9ヶ月経たないうちに暗殺され死去した。 #歴史にまつわる怖い話不思議な話

2015-08-13 22:44:46
リンク Wikipedia ヴァーツラフ1世 (ボヘミア公) ヴァーツラフ1世(Václav I, 907年 - 935年9月28日)は、ボヘミア公(在位:921年 - 935年)。ヴラチスラフ1世と妃ドラミホーラの長男。プシェミスル朝の実質的な始祖ボジヴォイ1世の孫で4代目にあたる。チェコの守護聖人聖ヴァーツラフとしても知られている。 ヴァーツラフ1世が生まれたころのボヘミアはキリスト教を受け入れ、また地域と社会の国家化が進んでいく過程にあった。ボジヴォイ1世がキリスト教徒となり、以後プシェミスル朝はプラハを中心としてキリスト教と王権を柱とする支配体制を構築してい
コウヘイ @kou530sangetuki

北大のマリモ専門家が作ったっていう謎すぎるエピソード #歴史にまつわる怖い話不思議な話 pic.twitter.com/twglHZHK3P

2015-08-13 22:49:03
拡大
リンク Wikipedia 學天則 學天則(がくてんそく、学天則)は、1928年(昭和3年)、昭和天皇即位を記念した大礼記念京都博覧会に大阪毎日新聞が出品した、東洋で初めてのロボットである。制作者は同社の論説顧問だった西村真琴。 巨大な机に人形が座ったような形で、高さ約3.5m、幅約3m。肌は金色、頭に緑葉冠をかぶり、顔は様々な人種を掛けあわせた感じの容姿であった。右手に鏑矢型のペン、左手に霊感灯と呼ばれるライトを持っていて、ゴムチューブによる空気圧変化を動力に、腕を動かしたり、表情を変えたりでき、全体の制御は突起の付いた回転式ドラムによっ
1 ・・ 7 次へ