ばりねーさんとマゾ提督　～お昼の食堂編～

もちきん @motimaturi

ばりねーさんが椅子に座って足を組むだけでマゾスイッチが入って、ばりねーさんの足元に頭を垂れる提督。二人きりの夜の密室でも、艦娘が集まる昼の食堂でも、他鎮守府との合同演習の休憩時間でも、いつでもどこでも、ばりねーさんが足を組めば、すぐマゾに切り替わる…

もちきん @motimaturi

「あら提督。ここは食堂なのに、私を見るなり突然床に座り込んでどうしたんですか。そんなところに座っていると皆の通行の邪魔ですよ」

もちきん @motimaturi

「コンタクトが落ちたから探している？提督はコンタクトしてましたっけ？いえ、コンタクトをしている事にしてあげてもいいですけどね。ぶらつかせてる足をずっと目で追っている怪しさは誤魔化せませんよ？ ほら、足を右にー。左にー。大きく右にー。ふふふ、顔まで動かして恥ずかしい人ですね」

もちきん @motimaturi

「面白いからずっとこのままでも、二人だけなら良かったですけどね。…ねぇ、提督。提督は足ばかり見ているから気づいてないでしょうけど、周りの艦娘たちは円になって中心の私たち二人をじっと見ているんですよ。皆提督のことをじーっと見てます。足しか見えてない提督をじ〜っと見てます」

もちきん @motimaturi

「今すぐに立ち上がるなら私も誤魔化しを手伝ってあげます。けれども提督が私の足にキスをするのなら、このまま皆の前で遊んであげます。踏んで蹴られて転がされて、服を脱がされて仰向けにされて大事なところを踏まれて射精。さぁどうします…？ …いい子ですね。それでは始めますね」

もちきん @motimaturi

お昼の食堂編終わり