渡邊芳之先生ynabe39の「勝手に誰かに感情移入して自分でない誰かの立場から「ズルは許さない」と言っているようなことが多い。」

非国民がどうのこうのでなく「ズルは許さない」ということなんで。どんなに理不尽な義務であってもそれから逃れるのは「ズル」なのである。むしろ問題は「そう言うお前が兵隊に行ったわけではないだろう」というところに収斂する。
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渡邊芳之 @ynabe39

自分は徴兵されて兵隊に行った人が徴兵忌避に対して「ズルは許さない」と思うのはしょうがないと思う。問題はその時代に生きたわけでも兵隊に行ったわけでもない人が昔の徴兵忌避を責めてどうするのかということである。

2015-08-18 12:49:50
渡邊芳之 @ynabe39

勝手に誰かに感情移入して自分でない誰かの立場から「ズルは許さない」と言っているようなことが多い。

2015-08-18 12:50:42
森森森【Mr.ごまめの歯ぎしり】 @morimori_naha

追悼・三國連太郎さん:徴兵忌避の信念を貫いた/毎日新聞(1999年8月) ほか blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/… @BARANEKOさんから

2015-08-18 12:59:30
リンク gooブログ 追悼・三國連太郎さん:徴兵忌避の信念を貫いた/毎日新聞(1999年8月) ほか - 薔薇、または陽だまりの猫 追悼・三國連太郎さん:徴兵忌避の信念を貫いた(特集ワイド「この人と」1999年8月掲載) 2013年04月15日 徴兵を忌避して逃げたものの、見つかって連れ戻され、中国戦線へ。しかし人は殺したくない。知恵を絞って前線から遠のき、一発も銃を撃つことなく帰ってきた兵士がい...