りーくるちゅっちゅ

ᎹᎢᎧ @pxylt

りーさんちょろい…

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「りーさん…もう一度聞こう。何故ダブルベッドなんだ？」 「え〜いいじゃないたまには…恋人みたいだと思わない？」 「もう恋人どうしだろ」 「くるみ…///」

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「くるみ、壁ドンしてちょうだい」 「今してるだろ」 「くるみ…///」

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「りーさん何か言いたそうだな」 「くるみ…///」

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りーさん「くるみ、私のこと好き？」 りーさん「当たり前だろ。大好きだよ」 りーさん「くるみ…///」 くるみ「(りーさん何やってるんだ…さすがに引くわ…)」

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りーさんのちょろくない「くるみ…///」が見たい

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「くるみ、今日は食材に余裕があるからリクエストしていいわよ。何が食べたい？」 「私はりーさんが作ってくれるなら何でも嬉しいよ。いつも料理してくれてありがとう」 「くるみ…///」

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りーさんとくるみは今日も変わらない日常を過ごしてるんだ…あめのひなんてなかったんだ…

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「くるみ、そんなに砂糖入れたら虫歯になっちゃうわよ？」 「りーさんと過ごす日々が甘くてとっくに虫歯だよ」 「くるみ…///」

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りーさん「くるみは私のどこが好き？」 りーさん「りーさんのこと、全部好きだよ」 りーさん「くるみ…///」 … りーさん「そうよ…くるみはもう……」

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twitter.com/pxylt/status/6… これを受けて twitter.com/pxylt/status/6… これを読むとつらいものがある

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「気の迷いでキスしてもいいでしょ…？」 「私はいつも、りーさんとしたくてキスしてる」 「くるみ…///」

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【りーくるの初デート】 校門で待ち合せ → 丁寧にマッサージ → キス shindanmaker.com/456179 ？？？？？？

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【若狭悠里(21)と恵飛須沢胡桃(9)の初デート】 児童公園の砂場で待ち合せ → ここからは記憶がない shindanmaker.com/456179 これはまずいですね…

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【若狭悠里(15)と恵飛須沢胡桃(20)の初デート】 コンビニで待ち合せ → グリグリと密着 → お祭りを楽しむ → ここからは記憶がない shindanmaker.com/456179 もう…///

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「りーさん…それは…」 「手錠よ。あなたを逃さないための」 「そんなもの無くたって、ずっとりーさんの側にいるよ」 「くるみ…///」

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「りーさん、ハネムーンはどこに行きたい？」 「くるみと一緒なら、私はどこでもいいわよ」 「私も同じこと考えてた。2人で過ごせれば、それでいいよな」

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「くるみ…///」 「悠里先輩…その…くるみって、誰ですか…？」 「りーさんの新しい友達？」 「あなた達！さっきから何言ってるの！くるみはくるみでしょ！ここにいるでしょ！？どうして、どうして見えないの？くるみは、ちゃんといるのに……」

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「ゆき達は幸せそうで微笑ましいなぁ」 「そう…」 「急にどうしたんだよ…変なこと言ったか？」 「別に…ところでくるみは、好きってどんな感情だと思う？」 「そうだな、私がりーさんに抱いてる気持ちかな」 #ふぁぼの数だけ今思いついた書く予定なんてひとつもない小説の一シーンを書く

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「ゆきちゃんはほんと寂しがりやなのよね」 「私もだぞ」 「……」 「……」 「くるみ…今夜…」 「…うん」

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「りーさんの好きな食べ物ってなんなんだ？」 「くるみ」 「あっあの…」 「くるみ」

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「くるみ、すき…」 「どこが？」 「え」 「それだけじゃ分からないだろ？どこが好きかちゃんと言ってくれ」 「あっ…あの…あの…」 「(かわいい…)」

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「りーさんお疲れ。これ飲みな」 「ありがとう。こんな暑いのに冷えてていいわね」 「私が冷ましておいたぜ」 「あ…」 「いーのいーの、気にすんなって」

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「うへへへりーさんの乳首当てちゃうぞ〜」 「いやらしいですよ胡桃先輩」 「えい！えい！…あれ？胸が大きすぎて全然当たんねえ…」 「甘いのよくるみは…ほら」 「うっ……！うそ…」 「すごい…どうして胡桃先輩の位置を一発で…」 「それはね、いつも見てるからよ」 「(うわぁ……)」

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「悔しいな…見えてれば一発なんだけどな…」 「いつもはそうだもんね」 「え？」 「ごめんなさい今のなしで」