Y-Shota 中学性日記3

あ阿々。 @rainbow_solara

26 どっくんどっくん心臓が鳴ってる。 ピクンって俺のんが反応した。 あかんときに来た？ …ちゃうやろ…グッドタイミングやろ…。 ゴクリと唾を飲み込む。 声のする部屋、寝室のドアを薄く開けてこっそり目を凝らした。

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27 四つん這いになってこっちに向けたお尻がビクンビクン揺れてる。 手には俺があげたディルド。 両手で持って穴ん中ズボズボして、肌色のディルドとピンク色の肉が一緒に出たり入ったり。 白く泡立った本気汁が太腿に垂れてて、たまにピュッて潮が飛んで足元のシーツが濡れてる。

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28 『アッ、すごっ…イィッ！』 これがホンマの彼女なんやろか、あんま聞いたことない言葉を並べて喘いどる。 『あ、そこぉっ！そこイイッ！』 俺の分身で自分の手を俺代わりにして、ギリギリまで引いて力いっぱい突き刺すってのを何度も繰り返して震えとる。

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29 ズンって音が聞こえそうなくらい強く。 そうされんの好きなん？ 今までじゃ物足らんかった？ 可愛くて気持ちようさせたくてでもほんの少しでも嫌われたなくて、ちょっと我慢して優しくしてたつもりやったけど、もっと激しくしてもええってこと？

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30 『んっ…ふぅんっ…！』 全部咥えこんででもまだ足らんっていう風にグリグリ押し付けて腰を揺らす彼女。 片手でジュボジュボピストンしながらもう片手でクリを弄っとる。 声が甘く切なく変わって絶え間なく零れる。 『しょ、たぁ…しょー…』 え？ 今、俺のこと呼んだ？

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31 恥ずかしいんかしらんけど、あんま最中に俺のこと呼んでくれへんねん。 名前呼んでって言っても頑なに安田さん呼びやし。 でも今確かに章大って言ったやんな？ 『あぅ、しょーたぁ…あぁ…イィよぉ…』 ほら、やっぱそうや。 何度も何度も章大って、俺のこと呼んどる。

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32 めっちゃ嬉しい。 俺のこと考えながらオナって気持ちようなっとる。 君の中の俺はどんな風に抱くん？ ズリネタどんなん？ イイって泣きながらそんなに腰振って、そのディルドと君ん中の俺はホンマの俺より気持ちいいん？ もやっと黒い感情が湧き上がるほどに腰に響くエロい声。

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33 『アッ、アッ、イく、もっ…！』 ブルブルって震える太腿。 お尻に力が入ってイきそうなんが見てわかる。 体が硬直して…あれ？手止まってもーた。 『いやぁ…』 ふるふる頭振ってまた動き出す。 すぐに震え出してビクンビクンして…また。 そのたびに苦しげな声あげて、また。

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34 何してるん？イきたないん？ んなわけないわな。 何回か繰り返してるの見てわかった。 イきそうになるやろ。 中、狭なるからディルド締め付けて動かしづらなんねん。 だからほら、一番気持ちいいとこだけ小刻みに刺激しとる。 んで動かすのんより快感のが強なって手止まんねん。

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35 その繰り返しで自分で自分を焦らして泣いとる。 あ、また。 一突きしてもう手止まっとる。 あとちょっとなのになあ。 『やっ、だぁ！イきたいぃ！』 焦らしてるん俺ちゃうよ？ 『章大ぁ！イかせてぇ！』 君ん中の俺は随分と意地悪みたいやなあ…ホンマはそんなんの方が好き？

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36 ほんならその望み叶えたるな。 「ええよ、イかせたるな？」 『っ！？え？…キャーッ！』 声をかけてお尻に触る。 ビクッて体が跳ねて、トロンと夢うつつだった目が驚愕に見開かれた。 『イヤッ！！何で！？やだっ…！』 穴にディルド突き刺したまま四つん這いで逃げる彼女。

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37 顔も真っ赤になったり真っ青になったり忙しい。 「俺やって。そんな嫌がらんといてや傷つくやん」 『だって…何で、こんな…』 「会いたかってん…な？」 あ、ほらそんな動くから抜けそうやでこれ。 『んあっ！？』 逃げる彼女を捕まえてディルドを穴の中に戻してあげた。

