陸上部のマネージャー速吸ちゃん

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

速吸ちゃんは夢を見ているようで身体を右に左に捻った。その度にソファとの摩擦で半袖の裾が捲り上がる。また、内腿を擦り合せたり、暑いのか手を伸ばしてブルマをずり下げたりもする。僕は速吸ちゃんが起きないかと気が気でなかったが、同時に目の前のこの奇跡に感謝せざるを得なかった。

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一連の動作を終えまた深い眠りに落ちた速吸ちゃんは目も当てられない恰好になっていた。上着は下乳を半ば露出するところまで捲り上がり、ブラも僅かに押せばサイズに見合わぬ豊満な胸を抑え切れなくなりそうだった。ブルマは膝までずり下がり、白いパンツが見えている。上下で下着の種類が違うようだ。

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そんなところも己の魅力に無自覚な速吸ちゃんらしいと僕は少しほっこりする。水筒の水と汗のせいで速吸ちゃんの全身は濡れている。太腿にも肩にもおへその周辺にも、玉のような汗が光っている。僕はまた、重大な真実を発見してしまった。これは墓まで持っていかなければならないだろう。

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速吸ちゃんの腋、普段は長袖ジャージで隠されて決して見ることのできない領域に目をやった僕は、そこに豊かな黒い茂みができているのを発見してしまった。速吸ちゃんは寝苦しさからか両腕を持ち合上げる形で腋をこちら側に見せていた。なぜか、僕は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

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「速吸ちゃんの腋毛」という単語を自分で書いた瞬間ヘドバンギャー！！！！！！って感じでエレクトした

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速吸ちゃんが夏も長袖ジャージを着ているのはこういうわけがあったのだ。毎日処理しても生えてきてしまう毛に困っていたのではないか。女子中学生にはキツいであろうマネージャーの仕事。それを終えて家に帰って宿題をして眠る。朝は早く夜は遅い。ムダ毛を処理する時間など休日にしかないのだろう。

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乙女の腋に隠されたそんな秘密を、苦労を、僕は暴いてしまった。あぁ、ごめんなさい。誰にも言わないから。内緒にするから。僕はそう心に誓いながら硬くなったモノを握る。 「だから……ありがたく使わせてもらいます」 身をかがめて這うような体勢で速吸ちゃんの腋に接近する。

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速吸ちゃんに近づくほど、部室の汗の臭いとも、速吸ちゃんの身体から放たれる女の子特有の甘い香りとも違った臭気が漂ってくる。速吸ちゃんの腋まで5センチの距離にまで近づき、思い切り鼻で息を吸う。バチバチと脳内で何かが弾けた。特濃の甘い汗が強烈なパンチを放ってきた。

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速吸ちゃんの腋から香る匂いは物理的な形を持っていた。それは匂いと言うより液体に近く、鼻で吸っているはずなのに口で味わっているという錯覚を起こさせる複雑で濃厚な物質だ。僕は無意識に口を開けて速吸ちゃんの腋毛から立ち昇る霞を食べていた。もちろん、右手を激しく動かしながら。

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目を見開いて速吸ちゃんの茂みを観察する。一本一本の毛がしっかりと速吸ちゃんの腋に根を下ろしていた。僕の口から不可抗力で垂れた唾液がねっとりと腋毛の林に絡んで滑り落ちていく。脳味噌を匂いが犯す。とうとう僕は限界を迎え、顔を上げると膝立ちのまま、大きく身体を反らしながら絶頂した。

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僕の精液は勢いよく発射され、まったくそのつもりはなかったのだが、速吸ちゃんの脇と顔、鼻の辺りに降りかかってしまった。ねっとりとした精液が速吸ちゃんの黒い腋毛に絡まる。僕は「しまった」と思いながら、右手を止められなかった。気持ちが良すぎたのだ。速吸ちゃんが起きる気配はない。

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速吸ちゃんの鼻にかかった僕の精液は二つの穴に向かって垂れ、薄桃色の唇まで流れて、その縁に溜まる。僕は下半身の疼きがまったく治まっていないことに、もう一発出すことを決める。とは言っても、腋毛には精液がかかっており、さすがにさっきほど近くには顔を寄せられない。ではどうするか。

