2015年　小森明生氏（東電・元常務・元1F所長）の涙を振り返る

斎藤健一郎SAITO Kenichiro @kenichiro_saito

@STOMKK @tart_k 会見が終わり、小森常務が立ち去ろうとしたその時、記者の輪の中から「福島に未来はあるんですか？」と声があがりました。常務は声の出所を探し、それが地元・福島民友の旧知の記者だとわかったとき、突然泣き出したのです。常務は元々福島第一原発の所長でした。

斎藤健一郎SAITO Kenichiro @kenichiro_saito

@STOMKK @tart_k　東電の常務も、 福島第一原発の元所長として、原発事故で家を奪われた人たちと同じ地域で暮らしていました。「福島に未来はあるんですか」と聞かれたときに、悔しさや、やるせなさがこみ上げたのだと、ぼくは理解しています。

kawausosan @kawauso_3

住めば情がうつる。つながりもできる。　自分たちの失態で放射能汚染してしまった地域の人から，自らも慣れ親しんだ地域の知己から，「未来はあるのか」と直接ぶつけられたら。　　私なら，料理の味や，風景，子供たちや知人友人の顔が，瞬間，浮かぶと思う。

kawausosan @kawauso_3

家や学校や田畑や墓を奪われる。汚染された山海の幸は当分とれない。避難で分断され，地域の繋がりが絶たれてしまう。トドメとばかりに，核廃棄物の集積所にされてしまう。　　そういった今後の流れを，常務まで出世した人間がぱっと読めない，わからないはずがない。

kawausosan @kawauso_3

自分たちの失態で撒き散らした放射性物質で，地域の人たちに被曝を与えるだろう。　その被曝量に応じてそれなりの人数がガンになったり死んだりしてしまうだろう。。　死者を減らすには避難しかないが，地域の繋がりはズタズタになるだろう。。　わからないはずがない。

kawausosan @kawauso_3

twitter.com/arthurclaris/s…　　こういう反応しかできないのは何でだ？？？？　小森氏の嗚咽を，そう受け止めるのか？？？！

あさくら めひかりスンデル @arthurclaris

デマ・嘘の専門家ですねわかります。 RT @kanna07409: 「「致死量の放射能を放出しました。」2011年３月18日の会見で東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた。」… このデマを「原子力市民委員会」の専門家もRTしてたで。あの界隈の専門家はこの程度。

2014-11-01 07:21:38

kawausosan @kawauso_3

twitter.com/jyunichidesita…　　twitter.com/jyunichidesita…　　twitter.com/reirei_pot/sta…　　←まじでこいつら何なの？？

順一 @jyunichidesita

『致死量』って言葉を適当に使ってるだけですよね。おれも庭に1kgくらい食塩撒いて、 「致死量の塩化ナトリウムが撒き散らされました…」 って泣き崩れようかな！

2015-04-03 15:35:23

順一 @jyunichidesita

それはもう号泣するしかないですよ！！“@kaztsuda: え！、畑に肥料撒いたけど、致死量は余裕で超えてますよ。。。どうしよう

2015-04-03 16:18:02

こな蜜柑ちゃんpot @reirei_pot

恐ろしい事に、全国の小売店では致死量を優に上回る量の醤油が、子供にも手に入る価格で売り散らかされています。(ここで泣き崩れる) @jyunichidesita 「致死量の塩化ナトリウムが撒き散らされました…」 って泣き崩れようかな！ pic.twitter.com/4or6DkZsn4

2015-04-03 16:30:53

kawausosan @kawauso_3

世にはいろんな人がいる。