- tadanotama
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昨日著作権問題に悩んでて、オリジナルが怒る理由を例えで、レプリカとかいういきなり似て非なる自分が現れて、オリジナルは消える運命と知らされて、わけもわからんのに元々いない奴に自分の場所奪われて自分は消えるのか…?冗談じゃねぇッ!って言って、なんていうジアビスと吹き出して納得した。
2015-08-18 08:58:51ルーク「だけど、俺だってここに在る!俺は俺だ!」仲間「ああ、お前がお前だから俺達はお前に付いている!」アッシュ「よし、お前は“ルーク”として成ったようだな。認めてやるよ、“ルーク”としてな」 これがワンフェスの流れな気がする
2015-08-18 09:07:17【例】 ルーク「あ…う… あ……」アッシュ「言葉も喋れねぇ、立てもしねぇ…、こんなものが俺だというのか?ふざけるなッ!」 認められなければ、著作権利は渡されません。つまり、売ることができない… で合ってるかな?
2015-08-18 09:11:46つまり、アッシュ(企業側/著作権利者)が「劣化レプリカァッ!」となれば認められないとよほでひどいものだと怒るわけですし、すごい努力して本当に誰もが認めるクォリティー高いものは「ふ…、いいだろう。ただし、その名をやるからには恥じぬようにやれ」って権利を頂いて商用利用可となる。
2015-08-18 09:22:21そりゃね、なんで著作権著作権って話になるかってと、許可がないとこで利益が出てしまったら、正式に入るはずのとこに利益が入らない→生活の為の収入源の削減に繋がる→生きれない→ふざけんなーッ!ってなるわけで。
2015-08-18 09:28:39でも、すっごく努力してクォリティー高いもの作って、どうしても売ってみたい…!権利者さんどうですか!?と持ちかけるとする、「これはすごい…、君はよく頑張ったね!特別に認めよう。宜しく頼む」ってこともあるんだな。
2015-08-18 09:31:12アビスの例えをまた出してみれば、7年間過ごしたオリジナル、ちゃんと母の腹から生まれ、成長してきた大切な記憶と過程がある。それを、機械で一瞬にして生まれて、見た目はそっくり完璧でも、そんな過程もないものに場所を奪われて俺は死ぬってのか…?わけがわからねぇッ!ってなるわけですな。
2015-08-18 09:36:11