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ブルマが脱げてから初めてちゃんと速吸ちゃんの下半身に目をやる。予想通り、白いパンツが汗で透けていて、その下に黒い森があった。ガラス越しのシルエットが時に生身よりも官能的に感じるように、速吸ちゃんの透け陰毛は実に刺激的だった。僕はまた腰を落として速吸ちゃんの股に顔を埋める。

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速吸ちゃんの脚の間は腋とはまた違った匂いがした。汗の匂いというよりは、速吸ちゃん本来の匂いに近い。だが女の子の場所だからなのだろう、普段嗅ぐ速吸ちゃんの匂いより格段に濃い。パンツと肌の隙間からはみ出た黒い陰毛の先端に汗が溜まって滴っていく。湯気が立つほどの湿り様。

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肌に触れたい願望を何とか堪えつつ僕は右手を動かす。パンツが作った三角形からはみ出した速吸ちゃんの黒い野性。清楚なマネージャーの隠された秘密を僕だけが知っているのだ。ダメだ、我慢できない。僕には刺激が強すぎて、このままでは触ってしまう。必死に欲望に抗って首を持ち上げる。

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咄嗟に視線を移した先は絶妙なバランスで成り立っている速吸ちゃんの下乳ガードだった。薄いブルーのブラがめくれたシャツに撒き取られずれてしまっている。乳房はブラに引っ張られてはいるものの、自重によりはちきれんばかりとなっている。速吸ちゃんの白い肌にアバラ骨の陰影が浮いている。

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僕は速吸ちゃんのブラが動かないものかと息を吹きかけてみたが、虚しい努力だった。まあ、見えそうで見えないのも趣がある。それに乳房自体は見えているではないか。そうだ、これで満足しよう。胸の谷間にかいた汗が鳩尾の窪みに垂れてくる。肌についたブラの跡が赤くなっている。あぁ、エロス。

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僕が再び竿を激しく擦り始めた時、奇跡は起きた。速吸ちゃんの呼吸に合わせて上下していた胸が、どういうわけか速吸ちゃんが深く息を吸ったせいでいつもより落ち込んだのだ。次の瞬間、均衡が崩れた。速吸ちゃんの胸はブラを弾いて飛び出し、水月を眺めていた僕の頬にぷるんと当たって跳ね返ったのだ。

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速吸ちゃんのおっぱいが波打つ。擦れたせいか、暑さのせいか、ぷっくらと膨らんだ先端の色は薄い紅色、乳房は自重により乳首を先頭にやや左右に扁平に広がった。時間が止まったような感覚。僕は気が付くと射精していた。僕の精液は1回目よりもたくさん飛び出て速吸ちゃんの股間、ヘソ、乳房にかかった

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速吸ちゃんの生乳を僕は目に焼けつけようとも思ったが、同時にそれ以上はいくら盗人でもしてはいけないと感じていた。もう2回も使わせてもらったではないか。十分記憶できたはずだ。ひとまず僕は立ち上がってズボンをはくと速吸ちゃんにジャージを着せてブルマをもとの位置に戻してあげた。

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精液は拭き取らなかったが、きっと気付かれないだろう。気付かれても汗がべた付いたのだと思い、精液だとは思わないハズだ。速吸ちゃんをソファに寝かせ、僕は部室を出ていつものコースを走り始めた。頭の中には速吸ちゃんの腋毛、太腿、パンツ越しの陰毛、そして乳首が浮かんできた。

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その日の部活終わり、速吸ちゃんはいつも通りの顔で僕らにあいさつをした。精液の匂いはしなかったけど、僕はとても目を合わせられなかった。家に帰ったら速吸ちゃんの姿を想い出しながら僕はまた自慰をする。夏の部室での奇跡を僕は一生忘れないだろう。速吸ちゃんのことを僕は一生忘れないだろう。

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速吸ちゃんを見てシコりたいって全男子中学生の願望でしょ……

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体育の授業でスク水になった速吸ちゃんにパイズリされたいみなさん

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どう考えてもクラスメイトがプールの授業してる時に更衣室の横の用具室でスク水姿の速吸ちゃんのバックから挿入して声を押し殺す速吸ちゃんを突きまくりたい……「声出すと聞こえちゃうよ、マネージャー」って耳元で囁きたい