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38 途端にガクンって上半身が崩れる。 『やっ…ぁ…安田、さ…』 「…ちゃうやん…さっき章大って呼んでくれてたやん」 『…っ！見て…！？』 「うん、全部見てたで？」 『やっ…やだぁ…』 か細い声で泣きながら首振る彼女。

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39 何で泣くん？めっちゃ可愛かったし嬉しかったのに。 エロくて欲張りなホントの君にもっともっと応えてあげなって、そう思ったんやで？ 『ぁっ、やっ…やだっ…っあ、あっ…』 頭なでなでして囁きながらディルドを動かしてあげる。 耳まで真っ赤にして泣きながら喘ぐ彼女。

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40 口元に手当てて声堪えながらも穴はディルドを力いっぱい締め付けてて今にもイきそうなんがよく分かる。 そうそう、君は口より体の方が正直やもんな。 俺が夢中になるくらいエロい女。 目に涙を浮かべて呆けた顔が俺を誘ってる。 「な、名前呼んで？」 『やっ…』

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41 「呼んでくれたらイかしたる」 キュッて唇噛んで睨みつける。 こんな意地悪軽いもんやろ。 君にとっては軽めのスパイスや。 ゆっくりゆっくり出し入れする。 入り口、奥、君の好きなとこ。 誘う様に腰が揺れてるけど、無視。 「章大って、言って？」

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42 ズンって奥に突き刺したった。 『ふあっ！』 大きく仰け反る。 「なあ…イきたないん？」 指を噛む彼女にちょっとイラッとする。 このまま組み敷いてグチャグチャに犯したい衝動。 子宮が破裂するくらい、壁を突き破るくらい、彼女を壊したい。

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43 それに任せて体を起こそうとした、その時。 『イきたく、ない…』 「え？」 ゆらって彼女の体が動いて俺を押し倒す。 そのまま俺の足の間に跪いた。 「ふぁっ！？」 情けない声が出た。 彼女の手が俺の股間に触れてる。 『章大の…章大のコレでイきたい…』

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44 ふわっと妖しく笑って、ジー…ってファスナーを下げた。 あ…れ？今、章大って…言った？よ、な？ ゴソゴソして、ピョンって勢いよく飛び出してきた俺のん。 『コレ…章大のコレが欲しい…』 熱に浮かされたように呟きながらスリッって頬寄せてキュッと握る。

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45 さっきまでの痴態でもうガッチガチだったのに、更にドクンッて力を増す。 『…あつ…本物…あっつい…』 ぺろって先っぽ舐めて嬉しそうに笑う。 『本物…章大の…嬉し…』 先っぽから根元まで唇で柔らかく食べられる。

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46 ベトベトのソレを大切そうに握り締めて口の中に吸い込んでった。 頭が足の間で上下するたびに、彼女の中に入ったまんまの俺が揺れてる。 何やこれ…もう、もうあかんって…。 『んぶっ！？きゃっ…アアンッ！！』

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47 ディルドを一気に抜いて、衝撃で口を離した彼女を抱き上げてそのまま俺の上に落とした。 「うっ…わっ…」 キッツ…。 『ぁっ…ぁっ…ぁっ…』 俺にしがみついて震えてる彼女。 中が精液を搾り取ろうと蠢いとる。 腰が押し付けるように小刻みに動いて何度もイってるのが分かる。

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48 ぽたって胸に涎が落ちた。 「っ…俺の、で、イった？」 『ンッ…イッ…た、ぁ…』 「あっちと違う？」 『んっ、違うっ…！』 「どう違うん？」 『あっつ、いっ…、おっきぃ…っ！ぁ…ビクビクしてる…イィ…』 「…っ、どっちがええ？」 『こっちぃ…！こっち、の、が、イィッ…！』

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49 薄ら笑みを浮かべながら腰振る彼女。 何か切れたみたいに貪欲。 「…じゃ、もうあっちいらん？」 『っ、や、だぁ…あっちも、好き…』 ほら、エロい。 ベッドの上、俺の上で跳ねる彼女。 キスして抱き合いながら何度も果てる。

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50 後であっちとコレとかわりばんこに挿れながら比べっこしよか。 目隠ししてさ、今入ってるのどっちー？ってやつ。 時間いっぱいあるしさ、いっぱいエロいことしよ？ んでいっぱい可愛い顔見して？ とりあえずはその子宮に精液溢れるまで注ぎ込むとこから始めよか。