李衣菜とPの関係性

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

りーなとPの関係性について考えなおしてみた。ここでのPは346のではなく私がイメージする李衣菜Pのことだと思っていただけたら。 まず前提として、りーなはロックについて詳しくない、なんとなくロックが好きな女の子である。なのでロックについてふわっとしたイメージしか持てていない

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

りーなはそんななので自分がロックだと思ってやることはどこかズレている。そこらへんはアニメの2話とか4話とか観ればよくわかると思う。じゃあそうならないために一番手っ取り早いのは、りーなの憧れるロックが具体性を持つこと。わかりやすい例だとなつきちの存在がそれにあたる

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

あるいはPがりーなにそのイメージを示してあげればいい。アニメのPはりーなとコミュニケーションをほとんどとっておらず、加えてCP内にりーなのロックを共有できるメンバーがいなかったことが1stシーズンにおいてあまり成長らしい成長が見られなかった原因だと思う

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

一度走りだしたりーなは本当に強くてちょっとした悩みならいつの間にか自己解決してる。19話でよくわかんない内に復活してたのもそれに近いのかなと。ロックを追いかけるりーなに対してPは基本見守る姿勢で時々変な方向に走りだすからPはその時に軌道修正してあげればいいのだと思う

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

りーなとPの関係その2。次はりーながPに依存しているという話。まず第一に言いたいのは、りーなはPに全くデレないこと。恋愛のれの字も要素として出てこない。そのわりに最初期に言った「一生ついていく」をまるで撤回する気がないくらいPへの信頼は篤い

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

そこからりーなにとってPがいるからためらいなく走れるのではないかと考えた。道を間違えてもPやなつきちが正してくれるという絶対的な信頼感がりーなの原動力の一つなのではないか、と。ただ、これはアイドルにそう思われたいという願望も含まれているかも

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

たとえフォー・ピースのリーナであっても、そこからPがいなくなったら前に進めなくなるような気がする。それはPに依存しているとも言えるのでは。もしくはりーなは走り続けるための自信をPへの信頼によって補強しているんじゃないかと思った

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

りーなとPの関係その3。ここまでがロックを追いかけるりーなに対しるPの話なら、これからするのはりーなのロックをどう表現するか、それにどうPが関われるかという話。結論から述べると、それはプロデューサーひとりひとりの采配で決められる。リーナにはそれだけの可能性があると自分は考えている

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

りーなは昔からやれ言動がPaだとか、いやいや見た目からしてCuでしょとかとにかくCoらしくないCoアイドルって扱いを受けてきた。でも逆にどの属性もわりとしっくり来るってのはものすごい強みだと思っていて。これはVoViDaでも同じことがいえて、素材としての万能性がりーなにはある

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

そしてその万能性をどう活かすのか。Pはプロデュースの名の下に積極的にりーなをいじっていくべきだと思う。CuCoPaのどの要素を強めるのか、VoViDaどこを特化させたアイドルにするのか、そういったアイドルとしての方向性の自由度でりーなに優るアイドルはそういないんじゃないかな

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

りーなはちゃんとそれに応えてくれる。それだけポテンシャルがりーなにはあると思っているし、Pのことを信頼しているのでたいていのことは受け入れるだろう

瑛衣華(えいか) @Tidusk_EIKA

りーなの台詞の中でも特に好きなものの一つが新春ロッカーの特訓後親愛度maxのもので。これがあるから李衣菜P一人ひとりにあなたのアイドルリーナ像について聞いてみたいんだよね pic.twitter.com/cqjIxXNJVR

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