Limstella
@forblaze
>現在河童のミイラや河童の骨などと呼ばれるものは、多くは江戸時代のミイラ造形師が他の動物の部品を組み合わせて作った物である。好んで用いられたのはエイと猿、また、フクロウの頭部を使ったものもある。また河童の手首のミイラと呼ばれるもののほとんどはニホンカワウソのものである。
2015-09-02 01:30:35龍は友達
Limstella
@forblaze
資料を作っていたらリンクに「空想上の生物を使ったことわざ」というものがあったので開いたら「河童の川流れ」があったという経緯。
2015-09-02 01:44:22