イベントで長時間列に並ぶときためのおむつの使い方

変な @butcher_gen

もし排泄が出来たなら、おむつプレイは九割成功したようなものだ。おめでとう。 ここまで来ればもう大丈夫だろう。 もしここまてで、おむつだけを着けた状態での挑戦だったら、衣服を着用した状態での排泄にも挑戦しよう。このとき、なるべく普段着ている衣服を着用した方が良いと思う。

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ただ、陰部に密着するような衣服は避けた方が良い。 吸収体は、おむつの前後に長く配置されている。そのため排泄物が全体に拡散されないと横方向に漏れてしまう危険性がある。 陰部をふっくらと包み込むような、緩めの衣服を選ぶと良いだろう。女性でスカートなら、ブルマのようなものを穿くと良い。

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立った状態での排泄に成功したら、今度は座った状態や寝た状態での排泄にも挑戦してみよう。 人によっては立った状態で成功しても座った状態ではなかなか排泄が出来ない場合もあるかも知れない。状態が異なることで意識のどこかに「漏らしてしまうかもしれない」という恐怖があるからだ。

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しかしおむつの性能を信じて、思い切って排泄してみよう。そして、立った状態でも座った状態でも同じように、漏れることはないことを確認できるはずだ。 尿意を催したら我慢せずに「垂れ流し」する事にも挑戦してみよう。これも最初のうちは無意識に我慢してしまうが、意識して排泄するようにしよう。

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そうするうちに、無意識でも尿を我慢せずに「垂れ流し」が出来る様になるだろう。 実はこれが重要で、イベントなどで長時間我慢したあとに一気に排泄すると、勢いが強すぎて吸収体の吸収スピードが追いつかずに漏れてしまうことがあるからだ。 実戦では出せるなら少しずつ出していったほうが良い。

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おむつを着けた状態が人目につかないかどうかも非常に気になることだろう。もし気になるなら、鏡に映った自分を見てみるといい。 ほとんどの場合、外見は通常となんら違いは無いように見えるはずだ。ほとんどの衣服はかなりゆったりと作られているから、おむつの厚み程度では大して違いはない。

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ある程度排泄したら、おむつを外して排泄物の様子を観察してみよう。 表面を触ったり、匂いをかいだりしてみると良い。ほとんどの場合、触っても湿り気すら感じないし、においもほとんどしないことがわかるはずだ。 イベントでは排泄してもさらに長い時間そのままでいるから、においはしないに限る。

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最後に、排泄した状態で２～３時間過ごしてみよう。 実際のイベントでは、排泄した後も長時間おむつを交換できないことが十分考えられる。おむつは尿で膨れ上がっているはずだが、その違和感に耐えられることも必要だし、動きが不自然になってもいけない。冷たくなるのにも我慢しなくてはいけない。

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おむつのメーカー公表の吸収量は、吸収体が固体として保持できる排泄量で書かれている。しかし実際にはそれをはるかに超える量の尿を吸収体は保持できる。但し、そのとき吸収体はぶよぶよのゼリー状になってしまう。それでも保持できていれば、イベントなどでもやりすごせるかもしれない。

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その状態になっても長時間つけたままで居られるかどうかが、おむつプレイをできるかどうかの最終関門かもしれない。 ぶよぶよのゼリー状になった吸収体は、おむつが破れたら飛び出して身体にべっとりとついてしまう。それを避けるようにするか、逆にそうなっても耐えるかという選択も必要だろう。

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もし耐える道を選択したのなら、そのぶよぶよの吸収体も漏らさないようにしないといけない。この場合にはおむつカバーなどの防水性のある衣類が有効だろう。 それから、ぶよぶよが身体についても耐えられるように、むしろそうなったおむつを故意に破って陰部に塗りたくって過ごしてみるといいだろう。

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吸収体がぶよぶよになるまで耐える道を選択した場合には、おむつが破れて吸収体が飛び出してしまった場合も考慮して、陰部をふき取れるものを用意して持っていくべきである。 いわゆる「おしり拭き」も市販されているが、私はそれよりも「王子Ｈｉタイムリー」という紙おしぼりをお勧めする。

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Ｈｉタイムリーは紙おしぼりの中でも最強の商品だ。ハンドタオル大の分厚い不織布で、飲食店で出される布おしぼりをそのまま紙にしたようなものだ。暑い日には顔を拭うと気持ちがいい。そんなだから、陰部を拭くのにも最適である。ただ入手に難があるので、手に入らなければおしり拭きでもいい。

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おむつプレイからは脱線するが、もし介護をしている方がいらっしゃれば、その現場にもこのＨｉタイムリーをご用意いただくことをお勧めしたい。価格は店頭で買うと１００本で１千円強といったところだ。出荷単位は６００本なので、大量に使う予定があればその量で購入してもいいと思う。

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日数的に余裕があるなら、イベントの前に衆人環境での排泄にも挑戦してみよう。 はじめは、乗り物や店舗などの比較的密閉された空間はさけ、人通りはあっても通り過ぎるだけの公道上などのほうがよいと思われる。万が一のことも考えて、公衆トイレのそばなどで挑戦してみるのがよいだろう。

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イベントが近くなったら、いろいろ準備しておくことがある。 まず、陰毛はきれいに剃っておくことをお勧めしたい。陰毛があると排泄したときに尿を含んで蒸れ、かゆみを発生することがあるからだ。これも一種のプレイであるが、冗談抜きで非常に重要だ。

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次に、身体の中に溜まった毒素を抜いておこう。 少なくとも数日前までに、何度かサウナに通って大量の汗をかいておくことをお勧めする。空調が発達した現代ではなかなか汗をかくことが少なくなり、そのせいで臭い成分が体内に溜まっていることが多い。臭い成分は尿も臭くするからやっておくべきだ。

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前日には、尿を意図的に多く排泄しておくことも重要だ。 スポーツドリンクを大量に飲み、そして大量に排泄をするよう心がけよう。 利尿剤をつかうのもひとつの手段だ。但しコーヒーやアルコールは利尿作用があっても、コントロールが難しかったり尿を臭くしたりするのでお勧めしない。

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当日、気をつけることもある。 朝から水分の摂取は控えめにすること。但し真夏の炎天下でのイベントの場合は逆に取り過ぎない程度に取っておこう。サウナ通いをしていれば汗の分泌もよくなっているから、むしろそちらに水分を奪われて尿としては出ないことも多い。

変な @butcher_gen

イベント参加直前にトイレに行くことも怠らないようにしよう。イベントに夢中になるあまりおろそかになりがちだから気をつけよう。なお、おむつはその際に装着しても良い。 それから、排泄を重ねておむつの吸収量が限界に達した場合には、潔くあきらめておむつの交換に行くべきだ。

変な @butcher_gen

イベントに参加した後にも気をつけるべきことがある。 おむつをつけていないときに、漏らさないよう意識づけることだ。おむつをつけて排泄する事、とくに「垂れ流し」に慣れてしまうと、今度はおむつをつけていないときにもそうなってしまうことがある。頭の切り替えにはメリハリをつけて行おう。